こちらは今日も暑かったです！
ベランダ掃除してましたら、
背中がジリジリ焼け付くようでした。
皆様のところはいかがでしたか。
今日で８月も終わりですが、残暑は今日までと言っていました。
さて、どうなりますやら
ところで、私は新しい記事をアップした後に、
皆様のところに回りまして、
リアクションボタン押すのが、
ちょっとした日課だったりするのですが、
それが、
なんだか「新酒できました」の、
杉玉吊るしてる気持ちになったりしております
で、昨日もそんな感じで皆様のブログや、
アピールチャンスのブログを読んで、
ボタンぷちっと押しつつも、
今日の私の記事は、なんかバカバカしい内容過ぎたか
と、
一人オロオロしてまして。
（そんな記事に温かなコメント下さいまして、本当に嬉しかったです!
いつもありがとうございます
）
そんな記事なら書くなよ、と言われそうですが、
書きたいモノを書く！
そして後でグズグズ悩む！
それが私のスタイル！！（誰）←2回目
ということで。
本日は、生涯思春期！一生中二病！のわたくしの呟きでございます。
読んでくださる方には、
こっ恥ずかしかったり、
なんの面白みもなかったりしますが、
ここは一つ、
「中二だなぁ
」と、
生暖かい目でゆるゆる見守って頂けると幸いでございます（ぺっこり）
例えば、
台風が過ぎ去った翌朝、
倒れた木々の下に、雨露の残る雑草たちが、
キラキラお陽さまの光を浴びて輝いているように。
あるいは、
パラリンピックで活躍する選手たちの、
深い感動に満ちた物語。
事故や病気の、どん底とも呼べる日々から、
苦難の上、乗り越えて、
輝きの笑顔を浮かべているように。
その時その時には、
どうしてこんなことが起こるんだろう、とか、
こんな悲劇が人生にあるなんて、とか、
思ったりしても、
いつかそれが、
美しい物語になるように。
あるいは、
ロミオとジュリエットの悲劇に、
私達はこころ打たれて、
涙を流したり、
美しい物語と思ったりするけれど、
当人たちにしたら、
「ただ悲しいだけやん」
「一緒に幸せになりたかったわぁ
」と嘆いているかもしれなくて。
だからね。
わたしに起こる悲しいことも怒りも、
あるいはどうしようもなくみっともなく情けないことも
なんでやねん、
いいことばっかり起こるってスピリチュアルで言ってたけど
（信じてるんかい）
って思ったとしても、
その出来事はきっと、
わたしという美しい物語の、
美しいエピソードのひとつ。
それがもしも、
大きな花は咲かせなかったよ、
ただ悲しいだけだったよ
、
とわたしには思えたとしても、
きっときっと、
大きな大きな目で見れば、
ロミオとジュリエットを読む読者の視線になれば、
どのエピソードも美しいんだと思うよ。
切なく苦しいだけの物語に思えさえする、
数々の歴史上の人物の生涯も、
やはり後年の人間にとって、
胸を打つ物語であるように。
だから、わたしは、
今もきっと美しい美しいはずの、
私の苦しみや、
悲しみや、
時には怒り、嘆きにも、
勇気をもって、
飛び込み、ただ味わっていようと思うんです。
私のこの美しい物語のエピソードの一つとして。
悲しみなんて感じたくない、
怒りは持つべきじゃない、
苦しみからは逃げ出したい、
そんなふうに思ってしまう時もあるけど、
勇気をもって、
えいや！って。
どっぷりたっぷり、
怒りも悲しみも苦しみも恥も、
どーんと味わって満喫してやるのです
馬鹿だな、どんくさいな、
なんでこんなんやねん
っていう情けないエピソードだって、
もしかしたら、
私の美しい人生物語は、
ちょっとしたお笑い劇場だったりして、
誰かをくすすと笑わせてるのかもしれないしね
だから、
たとえ、ガスがお腹に溜まって苦しくってかっこ悪くったって、
それで小楢風子（おならぷうこ）さんが生まれるという奇跡があったりして、
素敵な笑い話になるんです
（え、オチはそこなの？）
（ってか、小楢風子さんは素敵なの？）
（ええ！素敵な私です！！
）
※素敵な小楢風子さんのお話はこちら↓）
（いつもながら、読み返さなくても大丈夫ですよ〜
プロフィールのところに、ざっくり説明しておりますｗ）
皆様の明日も、
美しい素敵な物語の１ページです
ではまた明日
今日は、素敵な１ページ分の片付けを、頑張りました！
細かい家事、丁寧な掃除、新聞整理たちです（エッヘン）
写真は美しい今日の空。
太陽を隠す雲が輝いていました。
空には少しずつ秋がやってきていますね。
