±プラマイゼロ思考 

★旧ブログ名「ずうぼらめいと」
★草あそび、作り方も紹介

久々の動物園

2009年02月11日 | ひまつぶ私日記
今日は祭日、久しぶりに動物園に行きました。
2月だというのに第2駐車場もいっぱいになるくらいのお客さんです。

展示時間に合わせ、ユーラシアカワウソの赤ちゃんを見に西園へ。
母親のルカは一時も赤ちゃんから目を離しません。
赤ちゃんは落ちるように水槽に入り、水面近くでくるくる回り、置物につかまりながら遊んでいます。
側にはルカが付きっ切りで、1分もすると、赤ちゃんの首辺りを噛んで土の上に引き上げます。
ドジョウが放されるやいなやルカは水槽にもぐり、ドジョウをくわえては赤ちゃんのもとへ、そして土の上に置いていきます。
赤ちゃんはドジョウと格闘しながら、ムシャムシャ。
もう、ミルクだけしゃなく、ドジョウも食べれるのです。

でも、まだまだ甘えん坊。
ルカが離れると、「ピーピーピーピー」と呼び続けます。

夜行獣館のフサオネズミカンガルーにも赤ちゃんがいます。
カワウソのあかちゃんと比べると、もうかなりしっかりしているように見えましたが、いまでも、母親の袋の中に入るのかしら?

アムールヒョウの赤ちゃんはまだ見ることができませんが、
飼育員さんの話ではそれはそれは可愛くて、カワウソ同様、
文字にすればピーピーという鳴き声だそうです。
ヒョウは猫科ですが、ミュウミュウじゃないのですね。
ネコも小さい時、ピーピーって鳴きますかね?どうだっけ?
飼育員さんによると、このピーピーという鳴き声は母親と赤ちゃんをつなぐ魔法の音ではないかということでした。

まだまだ、いろいろ書けると良いのですが、
どうも文章が苦手で疲れてしまいました。
きっと、動物園を歩き回ったのがひびいているのでしょう。
身重?な体に坂道はきつい。
足が痛いよう。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
またまた発見 (ダチョウの河野)
2009-02-15 10:43:34
中国新聞社の動画を見ていて気がついたのですが、赤ちゃんはピーピーとないたり、ビエー、ビヤーとないたり、なき声を使い分けているような感じですよ?
返信する
赤ちゃんの鳴き声 (ダチョウの河野)
2009-02-14 22:23:40
ヒョウの赤ちゃんが今日(2/14)から、公開となりました。
谷重さんの撮り立てホヤホヤの写真も届いておりますね。
ところで、赤ちゃんも約三ヶ月たてば、鳴き方がかわるのですね。
ピーピーの時期は過ぎたのでしょう。
どう聞いても、ビエービエーに聞こえるんですよ。
谷重さんにはビャービャーに聞こえたそうですが・・・

そういえば、テレビでみたチーターの赤ちゃんはピーピーって泣いてました。
やっぱりその後はビエービエー、ビヤービヤーに変化したんでしょうね。たぶん。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。