週刊少年ジャンプ 2014年02号 感想
暗殺教室
渚、怒りに任せて襲い掛かるのかと思ったら、割とすぐ冷静になっちゃった。
まぁ、逆上しても不利になるだけだからというのは分かるけど、その前の殺人罪云々は萎えるなぁ。
どう考えてもこの状況じゃ、相手を殺したところで正当防衛とか緊急避難で罪にはならんだろ。
少年誌で主人公の殺人がタブーなのは分かるけど、寺坂のこのセリフは必要だったのだろうか?
冷静になった渚だが、こと戦闘においては鷹岡に遠く及ばない。
油断なく構える鷹岡に渚の攻撃は全く当たらず、ただ一方的に叩きのめされてしまう。
ここで、「殺し屋とは戦闘をする職業ではない」としっかり触れておくところが良いね。
しかし、渚は鷹岡先生に嬲られながらも、ロヴロ直伝の「必殺技」を思い出していた。
その必殺技はコマンド入力して即使えるものではなく、大きく分けて3つの発動条件があるらしい。
1つ、武器を2本持っている事。
2つ、敵が手練である事。
3つ、敵が殺される恐怖を知っている事。
「よかった ぜんぶそろってる
鷹岡先生 実験台になって下さい」
絶体絶命のピンチの中、静かに笑みを浮かべた渚。
そんな渚に鷹岡先生が強い恐怖を覚えたところで次回に続く。
果たして、ロブロが渚に伝授した「必殺技」とは?
渚の左腕が黒く塗り潰されているのは、何か意味があるのかな?
黒子のバスケ
降旗のスタミナが数分で切れ、次は福田が赤司とマッチアップって、何だこの展開?
洛山が明らかなミスマッチを突かず、わざわざオカマで攻める理由もよく分からんし。
食戟のソーマ
調理が終わって、審査開始。
出来上がった料理は審査員5名が試食し、100点満点で点数が付けられる。
点数はその場で付けるみたいだけど、100点付けた後にもっと美味しい料理が出て来たらどうするんだろうね?
それと、本戦に出場出来るのは上位4名だそうだけど、4位が同点だった場合はどうなるんだろう?
辛口の審査員を前に、Bブロックで初めて50点を超えたのは貞塚ナオだった。
84点の暫定一位で勝ち誇っているけど、秘書子の噛ませになる未来しか見えない。
そういや、アオリでも「未だ名前不詳」と書かれた秘書子の本名は、次回辺り判明するのかね?
ところで、この作品のワードチョイスが、たまに古く思えるのは僕の気のせい?
今回の「ケチョンケチョンに負かす」とか、以前タクミが言った「ぺしゃんこにする」とか。
いや、別にいいんだけど、ちょっと気になったもので。
うるし
将棋をテーマにした読切作品。
最初からパクリかよ!!
……と思ったらパロディだったが、いずれにしても評価出来ないなぁ。
漆のキャラクターも、デスノのLにそっくりだったし。
それと、最初は気付かなかったけど、
この将棋盤、8×8マスしかなかったんだね。
せめて1ページ目の1コマ目くらい、しっかりチェックしようよ。
暗殺教室
渚、怒りに任せて襲い掛かるのかと思ったら、割とすぐ冷静になっちゃった。
まぁ、逆上しても不利になるだけだからというのは分かるけど、その前の殺人罪云々は萎えるなぁ。
どう考えてもこの状況じゃ、相手を殺したところで正当防衛とか緊急避難で罪にはならんだろ。
少年誌で主人公の殺人がタブーなのは分かるけど、寺坂のこのセリフは必要だったのだろうか?
冷静になった渚だが、こと戦闘においては鷹岡に遠く及ばない。
油断なく構える鷹岡に渚の攻撃は全く当たらず、ただ一方的に叩きのめされてしまう。
ここで、「殺し屋とは戦闘をする職業ではない」としっかり触れておくところが良いね。
しかし、渚は鷹岡先生に嬲られながらも、ロヴロ直伝の「必殺技」を思い出していた。
その必殺技はコマンド入力して即使えるものではなく、大きく分けて3つの発動条件があるらしい。
1つ、武器を2本持っている事。
2つ、敵が手練である事。
3つ、敵が殺される恐怖を知っている事。
「よかった ぜんぶそろってる
鷹岡先生 実験台になって下さい」
絶体絶命のピンチの中、静かに笑みを浮かべた渚。
そんな渚に鷹岡先生が強い恐怖を覚えたところで次回に続く。
果たして、ロブロが渚に伝授した「必殺技」とは?
渚の左腕が黒く塗り潰されているのは、何か意味があるのかな?
黒子のバスケ
降旗のスタミナが数分で切れ、次は福田が赤司とマッチアップって、何だこの展開?
洛山が明らかなミスマッチを突かず、わざわざオカマで攻める理由もよく分からんし。
食戟のソーマ
調理が終わって、審査開始。
出来上がった料理は審査員5名が試食し、100点満点で点数が付けられる。
点数はその場で付けるみたいだけど、100点付けた後にもっと美味しい料理が出て来たらどうするんだろうね?
それと、本戦に出場出来るのは上位4名だそうだけど、4位が同点だった場合はどうなるんだろう?
辛口の審査員を前に、Bブロックで初めて50点を超えたのは貞塚ナオだった。
84点の暫定一位で勝ち誇っているけど、秘書子の噛ませになる未来しか見えない。
そういや、アオリでも「未だ名前不詳」と書かれた秘書子の本名は、次回辺り判明するのかね?
ところで、この作品のワードチョイスが、たまに古く思えるのは僕の気のせい?
今回の「ケチョンケチョンに負かす」とか、以前タクミが言った「ぺしゃんこにする」とか。
いや、別にいいんだけど、ちょっと気になったもので。
うるし
将棋をテーマにした読切作品。
最初からパクリかよ!!
……と思ったらパロディだったが、いずれにしても評価出来ないなぁ。
漆のキャラクターも、デスノのLにそっくりだったし。
それと、最初は気付かなかったけど、
この将棋盤、8×8マスしかなかったんだね。
せめて1ページ目の1コマ目くらい、しっかりチェックしようよ。
狙って画像を載せたのか?
しかも十傑自ら選手選考をしたというのにあんなレベル低いのがいていいの?
プロの美食家ともなれば一人で30人分くらい
ペロリと平らげちゃいますよ
ただの引率教員やんか
日本一の高校の監督が選手の顔色伺わなくちゃタイム一つとれないwwwwwwwwwwww
ソーマの審査員の人たちは30人分食べ切れるのか心配になってきましたw
世界観に合ってる気がする