和田毅投手（２８才 ソフトバンク）季キャンプ地の宮崎・生目の杜から宿舎までの約１０キロをランニングで帰還。秋季キャンプの全日程を“完走”すれば、総走行距離は仰天の１５０キロにも達する見込みだ。
技術面では、新球「ホイップクリーム・カーブ」にも取り組む。「手首をひねらずに、球を抜く感じ。ホイップクリームを絞る感じで親指を使うんです」。この日のキャッチボールでは「この感覚で投げられれば大丈夫」と笑顔を見せた。
従来のカーブは１１０キロ前後だったが、新球は９０キロ台まで“減速”できる可能性がある。「いいカーブの使い手はいい投手が多い。スギ（杉内）はもちろん、ダルビッシュや
涌井もそうですからね」。習得すれば、緩急をより活用できる。yahooニュース
おまけ：星野選手記事
『東員町：合併５５周年記念式典 ／三重』
同町出身でプロ野球の埼玉西武ライオンズに所属する
星野智樹選手（３２）らに対する記念表彰＝写真＝などを行い、町の発展を祝った。記念表彰では、町民栄誉賞の第１号になった星野選手をはじめ、町の発展に尽くした５５人をたたえた。
yahooニュース
