陰キャ日記

日々思うことをなんとなく書いていきます

便秘4日目

2019-02-26 23:22:08 | 日記
僕は結構便秘が多いのだが、今回は結構ヤバい。本日便秘4日目である。

便秘とは明確な定義はわからないが、一般的に2~3日便が出ないと便秘らしい。
僕はしょっちゅう便秘になるため、2~3日便がでないことはざらにあるが、今回は4日間まともな便が出ておらず、かなり心配している。

4日間全く便が出てないわけではないが、食った量に対し、便の量が確実に見合ってない。

一昨日、300gのパスタを昼に食い、400gの冷凍チャーハンを夜に食ったのだが、昨日出た便は団子サイズ4個である。

人間って食べ物の吸収効率こんなに良いものなのか?そんなわけはない。

いる。確実にいる。俺の大腸に溜まりに溜まった化け物の気配を感じる。お腹が張っているのが分かる。今回はかなりの大物だ。

2、3日出なかったときでさえ、便を出すのはかなり苦労する。
サイズがかなり大きくなるため、毎回僕の肛門は悲鳴を上げ、戦いの後1週間は後遺症が残る。いわゆる切れ痔だ。

切れ痔はかなりの苦痛で、便をする度に激痛が生じるため、便をためらうようになる。するとまた便秘になる。
この負のスパイラルが便秘の怖いところなのである。

今回は、4日間まともに出てないこともあり、いざ便意がきたとしても、僕の肛門が耐えられるか不安だ。
だが、便が出ないのもかなり不安だ。最近は食欲もなくなってきた。
出せるものなら早く出した方が良い。

おい、俺の大腸の中の化け物よ。来るなら来い、いつでも相手してやるぜ。

はい、という事で今日は便秘薬飲んで寝ます。以上ぉぉぉ。

あいみょんを聞いてみた。

2019-02-25 01:14:03 | 日記
僕は最近、あいみょんを聞いている。

経緯というと、流行に乗ろうと思って試しに聞いてみた程度だ。
しかし、聞いてみると、あいみょんの独特な曲調が結構気に入った。

特に「満月の夜なら」がお気に入りだ。サビの部分が非常に良い。
だが、少し気になるのは「満月の夜なら」に限らず、あいみょんの曲の歌詞は何言ってるかよくわからん。だから歌詞はほとんど聞き流している。

きっとあいみょん好きからは「あいみょんは歌詞がいいんやろがぁぁ!」とキレられる。
それもそうだろう。
あいみょんの曲の歌詞は強いメッセージ性があり、男女の恋愛における女性の気持ちなどをストレートに表現しているらしい。

しかし、そんなものをクソ陰キャ童貞が理解できるはずもない。全く歌詞が頭に入ってこない。

僕は、普段から好きな音楽は曲調で選んでいる。そのため、音楽を聞くときは歌詞は別にどうでもいいと思う。
だが、カラオケに行ったとき、ちゃんと歌詞を聞いておけばなぁ、と感じることもある。
聞くときは気にならなくても、歌うとなると歌詞は結構気になるものだ。

この前、友達とカラオケに行ったとき、あいみょんの曲を歌った。
予想だにせず、歌詞の中に「大好き」やら「キス」などのワードが出てきて、声に出すとなかなか恥ずかしかった。
あいみょんの曲なら出てきて当然だが、なにせ歌詞はほとんど把握してないからしょうがない。

特に酷かったのが、歌詞にセックスという単語がでてきたときだ。とっさに「ン、フックス」と誤魔化した。

こんなパワーワード、陰キャが声に出せる訳がない。なかなかの拷問だ。

あいみょんを歌ってて良くないことが他にもある。それは、全く盛り上がらないことだ。
そりゃそうだ。陰キャオタク数人でアニソンとかボカロを歌ってる中、急にあいみょん歌ったら変な空気にもなる。

陰キャが陰キャにあいみょんを歌って聞かせるなど、誰も得をしない。

話は逸れたが、陰キャの方はあいみょんを歌わない方が良いですよ。
以上ぉぉぉ。










口が臭いといわれた(´・ω・`)

2019-02-24 11:33:28 | 日記
昔の話がしたい。
中学3年のある日、隣の席の女の子に『口が臭い』と言われた。
衝撃だった。自分が口が臭かったことも驚きだが、「そんなはっきり言うぅぅぅう~?」という衝撃がでかかった。

その日から僕は、口が臭いことをいじられることとなった。地獄である。

そのいじりというのが、
同級生「何か臭くね?w」
僕「え、そう?」
同級生「くっさぁぁぁ~w。僕君しゃべった瞬間、くっさぁぁぁ~w」
僕「歯、磨いたわ!!」
同級生「くっさぁぁぁ~w、くっさぁぁぁ~w」

こんな感じである。これが毎日続いた。
「なんだ、そんなにひどいいじりじゃないじゃん」と思われるかもしれないが、クラスの女の子達に、口が臭いと思われるのが、思春期の僕には耐えられなかった。

てか、口が臭いいじりがこんな続くと思っていなかった。

学校でウンコをしたのがばれたときも、その日はずっと「あれ、ウンコ臭くねw」と同級生にはいじられたが、次の日には誰もいじってこなかった。

口が臭いいじりもその日で完結すると思っていた。
だから、次の日の「あれ、臭くねw」を聞いたときは、絶句した。
「継続している...だと...?」

僕は、すべてを悟った。
このいじりが長期に渡ることに勘づいたからだ。
1日継続してしまえば、次の日、また次の日も継続することは容易い。

しかも、人というのは人の身体的特徴をいじるのが好きなものである。
あいつら全く、飽きがこないんだこれが。

結局、卒業まで口が臭いといじられ続けた。
なんなら、こないだあった成人式でもいじってきやがった。よくも飽きないもんだ。

とにもかくにも、中学でのこのいじりに耐え抜いた僕は、さらにいじりへの耐性が強くなった。

高校に上がり、ある同級生が、体育で着替えているとき、僕の乳首が黒いといじり始めた。
これもずいぶんひどいいじりだが、全く動じることなく、うまく対応できた。自分でも驚いた。

あんなに辛い日々だったが、僕を強くしてくれたという面では、中学での日々に少しは感謝しなくてはな...って、できるかぁぁぁ!!
はい、ということで以上ぉぉぉ。

ちなみに僕は口臭くありません。