(特活)バングラデシュと手をつなぐ会

南アジアの国 バングラデシュで
病院、学校、看護学校の運営支援を
行なっています

目的及び事業

2007年04月01日 | 手をつなぐ会とは?
特定非営利活動法人バングラデシュと手をつなぐ会



目的  

                            
 
本会は、同じアジアに生きるものとして、バングラデシュと日本の相互の文化を理解・尊重し、草の根レベルの交流を推進する。そのためにバングラデシュの人々とともに教育、保健医療、及び生活の向上に関する協力事業を行い、人々の自立を目指す活動を支援するとともに、同じアジア人として学びあい、手をつないで生きていくことを目的とする。

                            
 


事業

                            

本会は、上記目的を達成するため、次の特定非営利活動に関わる事業を行う。
(1)日本とバングラデシュとの協力・交流を広め、また、相互の関心を高め、我々日本人の生活を見直し、地球市民としての観点を育てる事業
(2)カラムディ村及びその周辺地域(以下「同地域」と言う)の教育の普及、向上に関わる事業
(3)同地域の保健医療の改善に関わる事業
(4)同地域の生活の向上に関わる事業

                            

                                   (以上、定款より抜粋)

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