四面楚歌でも構わない。
賛同者がいなくても構わない。
味方がいなくても構わない。
相手が年配者であろうが、力があろうが、
やはり、おかしなことに対しては、おかしいですと声をあげるべきだと思う。
そして、
誰に何と言われようと、私は、自分の感覚を信じたい。
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「二十歳そこそこの、当時私、
世にも恐ろしい絵を観て
美しいと感じたのでしょうか?」
以前にも書きましたが、壊れた懐中時計の話です。
短大時代、ちょっとお洒落な洋服屋さんで買いました。
ダ・ヴィンチの絵は、モナリザや最後の晩餐くらいしか知らなかったので、
私が購入した懐中時計の絵柄が、ダ・ヴィンチの絵(聖アンナと聖母子)をモチーフとしているだなんて全く知りませんでした。
公言してますが、私は、意外に霊感が強いです。
前にも書きましたが
私は、懐中時計から、清らかなオーラしか感じられませんでした。
私は、ただただ、その美しさに魅せられ、懐中時計を買ったのです。
20年以上の月日が経ち、
この絵「聖アンナと聖母子」に、ダ・ヴィンチは、血を描きこんだ。
マリアは、実は、悪魔(魔女)だったと主張している人の動画を観ました。
二十歳そこそこの、当時私、
世にも恐ろしい絵を観て
美しいと感じたのでしょうか?
Hさんによると、
聖アンナと聖母子の絵は身の毛もよだつほど、恐ろしい絵だそうです。
イエスは、ナイフを握っているそうです。
マリアの描写には、ダ・ヴィンチが血を描き混んでいるとか、、、
悲しくて、悲しくて、悔しくて、たまりません。
何度観ても、悔し涙が出ます。
そんな気持ちになるのは、私だけなのでしょうか?
人の悪口を言うのは、いけないことだとは思いますが、この1年半は、
色々と反論してきました。
専門家の方は、誰も助けてはくれません。
私は、つくづく無力です。
https://m.youtube.com/watch?v=RHI3iRmHb7A
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