がんばれ大工

技能五輪の時の写真です。

左官

技能五輪の左官の課題です。
技の伝承には良い課題かもしれませんが、
技を発揮する場面が日常的にないのが残念ですね。

ちょうさ

ちょうさ
秋祭りが終わって１ヶ月が経とうとしていますが
改めて祭りの役割について奥深いものを感じています。

技能五輪 建築大工

国内の２３歳以下の青年技能者が４０以上の職種で技能日本一を競い、青年技能者に努力目標を与え、優れた技能に身近に触れる機会を提供することにより、広く国民一般に対して技能の素晴らしさ、大切さをアピールし、技能尊重気運の醸成を図ることを目的としています。
平成１５年の新潟大会、１６年の岩手大会、１７年の山口大会に引き続いて、平成１８年にはこの大会を香川県で開催します。
ということで、２３歳以下の若者ががんばっている様子です。
建築大工の会場です。
真剣なまなざしでした。昨今の建築業界の流れは技を発揮する、表現する機会が少なくなっているような気がします。世間が求めなくなってきているのでしょうか。
いろいろと考えさせられました。
職人が育ちにくい教育環境という部分についても考えなければならないと思います。

技能五輪

先日１０月２１日ですが技能五輪インかがわを見学しました。
技能五輪とは、
技能五輪全国大会は、国内の青年技能者の技能レベルを競うことにより、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く技能の重要性、必要性をアピールすることにより、技能尊重気運の醸成を図ることを目的としています。
全国で毎年開催されています。今年は香川での開催ということで見学に行ってきました。
私の叔父が日本料理、西洋料理のサポートをしているということで香川での開催をしりました。