涌フェチ 2025

9月26日 (火) 対広島戦記事 今季最終登板

『涌井秀章6イニング2失点で降板、打線は無援で6勝目の権利つかめず 2000奪三振は来年に持ち越し【中日】』
中日の先発・涌井秀章投手は、6イニング7安打2失点で降板。7回までの打線は無得点で、6勝目の権利をつかめなかった。
初回にいきなり攻め込まれた。先頭の小園に初球の直球を中越え三塁打とされると、続く上本の一塁内野安打で無死一、三塁に。西川の二ゴロの間に先制を許し、2死三塁から坂倉の適時二塁打でこの回2失点。
2回以降は3イニングで三者凡退に抑えるなど立て直したが、打線の援護に恵まれなかった。
この日は6つの三振を奪い、西武、ロッテ、楽天、中日の4球団で通算1998奪三振。この日が今季最終登板になるのは確実で、プロ野球24人目となる通算2000奪三振は来年に持ち越しとなった。
中日スポーツ



『【中日】涌井秀章、今季最終登板で勝てず5勝13敗「悔しかったことは負け越し」2000奪三振にあと2で来年へ』
中日の涌井秀章投手が6回2失点でマウンドを降りた。 初回先頭の小園に中越え三塁打を許すと、上本の一塁内野安打で無死一、三塁。西川を二ゴロに仕留めたが、先制を喫した。なおも、2死三塁、坂倉に右翼線へ適時二塁打を打たれた。
2回無死一塁では末包を三ゴロ併殺。5回2死二、三塁では西川を二ゴロに打ち取り、ピンチをしのいだ。
102球を投じ、無四球という抜群の安定感を見せたが、通算2000奪三振にお預けとなった。 2000奪三振まで残り8三振で迎え、初回1死三塁で堂林を空振り三振。3回には上本を見逃し三振、西川を130キロチェンジアップで空を切らせた。4回には坂倉を空振り三振。5回に上本から5つ目の三振を奪った。6回は直球で堂林を空振り三振。1998三振まで積み上げたが、大台には届かず。2000奪三振は来年以降に持ち越しとなった。
スポーツ報知


今季はこれが最終登板

まずは お疲れ様でした

5勝13敗は残念な成績ですが、私的には7勝はしてる (^^; と思っている

セ・リーグ 1年生
自己ワーストの13敗目なのもしっかり覚えておくけど


通算2000奪三振に残り2つ
来年の達成を楽しみにしておきます

また来年 元気な姿をどこかの球場へ見に行きます
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