「おかあさん。」
「綺麗だったら、今度いっしょに行こうね。」と言って、
長女が友達と庄原の備北丘陵公園へいった。
「めっちゃ、めっちゃ歩かんといけんよ。」
「イルミネーションエリアから次のイルミネーションエリアまで遠いし、その間、真っ暗。」
「寒いし・・・。」
「おかあさんにはむかんと思うよ。」
さすが娘、母の事を良く知っている。
しんどいの嫌い。寒いの嫌い。
温風ヒーターの前でぐうたらが好き。
だが何故か、ちょっと寂しい。
写真は長女撮影、まだまだいっぱいあるが、
「実物のイルミネーションの方が、写真より綺麗だった気がする。」だそうな。
「綺麗だったら、今度いっしょに行こうね。」と言って、
長女が友達と庄原の備北丘陵公園へいった。
「めっちゃ、めっちゃ歩かんといけんよ。」
「イルミネーションエリアから次のイルミネーションエリアまで遠いし、その間、真っ暗。」
「寒いし・・・。」
「おかあさんにはむかんと思うよ。」
さすが娘、母の事を良く知っている。
しんどいの嫌い。寒いの嫌い。
温風ヒーターの前でぐうたらが好き。
だが何故か、ちょっと寂しい。
写真は長女撮影、まだまだいっぱいあるが、
「実物のイルミネーションの方が、写真より綺麗だった気がする。」だそうな。