多言語鍼灸學堂を目指す?

2006年12月17日 | Weblog
英語は、たぶん大丈夫。
中国語も、もう少し頑張ったらほんの少々自慢できるかも知れない。
最近、韓国語を始めた。今まで通っていた個人レッスンの先生が、実は韓国語もとっても上手なのだった。第一、東洋医学を勉強する上で、朝鮮半島は無視できないのだ。なので、中国語から韓国語に切り替えた。中国語は独力でやりつつ、たまに疑問点を先生に聞くくらいでやっていけそうやし。
韓国語も、始めると面白い。第一、かなり簡単らしい。昔の王様(世宗大王ね)が「農民でも理解できるように」と簡単な言語を作ったから。「世界で最も論理的な言語」とも言われている(と昔聞いた)。

となれば、多言語OKの金渕鍼灸學堂になりそうや。
案外、面白いかも知れない。
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