KSW 九州オフ会

韓国俳優 KWON SANGWOOを
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イウィジョン、"クォンサンウが買ってくれたアイスクリーム、とてもありがたかったです"

2011-03-08 02:07:19 | sangwoo news
SBS <強心臓>の2回に出演したイウィジョンは、自分の闘病記と一緒に暮らすために18kgを減量した話を伝え、2代強心臓に登板した。

隠したりVS明らかにしたり’という主題で進行された2回の放送で、イウィジョンは『死のダイエット』というマルプンソンウルつけてトークを繰り広げた。 イウィジョンは"闘病生活の中で満腹感を感じる神経が壊れてしまった。 たくさん食べてお腹が張り裂けるような痛みを感じるんだけど頭はお腹が空いたと言ってもっとしてもらうのサインを送った。 ずっと食べてみるとお腹がナムサンマンれ、ウエストが32インチまで増えたが、医師の先生が18kgを減量して、心臓への負担もなく、合併症も降らないして生存のためにダイエットをした"と明らかにした。

続いて、"とてもお腹がすいてドッグフードやおやつまで食べたことがあった。 しかし、不屈の意志で減量に成功することができた"と伝えた。 また、"ある日、病院で6時57分頃、朝食を食べながらニュースを見て『イウィジョン3ヶ月の余命宣告』という報道を介して、自分の病名を聞いた"とし、"当時の病名を知らずにいたパパに電話して、'私死ぬの? 』と聞いてみた。 どこで聞いたのかと尋ねるから、ニュースに今出ていると言ったら、何も言わずに突然電話を切った"と当時の状況を回想した。

これを聞いていた親友のホンソクチョンは、"当時の人々がイウィジョンが人気が落ちあんなふうに注目を受けようとするんだよと言っていた。 イウィジョンは、一人でトイレにも行けず麻痺になった神経を生かすなど、本当に生きるために多くの努力をしている人々が本当に意志が強いという気がした"と目頭を赤くした。

一方、イウィジョンは、当時を回想し、自分の闘病の話を聞いたクォンサンウが、日本での日程を終え、アイスクリームを食べたいという自分の言葉にアイスクリームを全体の束抱えてお見舞いにと、"あなたの筋肉の胸に抱かれてみたい"という願いを言う暖かく抱きしめてくれたと伝えて出演者たちの羨望を買ったりした。

イウィジョンは、去る2006年7月ケーブルTV <家族恋愛史2>撮影中に頭痛を訴えて入院、脳腫瘍判定を受けて上半身麻痺の症状を示し、組織の検査や抗がん剤治療を介してストレス性炎症状態が好転して安定した治療の終わりに治った。



これは、2006年7月、サンウが博多で『ファイティン!Fukuoka』のファンミを終えて、帰国した日の話ですね
『ただいま恋愛中』で共演したイウィジョンさんが、倒れて入院したと聞き
空港から直接病院へお見舞いに向かったというのは、ファンの間では有名な話...
当時、サンウ自身もとてもつらい状況だったのに、やさしく義理がたいサンウの人柄が偲ばれるエピソードですね