オードリー・ヘップバーン版です。図らずもボギー二連発になりました。
ストーリーとか俳優さんとかは、ま、さておいといて。
映画全体に漂う、軽妙かつ上品な雰囲気が良かったです。ストーリー展開とかにも無駄というか冗長なところがありませんでしたし。
言うなれば、「余裕」「ゆとり」「優雅さ」に満ちあふれた作品でした。
この頃のアメリカって、良い国だったんだろうなぁ、と思いました。
もしかすると、こういうのが「美しい国」だったのかもしれません。
ストーリーとか俳優さんとかは、ま、さておいといて。
映画全体に漂う、軽妙かつ上品な雰囲気が良かったです。ストーリー展開とかにも無駄というか冗長なところがありませんでしたし。
言うなれば、「余裕」「ゆとり」「優雅さ」に満ちあふれた作品でした。
この頃のアメリカって、良い国だったんだろうなぁ、と思いました。
もしかすると、こういうのが「美しい国」だったのかもしれません。

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