週刊少年サンデー 2013年11号 感想
マギ
遂にムーたちが、バルバトスの金属器と眷属器を使用し始めた。
バルバトスの能力は「攻撃を放射する」というバトル漫画チックなもの。
その非常にファナリス向けな能力により、マグノの魔導士たちは次々に撃ち落されていく。
結局、アラジンの考えた策を除けば、魔導士側は当たらない攻撃魔法を撃ち続けるだけだったなぁ。
ロゥロゥさんでさえ挟み撃ちくらいは知ってるのに、モガメットが誇っていた魔導士の知識って……。
そう言えば、劣勢になってから、めっきりモガメットの出番が減ったけど、いま何してんだろ?
第2防御結界まで辿り着いたファナリス兵団だったが、そこにウーゴくん(×3)が登場。
思いのほか引っ張ったけど、いよいよ「マギ」アラジン復活か。
しかし、マグノシュタットもレーム帝国も、ここまで消耗してしまって、煌帝国との戦争はどうするんだろう?
どちらもトップの頭が堅いから、同盟組んで煌帝国と戦おうとしないしなぁ。
まぁ、この戦争でモガメットやシェヘラザードの身に何かあれば、その限りではないだろうが。
史上最強の弟子ケンイチ
おお、まさかクリンチが決め手になるとは思わなかった。
確かに、ボクシングに唯一存在する組み技と呼べなくもないね。
最後は?ストレート!!
待望の梶谷くん登場!
この試合、これで勝った!!
しかも、まさか柔道大会を辞退して、野球に専念してくれるとはなぁ。
そのために毎日千本バットを振ったとも言っているし、頼もし過ぎる。
でも個人的には、梶谷くんには力勝負よりも、身体に見合わない堅実な出塁策を期待していたり。
一方、2番の南原くんは可哀想だったな。
主人公が大ゴマ使って応援したのに、梶谷くんが来た途端に交代かよ。
せめて、ほんのちょっとくらい、見せ場を作ってあげれば良いのに……。
マギ
遂にムーたちが、バルバトスの金属器と眷属器を使用し始めた。
バルバトスの能力は「攻撃を放射する」というバトル漫画チックなもの。
その非常にファナリス向けな能力により、マグノの魔導士たちは次々に撃ち落されていく。
結局、アラジンの考えた策を除けば、魔導士側は当たらない攻撃魔法を撃ち続けるだけだったなぁ。
ロゥロゥさんでさえ挟み撃ちくらいは知ってるのに、モガメットが誇っていた魔導士の知識って……。
そう言えば、劣勢になってから、めっきりモガメットの出番が減ったけど、いま何してんだろ?
第2防御結界まで辿り着いたファナリス兵団だったが、そこにウーゴくん(×3)が登場。
思いのほか引っ張ったけど、いよいよ「マギ」アラジン復活か。
しかし、マグノシュタットもレーム帝国も、ここまで消耗してしまって、煌帝国との戦争はどうするんだろう?
どちらもトップの頭が堅いから、同盟組んで煌帝国と戦おうとしないしなぁ。
まぁ、この戦争でモガメットやシェヘラザードの身に何かあれば、その限りではないだろうが。
史上最強の弟子ケンイチ
おお、まさかクリンチが決め手になるとは思わなかった。
確かに、ボクシングに唯一存在する組み技と呼べなくもないね。
最後は?ストレート!!
待望の梶谷くん登場!
この試合、これで勝った!!
しかも、まさか柔道大会を辞退して、野球に専念してくれるとはなぁ。
そのために毎日千本バットを振ったとも言っているし、頼もし過ぎる。
でも個人的には、梶谷くんには力勝負よりも、身体に見合わない堅実な出塁策を期待していたり。
一方、2番の南原くんは可哀想だったな。
主人公が大ゴマ使って応援したのに、梶谷くんが来た途端に交代かよ。
せめて、ほんのちょっとくらい、見せ場を作ってあげれば良いのに……。
・・・・・戦や戦術については素人と解釈してはどうでしょう。
それか「魔導士>非魔導士」の価値観が極端すぎて
「どんな戦い方をしても魔導士は非魔導士に勝利する。
非魔導士ごときに負けるわけがない。
なぜなら、魔導士>非魔導士だからだ。」と
モガメットが思っていたせいで
「魔導士側は当たらない攻撃魔法を撃ち続けるだけ」の
策ぐらいしか指示してなかったとか。
総大将が前線に出張って指揮されても、話的には見栄えよくても、かなり、駄目だと思うよ。
>>「魔導士側は当たらない攻撃魔法を撃ち続けるだけ」
オトリ?ってことはないかな・・・。
でもモガメットは魔導士の犠牲はしそうにないしな。