阪神に優勝してもらいたい!
けど
今日は勝っちゃダメなやつよと遺影の父に話ている(-_-;)

中日先発涌井秀章投手が苦手の虎に2回3失点で降板、両リーグ最多12敗目を喫した。 適時失策の不運もあったが阪神戦今季5戦3敗。チームは登板5戦全敗で自身も西武時代の10年以来、白星がない。37歳のベテランは「コメントはありません」。立浪監督は「四球、エラーが絡んで初回3失点はもったいなかった」と中野の三塁打で先制された後の大山、佐藤輝への連続四球を敗因にあげた。
日刊スポーツ

先発・涌井は初回、2者連続安打で先取点を献上。その後、2四球と失策が絡み、2点を奪われた。2回は走者を背負うものの、無失点に抑え、2回3失点で降板。自己ワーストタイの12敗目を喫した。2番手・上田も3回5失点と阪神打線を止められず、5回までに8点を奪われた。
スポーツ報知