週刊少年ジャンプ 2012年46号 感想
斉木楠雄のΨ難
表紙&巻頭カラー。
そんなに評判良いの、この作品?
僕自身も好きだけど、表紙&巻頭カラーは確かに驚いた。
そして、「麻生周一」でググったら、本当に「編集長のどんな弱み握ってんの?」と出て来て笑った。
ところで、純平の髪の色って、水色だったんだな。
中二病でさえなかったら、フツーに格好良いのに。
いや、純平が中二病をやめたら、顔付きも変わっちゃうんだっけ。
今回はクラス対抗体育祭の前編。
なお、PK学園の学級数は、○組から☆組までの5クラスらしい。

個人的には、○組から□組までは良いが、☆が5組というのは微妙に収まりが悪く感じる。
これが五光星ではなく五芒星だったら、5組と言われても違和感はないのだが。
それはそうと、この有名なカードって「ゼナーカード」という名前があったんだね。
今日ネットで調べて初めて知ったけど、僕の人生でその知識が活かされる機会はないだろうな。
僕は斉木ではないが、この予知には自信がある。
照橋さんの人心掌握術は凄いなぁ。
洞察力は斉木並だし、支援効果なんか斉木以上だ。
純平の「負けろ負けろ負けろ……」が、地味に笑えた。

これって、元ネタはなんだろうね?
僕はスラダンの桜木を思い出したけど、それ以前からあるネタなのだろうか?
借り物競争に出場した燃堂によって、斉木のアレが外された。

さすが燃堂! 他のキャラにはできない事を平然とやってのけるッ! 痺れも憧れもしないケド。
コレを抜かれてしまうと、斉木はどうなってしまうのか?
そもそも、このピンポイントなお題は、誰が書いたんだよ。
暗殺教室
椚ヶ丘中の3年生は、最初の中間テストのあとに修学旅行に行くらしい。
修学旅行は京都に2泊3日という無難なものだが、国は狙撃手を手配したのだとか。
そのため、3-Eには、殺せんせー暗殺に適したコース選びをする様にとの指令が下った。
渚の班のメンバーは、カルマ、茅野ちゃん、野球少年の杉野、化学少女の奥田さん。
そして、最後の一人は、クラスのマドンナだという神崎さんに決まった。

「真面目でおしとやかでおまけに美人」と言われているけど、彼女もE組なんだよな。
単純に成績が伸びないだけなのか、それとも何か問題を抱えているのか。
この作者の作品で美人が出て来ると、ついつい豹変するのではないかと身構えてしまう。
にしても、渚とカルマは仲が良いね。
気心知れてると言っていたけど、付き合い長いんだろうか?
さて、新幹線の中で、神崎さんは不良たちに目を付けられた模様。
……よりによって、このクラスの生徒に目を付けるだなんて、不良たちに同情してしまう。
それはそうと、「椚ヶ丘の…たぶん中学だな」って、椚ヶ丘には高等部もあるんだっけ?
いや、単に椚ヶ丘が中学校か高校か記憶が曖昧だったので、「たぶん」と付けたという可能性もあるか。
黒子のバスケ
「完全無欠の模倣」を発動させた黄瀬は、まさに圧倒的。
火神も「野性」を発動させて止めに入るが、次々と繰り出されるキセキ技の前に得点を許してしまう。
……にしても、ボール遊びって、野性の獣ではなく、飼われているペットのする事だよね。
いや、よくある設定だし、別にケチ付けるつもりはないんだけどさ。
もっとも、スラダンで清田が「動物的カン」という単語を口にした時は、牧が否定していたなぁ。
ディフェンスで相手の動きを予測するのは、動物的カンでも何でもなく「経験」だって。
閑話休題。
更に黄瀬は、再び放たれた黒子の幻影のシュートまでも破ってしまった。

う~ん、キセキ技を複合して使えるなんて、もう模倣というより「絶対時間」に近いな。
しかも、カントクのセリフが正しければ、制限時間の5分を小刻みに使えるみたいだし。
ところで、黒子の幻影のシュートって、上の絵みたいに打ち出し角度を変える技だったの?
でも、縦ならともかく、横の打ち出し角度を変えたら、そもそもゴールに飛んでいかない気が。
まぁ、回転を掛けて変化球を投げていたと言われれば、作品世界的には納得出来る範囲だが。
ハイキュー!!
練習試合は3回やって3回とも烏野の敗北。
「強いスパイクを打てる烏野」は、「“繋ぐ”力を持つ音駒」に敗れた。
前にも書いたけど、ボールを拾い続けて勝つというのは好き。
いや、僕はバレーについて、何かを語れるほど詳しくはないけどさ。
ニセコイ
新学期。
久々に楽と会った千棘の態度は、怒る訳でもなく、ただただ冷淡なものへと変わっていた。

あ~、良いなぁ。こういうの。
次に千棘がこの態度を崩した時が、告白タイムかね?
恋染紅葉
バーガーショップは、注文の仕方はともかく、どんな商品があるのかよく分からん。
しかも、最近はマックがレジのメニューを撤去したとか聞いたけど、どういうこと?
斉木楠雄のΨ難
表紙&巻頭カラー。
そんなに評判良いの、この作品?
僕自身も好きだけど、表紙&巻頭カラーは確かに驚いた。
そして、「麻生周一」でググったら、本当に「編集長のどんな弱み握ってんの?」と出て来て笑った。
ところで、純平の髪の色って、水色だったんだな。
中二病でさえなかったら、フツーに格好良いのに。
いや、純平が中二病をやめたら、顔付きも変わっちゃうんだっけ。
今回はクラス対抗体育祭の前編。
なお、PK学園の学級数は、○組から☆組までの5クラスらしい。

個人的には、○組から□組までは良いが、☆が5組というのは微妙に収まりが悪く感じる。
これが五光星ではなく五芒星だったら、5組と言われても違和感はないのだが。
それはそうと、この有名なカードって「ゼナーカード」という名前があったんだね。
今日ネットで調べて初めて知ったけど、僕の人生でその知識が活かされる機会はないだろうな。
僕は斉木ではないが、この予知には自信がある。
照橋さんの人心掌握術は凄いなぁ。
洞察力は斉木並だし、支援効果なんか斉木以上だ。
純平の「負けろ負けろ負けろ……」が、地味に笑えた。

これって、元ネタはなんだろうね?
僕はスラダンの桜木を思い出したけど、それ以前からあるネタなのだろうか?
借り物競争に出場した燃堂によって、斉木のアレが外された。

さすが燃堂! 他のキャラにはできない事を平然とやってのけるッ! 痺れも憧れもしないケド。
コレを抜かれてしまうと、斉木はどうなってしまうのか?
そもそも、このピンポイントなお題は、誰が書いたんだよ。
暗殺教室
椚ヶ丘中の3年生は、最初の中間テストのあとに修学旅行に行くらしい。
修学旅行は京都に2泊3日という無難なものだが、国は狙撃手を手配したのだとか。
そのため、3-Eには、殺せんせー暗殺に適したコース選びをする様にとの指令が下った。
渚の班のメンバーは、カルマ、茅野ちゃん、野球少年の杉野、化学少女の奥田さん。
そして、最後の一人は、クラスのマドンナだという神崎さんに決まった。

「真面目でおしとやかでおまけに美人」と言われているけど、彼女もE組なんだよな。
単純に成績が伸びないだけなのか、それとも何か問題を抱えているのか。
この作者の作品で美人が出て来ると、ついつい豹変するのではないかと身構えてしまう。
にしても、渚とカルマは仲が良いね。
気心知れてると言っていたけど、付き合い長いんだろうか?
さて、新幹線の中で、神崎さんは不良たちに目を付けられた模様。
……よりによって、このクラスの生徒に目を付けるだなんて、不良たちに同情してしまう。
それはそうと、「椚ヶ丘の…たぶん中学だな」って、椚ヶ丘には高等部もあるんだっけ?
いや、単に椚ヶ丘が中学校か高校か記憶が曖昧だったので、「たぶん」と付けたという可能性もあるか。
黒子のバスケ
「完全無欠の模倣」を発動させた黄瀬は、まさに圧倒的。
火神も「野性」を発動させて止めに入るが、次々と繰り出されるキセキ技の前に得点を許してしまう。
……にしても、ボール遊びって、野性の獣ではなく、飼われているペットのする事だよね。
いや、よくある設定だし、別にケチ付けるつもりはないんだけどさ。
もっとも、スラダンで清田が「動物的カン」という単語を口にした時は、牧が否定していたなぁ。
ディフェンスで相手の動きを予測するのは、動物的カンでも何でもなく「経験」だって。
閑話休題。
更に黄瀬は、再び放たれた黒子の幻影のシュートまでも破ってしまった。

う~ん、キセキ技を複合して使えるなんて、もう模倣というより「絶対時間」に近いな。
しかも、カントクのセリフが正しければ、制限時間の5分を小刻みに使えるみたいだし。
ところで、黒子の幻影のシュートって、上の絵みたいに打ち出し角度を変える技だったの?
でも、縦ならともかく、横の打ち出し角度を変えたら、そもそもゴールに飛んでいかない気が。
まぁ、回転を掛けて変化球を投げていたと言われれば、作品世界的には納得出来る範囲だが。
ハイキュー!!
練習試合は3回やって3回とも烏野の敗北。
「強いスパイクを打てる烏野」は、「“繋ぐ”力を持つ音駒」に敗れた。
前にも書いたけど、ボールを拾い続けて勝つというのは好き。
いや、僕はバレーについて、何かを語れるほど詳しくはないけどさ。
ニセコイ
新学期。
久々に楽と会った千棘の態度は、怒る訳でもなく、ただただ冷淡なものへと変わっていた。

あ~、良いなぁ。こういうの。
次に千棘がこの態度を崩した時が、告白タイムかね?
恋染紅葉
バーガーショップは、注文の仕方はともかく、どんな商品があるのかよく分からん。
しかも、最近はマックがレジのメニューを撤去したとか聞いたけど、どういうこと?
レジの上にメニューあるよ
目が悪いと見えないんだけど…
経験に経験を重ねて相手の動きの呼吸を読む