カルミンは、1921年(大正10年)に東京菓子株式会社(のちの明治製菓)から発売された清涼菓子である。同社のロングセラー商品の一つ。炭酸カルシウムを配合したミント菓子として発売され、宣伝にはハロルド・ロイドが起用された。白色の錠菓(タブレット状の菓子)であり、表面には「MS」(明治製菓)の文字が刻印されている。かつてはストロベリーミントの「苺カルミン」も存在していた。商品名は「カルシウム」「ミント」に由来しており、着色料のカルミンとは無関係である。現在はシンガポールの現地法人明治製菓シンガポールで製造を行い、明治製菓が輸入・販売するという形態をとっている。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) だからどうしたとか言わないで下さい。コンビニで見つけてなんとなく懐かしくなって買ってみただけです。 日記/一般 - ひとりごと - livedoor Blog 共通テーマ ←休みたい・・・