自身のブログ、『モナ・リザ新たなるタイトルに向けて』の投稿件数
1月 65
2月 71
3月 23
4月 50
5月 451
5月は怒涛の更新…
憑かれていたからね。
私が私じゃなかった。
自身のブログ、『モナ・リザ新たなるタイトルに向けて』の投稿件数
1月 65
2月 71
3月 23
4月 50
5月 451
5月は怒涛の更新…
憑かれていたからね。
私が私じゃなかった。
しつこいようだが
何度も訴えたい。
モナ・リザはを見て、子供の頃の私は「タイトルが間違っている」と言い、パニックになった。
勿論それは過去世の記憶がベースにあってこそであるが、不思議な感覚にも捕らわれていた。
古いタイトルだ。古い昔のタイトルだ。新しいタイトルはなんだっけ?それは忘れてしまったが、確信を持って感じるオーラが、絵から伝わってきた。
おかあさん
絶対おかあさん
絶対に絶対に
おかあさん
この絵を描いた人のおかあさん
だから
モナ・リザじゃない
間違ったタイトルをつけらて
絵が可哀想とさえ思った。
しかし
それにしても
不思議だ。
古いって感じたということは
私は未来も知っているということだろうか?
昨年だったかな? CNNのニュース確認!! (CNN) レオナルド・ダビンチの名画「モナリザ」を研究していたフランスの科学者が、モナリザの微笑の下に3つの肖像画が隠されていたことが分かったと発表した。 この研究を行ったのはフランスの科学者パスカル・コット氏。モナリザの下に描かれていた3つの肖像画のうち1つは、モナリザのモデルになったと言われる女性リザ・デル・ジョコンドの実際の姿と思われるという。 この女性は遠くに視線を向けていて、モナリザのような微笑は浮かべていない。コット氏はこれこそがジョコンドの真の姿だと確信したといい、この発見について「多くの神話を打ち砕き、ダビンチの名作に対する私たちの見方を一変させかねない」と位置付ける。 リザの別名はリザ・ゲラルディーニ。フィレンツェの商人の妻だった。 コット氏は多重スペクトルカメラでモナリザの表面に強い光を当てて反射を測定し、絵の具の層と層の間に描かれた内容を浮かび上がらせることに成功した。 美術史の専門家マーティン・ケンプ氏によると、モナリザも含めてダビンチの作品は、制作の過程で何度も手を入れているのが特徴だという。同氏はコット氏の説に疑問を投げかけながらも、研究に用いた技術は高く評価した。 BBCのドキュメンタリー番組を制作した美術史専門家のアンドルー・グレアムディクソン氏は、歴史を一変させる驚くべき発見だと評価している。 ※ 転載ここまで ◆ポイント◆ フランス科学者パスカル・コット氏。モナリザの下に描かれていた3つの肖像画のうち1つは、モナリザのモデルになったと言われる女性リザ・デル・ジョコンドの実際の姿と思われるという。 やっぱりね。 心理学者のフロイトや、霊能者のコリン・ウィルソン氏や宜保愛子さんも読み取っていた内容と同じ。 そして、2009年から、私が訴えていた内容とも同じ。