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カンマネの安心したいブログ

スプリンターズSは◎モズスーパーフレア

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先週の神戸新聞杯。◎コントレイル▲ヴェルトライゼンデは良い。しかしながら3着のロバートソンキーは出ていることも知らないほど検討の土俵にも挙がっていなかった。そもそもロバート+ソンキーなのかロバートソン+キーなのかも知らず。菊花賞に出るのかはわからないけれど母系にトウカイテイオーか。面白い存在なのかもしれません。それにしても、追いかけているヴェルトライゼンデを熱発明けを理由として単穴評価としたとしても、コントレイルとの馬連を持っていないというのはダメダメでした。


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神戸新聞杯はだめだったけれど時間がなくてブログには書けなかったオールカマーはワイドと3連単ゲット。◎カレンブーケドール〇ステイフーリッシュの2頭軸3連単マルチを△センテリュオ▲クレッシェンドラヴ×ミッキースワロー流し。見事にセンテリュオが勝利し◎〇が2.3着。押さえのワイドもゲットし中京の負け分を補ってプラス計上。5番人気までの組合せなのに3連単が2万オーバーというのは随分とついた印象。ラッキーでした。

さてさて秋のGⅠ戦線の開幕は電撃の6ハロン スプリンターズステークス。セントウルSやキーンランドCのステップが強い。昨年は平穏な結果も13番人気のスノードラゴンや香港のウルトラファンタジー10番人気が勝ったりと、さらに遡るなら最低人気の重賞未勝利のダイタクヤマトが7頭のGⅠホースを退けて勝つなど、勝ち馬だけ列挙しても波乱傾向が見て取れる。上位人気馬が勝っても2着3着に伏兵が突っ込むことも多く、ここ10年で3連単10万越えがなんと6回。とにかく一筋縄ではいかないレースだ。

◎モズスーパーフレア
テンのスピードはナンバーワン。ハナを切るのに何の障害もない1枠にこの馬が入ったからにはそのスピードを信じるべきだ。父スパイツタウンはダートで活躍中のマテラスカイがいる。コテコテの米国系スピード馬で簡単には止まらない。枠の利を生かして今回はこの馬がその絶対的なスピード能力の違いで逃げ切るとみる。繰り上がりとは言え高松宮記念馬であり昨年の当レースの2着馬。

〇ミスターメロディ
モズスーパーフレアととにかく印象が被る。モズは今年の高松宮記念馬であり当馬は昨年の高松宮勝ち馬。この馬の父もスキャットダディと米国のスピード背景。右回りが苦手との話しもあるものの昨年の当レースは4着。阪神C2着もある。今回はいきなり上手に手前を変えて勝ち切ってしまうなんて事を想像してしまうのはあまりにも低評価だから。この馬が現時点で単勝20倍近くとは。夢を見たいね。

▲ダノンスマッシュ
トライアルに強くて本番に弱いと喧伝されている。がしかし重賞6勝は並大抵の力ではできない。GⅠレースはたまたま勝てなかった感が強く、この馬がここで勝ち切っても何ら不思議ない。◎から▲まではストームキャット持ち。あーだから画像がどっかの飲み屋の前にいた招き猫なんだ。

△グランアレグリア
アーモンドアイを撃破し高松宮記念で勝ちに等しい2着(3位入線からの繰上り2着)。外から追い込んだ脚は次元が違う重馬場での33.1秒。ここであっさり勝たれても不思議ないがどうにもディープインパクト産駒のスプリントGⅠというのが気にかかる。根本的にはマイラーだとは思うけれどそもそもアーモンドアイを負かした馬。能力の絶対値の違いで勝つ事もあると思い直せばやはり切り切れない。外差し有利の馬場も味方する可能性も。

×クリノガウディー
実質的にはGⅠホース。ただ重賞未勝利の1勝馬でもある。朝日杯FS2着。中京記念2着。東京新聞杯3着。戦歴は確かにマイラーだが高松宮記念は本当は強かった。前走負けたとはいえ3馬身程度。ここでの巻き返しがあっても驚けない。


◎の1頭軸3連単マルチを印のとおり強弱付けて。◎〇の馬連。
行ったまんまのラブカンプー→ダイメイフジ→モズスーパーフレアの夢馬券も100円だけ。

相変わらず私は今日も仕事です。今日は5時起きして頑張って書きました。これから出勤します。




















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