最初のプレゼンは
第一三共ヘルスケアさん『ペラックT錠』</strfont>
ブースではこんな感じ
簡単に言うと、のどのトラブルに効くお薬です
わたし、子供のときから知ってました
叔父が薬局を経営していてのどの弱いわたしは
しょっちゅうのどを腫らしていて、そのときに
選んで渡されていたのがこのペラックなんです
7歳からと書いてあるので、小学校の高学年くらいから
親しんでいたと思います
ちょっと聞いた事が無いかもしれませんが私の中では
隠れたロングセラーの位置づけで、まさか、今回のRSPで
プレゼンがきけるなんて思いもしませんでした
懐かしさもあり、興味深く聞きました
こちらの商品、なんと、この2年で売り上げが2倍(203%)に
なったそうでのど関係のお薬で注目されているのです
発売のきっかけは1965年、トラネキサム酸がトランサミンとして
病院で始まりました
1985年に市販薬『ペラック錠』として発売されて
1993年のどの炎症に特化した『ペラックT錠』が発売されました
トランサミンについての資料は、大阪万博のときのタイムカプセルの中に
入っているそうで(後世に伝えたい資料として?)
ちなみに現在、トラムキサム酸630万人に処方されているそうです
第一三共ヘルスケアさん『ペラックT錠』</strfont>
ブースではこんな感じ
簡単に言うと、のどのトラブルに効くお薬です
わたし、子供のときから知ってました
叔父が薬局を経営していてのどの弱いわたしは
しょっちゅうのどを腫らしていて、そのときに
選んで渡されていたのがこのペラックなんです
7歳からと書いてあるので、小学校の高学年くらいから
親しんでいたと思います
ちょっと聞いた事が無いかもしれませんが私の中では
隠れたロングセラーの位置づけで、まさか、今回のRSPで
プレゼンがきけるなんて思いもしませんでした
懐かしさもあり、興味深く聞きました
こちらの商品、なんと、この2年で売り上げが2倍(203%)に
なったそうでのど関係のお薬で注目されているのです
発売のきっかけは1965年、トラネキサム酸がトランサミンとして
病院で始まりました
1985年に市販薬『ペラック錠』として発売されて
1993年のどの炎症に特化した『ペラックT錠』が発売されました
トランサミンについての資料は、大阪万博のときのタイムカプセルの中に
入っているそうで(後世に伝えたい資料として?)
ちなみに現在、トラムキサム酸630万人に処方されているそうです