夜中家族が寝静まった頃
ゲボッゲボッ
2段ベッドから降りてきたちょこちゃんが
床にゲボッと
前回の時はfoodが丸ごと出てきましたが
今回は消化したものの様子
歩きながらまた ゲボッ
玄関に隠れてまたゲボッ
心配で心配で 居間のソファーで一晩過ごし
翌朝 量は少なめだけど 餌は食べたし 眠っていたので 様子を見ることに
午後に娘が帰宅した時に
ママ!ちょこがまた吐きそう
これから仕事だし
私も咳が酷くなりそうだから病院行きたいし
仕事が終わったら行くから 準備お願いね
と娘に託し 仕事を終えてすぐに病院へ
有難い事に 動物病院も人間の病院も徒歩5分なのでなんとか両方バタバタと回れました
ちょこちゃんのハッキリした原因は分からないけれど 下痢ではないので 感染症ではなく 誤飲でも毛玉でもなさそうなので 皮下点滴と 粉薬を頂いてきました
季節の変わり目もあり また具合いが悪ければ
レントゲンや採血を まだまだ子猫なので 大事にして下さいとのこと
点滴もお利口さんでしたし 順調に育ってますね
と声をかけて頂いて 点滴で皮膚が膨らんでる
ちょこちゃんを見て 泣きそうに
帰宅してからお薬もしっかり餌と一緒に食べてくれたし 心なしか動き方もシャキシャキしてきた感じ
やっぱり 駆け回ってる元気なちょこが1番
人間は言葉が話せるけど
は話せません
ちょこちゃん!どうした!?とちょこの後ろに
ヒー大変だー
とブツブツ言いながら
ウロウロついてくしかなくて こんなときに
ほんやくこんにゃくがあればなー(ドラえもーん
)
誰か開発してくれないかな
今朝はいつも通り枕元に来てくれて スンスン
ちゅ
餌のおねだりしてくれました
ちょこ大好きだよ~