
昨日のブリーダーズカップ。書く時間があったら書きますが、馬券発売したレースで日本の馬が出走したレースが珍しく3レースともビンゴ。どちらかというと堅めのレースだったので、さらに無難に3連複を買っていたので浮きは大したことはない。その大したことない浮き分を、アルゼンチン共和国杯こ投入。そうしたら自信の◎ミクソロジーはなんと最下位。クロミナンスもハヤヤッコにも印は回してあったのですが・・・・三浦クン・・馬が故障じゃないことを祈るよ。
さて本日はJBC。門別で2歳戦があり、佐賀でレディス、スプリント、そしてメインはクラシックだ。その4レースの中でも狙いはスプリント。スプリントは地方の雄、イグナイターが登場。前哨戦の東京盃で1番人気ながら6着に負けたので、前年の覇者ながらも人気は急落するんだろうと思っていたら、前売りはなんと2番人気。みんなイグナイターの復活を信じているんだ。
◎12イグナイター
前走の敗因は調子が全て。さらに距離も斤量も馬場状態もこの馬にはアゲンストに働いた結果。そもそも当初から本番はここなので無理に勝ちに行くレースでもなかった。今年になって勝ち鞍がないので、力がピークアウトした論もあるけれど、まだ6歳。父エスポワールシチーは8歳でJBCを勝った。同産駒がこの時点で力が衰えたとは思えない。さらに本質的には1400㍍からマイルが良さそうなので、今回の距離は前走から条件は好転する。レモンポップがいないここなら堂々の主役だ。連覇の可能性が高いとみる。
〇4シャマル
相手筆頭は当馬を。イグナイター→シャマルって今まで一体何回買った事か。父スマートファルコンはエスポと同様JBCの常連。クラシックを2回も勝った。イグナイターとともにJBCならではの血統背景。
▲6ヘリオス
2年前の盛岡での当レース3着馬。JRAの馬なのに近年の出走はほぼ地方。今年は2月にかきつばた記念でスマイルウィやシャマルに先着して2着。力が落ちたと見せかけて、ズドンと復活するのがオルフェーヴル産駒だ。
△11チカッパ
前走イグナイターらと3㌔の斤量差があったけれど今回は1㌔差。今回は距離も馬場も斤量もこの馬にとっては今までより厳しくなる。そして何より鞍上が時差ボケで疲れている。今回は良くて3着まで。
×5マックス
×8タガノビューティー
◎から3連単流し中心で。◎〇と◎▲の馬連も。
クラシックは☆7シルトプレ応援。
あああああ、またもや時間切れ。連休中ですが私はいつものように仕事なのです。