
旭屋書店で見つけたので買いました。
JIS(日本工業規格)で決められているだけで269色もあるのはビックリです。
小便の色だって、普通なら「黄色」+「濃い/薄い」くらいの表現しかしない人が殆どですが、吾輩が10日間連続して見ただけでも「ひまわり色」「クロムアンバー」「山吹色」「中黄色」「鬱金」「ネーブルスイエロー」と6種類の「黄色」でした。
東洋医学では、舌や舌苔を始め、顔面だとか眼だとか唇だとか身体各部の色も診断の材料にしています。そういうところでこの本は役立つかな?と思います。
仕事を抜きにしても面白い本です。
ただ、この本の隣には「JIS規格+通用色300色」っていう図鑑もありましたが・・・。
(図鑑は気軽に持ち運びできないから購入を見送りました)。
JIS(日本工業規格)で決められているだけで269色もあるのはビックリです。
小便の色だって、普通なら「黄色」+「濃い/薄い」くらいの表現しかしない人が殆どですが、吾輩が10日間連続して見ただけでも「ひまわり色」「クロムアンバー」「山吹色」「中黄色」「鬱金」「ネーブルスイエロー」と6種類の「黄色」でした。
東洋医学では、舌や舌苔を始め、顔面だとか眼だとか唇だとか身体各部の色も診断の材料にしています。そういうところでこの本は役立つかな?と思います。
仕事を抜きにしても面白い本です。
ただ、この本の隣には「JIS規格+通用色300色」っていう図鑑もありましたが・・・。
(図鑑は気軽に持ち運びできないから購入を見送りました)。
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