
▽楽天三木肇監督(涌井の好投から浅村の1発に)「涌井は白黒付けたそうな顔はしていたが次回もあるので替わってもらった。何とか裏の攻撃で(鈴木)大地と浅村が涌井のために打ってくれて素晴らしかった」
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西武時代からの先輩の“圧”も感じていた。先発の涌井は、開幕から8連勝した後に3連敗。主砲として援護しないわけにはいかなかった。「前半戦はずっと涌井さんが頑張ってくれたので、もっと勝たせてあげたいって思いましたね。いい投球が続いても援護できなかった。自分も涌井さんに『打てよ』ってよく言われるんで、ちょっとプレッシャーも感じていました、涌井さんから」
中日スポーツ

開幕8連勝後に3連敗。8月19日以来の白星で4年ぶりの2桁勝利に王手をかけ「前半戦のように連勝できれば」と頼もしかった。
スポニチ
わくはいつもそう
自分に負けが付いても
勝つまで投げたいんです。
そんな気持ちを知ってはいても、ここで降りたら負け付かないじゃんと思ってしまう
涌フェチは反省:-):-):-)
そして浅村君
トンネルして涌にポコンとされていた西武時代から
とっても分厚くなった
体も心も
それでもプレッシャーあるのね(笑)
これからも頼みます。
浅村様m(__)m