過去ブログ、転写します。
タイトル
「モナリザの首」
2014.02.26
ようちゃん(私の友人)のミクトモさんが、モナリザは首を境にして、顔の部分のモデルと体の部分のモデルが別人とチャネリングして下さった件で思い出しましたが、北川健次さんも
著書「モナ・リザ ミステリー」で、類似した内容を取り上げていらっしゃいました。
私は、北川健次さんの本を読む以前から、この事に拘り続けていました。私は、自分自身の魂で感じたことをblog等で書いていますので、決して、人の意見に左右されたり、誰かの研究をコピーしたものではありません。
モナリザを見て、顔の部分に男性的オーラを強く感じ、身体の部分に女性的なオーラを感じていた私、子供の頃から、何て不思議な絵なんだろう、って思っていました。
大人になってモナリザを研究するようになって、小さな頃に感じていた違和感の謎が、少しずつ解けていくような気持ちにもなります。
私のスランプ期間中、モナリザ解明仲間でもある、ようちゃんが、首の研究を沢山して下さいました。
首といえば、blogの古い記事に、おもしろい事を書いていますので、今日は、それをリバイバル転写したいと思います。
首は曖昧に…
2011.02.27
モナリザ新たなるタイトルに向けて
自身のblogより
ダ・ヴィンチは『来世の母』の
顔と体を繋げる為に、限りなく自然に近い不自然な首を
意図的に描いた。
何故
首の研究をする人が現れなかったんだろう?(仮に現れていたとしても、その論議は、抹殺されていただろうけど)
首を知れば
全てが見えるのに…
顔のモデルと
体のモデルが違っているとなれば…
モナ・リザは
決定的に
肖像画ではない。
タイトル
「モナリザの首」
2014.02.26
ようちゃん(私の友人)のミクトモさんが、モナリザは首を境にして、顔の部分のモデルと体の部分のモデルが別人とチャネリングして下さった件で思い出しましたが、北川健次さんも
著書「モナ・リザ ミステリー」で、類似した内容を取り上げていらっしゃいました。
私は、北川健次さんの本を読む以前から、この事に拘り続けていました。私は、自分自身の魂で感じたことをblog等で書いていますので、決して、人の意見に左右されたり、誰かの研究をコピーしたものではありません。
モナリザを見て、顔の部分に男性的オーラを強く感じ、身体の部分に女性的なオーラを感じていた私、子供の頃から、何て不思議な絵なんだろう、って思っていました。
大人になってモナリザを研究するようになって、小さな頃に感じていた違和感の謎が、少しずつ解けていくような気持ちにもなります。
私のスランプ期間中、モナリザ解明仲間でもある、ようちゃんが、首の研究を沢山して下さいました。
首といえば、blogの古い記事に、おもしろい事を書いていますので、今日は、それをリバイバル転写したいと思います。
首は曖昧に…
2011.02.27
モナリザ新たなるタイトルに向けて
自身のblogより
ダ・ヴィンチは『来世の母』の
顔と体を繋げる為に、限りなく自然に近い不自然な首を
意図的に描いた。
何故
首の研究をする人が現れなかったんだろう?(仮に現れていたとしても、その論議は、抹殺されていただろうけど)
首を知れば
全てが見えるのに…
顔のモデルと
体のモデルが違っているとなれば…
モナ・リザは
決定的に
肖像画ではない。