泣き叫ぶ幼子の手を引っ張り合う故事 2011年08月07日 | 日記 自民、公明対民主、子供手当を政争の具に、タイトルに掲げた歌舞伎にも出てくる故事そのもの、自分たちのしていることが子供を盾に、若い母親が政治にあまり力がないと見くびって、したり顔で、駆け引きをしている馬鹿面を、恥ずかしくて見ていられません。両手を両方から引っ張られて泣き叫んでいる子供の姿を思い浮かべてみてください。それが、日本を牛耳っている政治屋どもの姿、嗚呼なさけなや、なさけなや。