最もよくわかんない2歳牝馬のGⅠ(って言っても古馬のGⅠがわかるってわけじゃありませんけど)。10年前くらいのアインブライド-キュンティアは馬連GETの記憶あり。ただそれ以後1回も当たっていないのがこのレース。昨年は後のダービー馬を見事に無視してるし。
ずいぶんと短絡的だが、母キュンティアの「オディール」から。10年を経て娘が再び激走するというストーリー。「マイネブリッツ」。単純にラフィアンの馬は仕上げが早いという先入観と牡馬混合戦を戦ってきた強みを買って。「ラルケット」新種牡馬のファルブラブヴは成績いいらしい。ファルブラヴのJCで連覇できずに5着に沈んだのがジャングルポケット。そこで「トールポピー」。この馬はホウオウの全妹か。なら2歳時は走るかもしれない。母父がサンデーなら母父父がサンデーの「ニシノガーランド」はどうだ。サンデーの孫はたくさん走ってるけどひ孫の時代がやってきたってことだな。何の脈絡がある買い方なのか良くわかりませんが印は下記のとおり。
◎オディール
○マイネブリッツ
▲ラルケット
△トールポピー
×ニシノガーランド
◎の1頭軸固定3連単マルチ。あのー私昨日の朝4時30分起床で会社行って会社に約13時間勤務。軽くビール飲んで帰ってきたのですがもうへろへろです。喉がやられてまともに声が出ません。また扁桃腺かもしれません。明日は熱が出るかも・・・って状態なのに競馬予想書いてんじゃねーよと言われそうなのでもうやめて寝ます。

追記:ターコイズステークスも師走を感じる言葉です。私にとってはターコイズはやっぱりユキノサンライズ。サクラサエズリもサファリオリーブも出ていたなぁ。でもIPAT残高なしで参加できず・・・(キ▼д▼;)トホホ・・
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