母の大腸ガンが分かり取り急ぎ建てた念願のマイホーム。
完成間近で抗がん剤の副作用である間質性肺炎で入院してしまいオプジーボ、ヤーボイの治療もここで終了となりました⤵️
その後熱も下がり一か月で退院しなければなりません。
もう何も治療が出来ない😭😭😭
緩和ケア、最後の看取りは新居でと意向を病院側に伝えました😭
カンファレンス💦💦嫌な響き😩
訪問診療医、訪問看護、医師、ケアマネ、看護師、医療ソーシャルワーカー、STの方々と話。
そして母は医師にあと数ヶ月ですか?と聞いた。
医師、それは何とも言えないです、、、って 母は涙ポロリ。。。
この重大さを知ってほしいと思い父もカンファレンスに参加させるもやはり耳が悪いのと理解力がないせいもありどこか人ごと。
妹も撃沈😨
介護認定はまだで暫定の段階。とりあえず旧家屋に介護ベッドを設置していただきました。引越し直前に退院。
2、3歩あるいて息切れ。
退院翌日、自分の事で大変だろうけど私の息子を気遣うメールがきた。
起立性調節障害、過敏性腸症候群、徐々に回復の兆しはあるけどたまーにしかが学校行けてない😩でも母には頑張って行ってるよ!と言うしかない。
妹から腹腔内化学療法を考えてると連絡があった。
少しでも延命して欲しいという気持ちは分かる。。。
でもこの状態で延命治療に耐えれるか⁉️
厳しい治療が重なると命取りになるのでは。
悩んでる暇はない!1時間半車を走らせ母を連れて相談しに行くらしい。先生の判断と母の意思次第になる。
これまた違う話だが、、、
安全で身体に負担が少ない治療はないものか。探せばさまざまな治療法はあるんですね。その中で光免疫療法は夢のような治療法だと思う。楽天・三木谷氏、個人資産を投じた新たながん治療薬、光免疫療法の実用化に期待したい。残念ながらまだ大腸ガンは保険対応ではなく、治療には250〜300万はかかるようだ⤵️