Blu-ray 第2巻
アニメ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』のBlu-ray第2巻が発売された。
プロ麻雀煎餅カード
第2弾は“迫り来る怒涛の火力”三尋木咏プロ。
三尋木プロは、首位打点王で、ゴールドハンド受賞で、日本代表の先鋒だったらしい。
タイトルの詳細は不明だけど、思っていた以上に凄い人みたいだな。
小鍛治プロが半引退状態である事を考えると、現役最強は三尋木プロ?
『咲-Saki-』世界の麻雀プロは、団体戦だけで、個人戦はしないのかね?
それとも、チームの成績が悪いと、個人戦への参加資格が得られないとか?
三尋木プロの二つ名は「Cat Chamber」。
ああ、だから、猫の絵が書かれてたのか。
で、「Cat Chamber」ってどういう意味? 猫部屋?
わかんねー。日本語以外の言語は、全てがわかんねー。
第二外国語だった中国語も、麻雀用語しかわかんねー。
三尋木プロの年齢は、まだ24歳だったのだそうだ。
外見から年齢の分かり辛い三尋木プロだけど、思っていたよりも若かったな。
そして、身長が145cmで体重が37kgだというのも、イメージより小柄で驚いた。
145cmというと、『咲-Saki-』のキャラでは、はじめちゃんくらい?
それならきっと、針生アナでも、持ち上げれば持ち上げられたんだろうな。
最後に。
三尋木プロは神奈川県の出身なのか。
確か、北神奈川代表の東白楽は、まだ準決勝進出の可能性があるんじゃなかったっけ? 知らんけど。
第3局「接触」
第3局の見所は、小走先輩率いる晩成高校のかませっぷりや、龍門渕との練習試合。
そして、何よりも、穏乃と咲との初遭遇。
「同い年 なんて言ったっけ 名前―― たしか――
咲… 宮永咲……!!
私の… 私の倒すべき相手だ――!!」
この時のしずが、咲を「倒すべき相手」と言ったのは、どうしてなんだろうね?
咲が、和のただの友達としてではなく、信頼し合えるパートナーとして、その隣にいるから?
色々と想像は出来るけど、しずの気持ちが語られるのはずっと先かな?
「でも、さすがの高鴨穏乃も宮永咲には勝てねーだろー
2回戦の永水・姫松・宮守女子との名試合を見ちゃうとなァ」
ただ、清澄と阿知賀とでは、まだ随分と差があるよなぁ。
いや、阿知賀が弱いというよりも、清澄が強いという意味で。
特に2回戦の大将戦で、その印象が強まった。
仮に千里山をAランクとすると、僕の中ではこんな印象かな? 知らんけど。
修正点。
僕が観ていて気付いた、Blu-rayの主な修正箇所について。
TV
BD
怜の頬から赤みが薄れた。
TV
BD
竜華の顔の影や、空の明るさ等が変わっていた。
TV
BD
玄の瞳のハイライトを消去。俗に言うレイプ目。
TV
BD
モニターの映像を変更。
TV
BD
ハッちゃんの露出度が上がり、姫様と霞さんはおっぱい増量。
TV
BD
玄ちゃんを可愛く修正。
他に、荒川憩登場時の演出に変更があったりもした。
第4局「全国」
全国大会1回戦開始&決着。
讃甘、裏磐梯、射水総合の選手や、実況の針生アナ&解説の三尋木プロが初登場した。
もっとも、前者については、再登場の機会があるかどうか不明。
可能性があるとしたら、昨年個人戦15位の寺崎遊月選手くらいかな?
余談だが、僕的には、本編で先に登場したキャラは全て「本編キャラ」、阿知賀編で先に登場したキャラは全て「阿知賀キャラ」と考えて、そう呼び分けている。
なので、小鍛治プロや福与アナは本編キャラ、三尋木プロや針生アナは阿知賀キャラ。
宮永照やすばら先輩は僕的に本編キャラ、新道寺の残り4人や千里山が阿知賀キャラである。
まぁ、厳密なものじゃないし、だからどーだという話でもないのだけれど。
阿知賀女子がIHに出場している事を知り、玄ちゃんを応援する竜華。
「がんばれ――っ くろちゃんファイト!」
ドラゴンロードの玄ちゃんは、“竜”華も魅了してしまうのだろうか?
“龍”門渕透華と会った時は、どんな感じだったのかなぁ?
修正点。
TV
BD
この画像では分かり辛いが、しずの鼻が加筆されたり、憧の顔が修正されたりしていた。
TV
BD
お風呂の湯が透明に。
のどっち最高。
TV
BD
モニタの上に「第71回全国高等学校麻雀選手権大会」の文字。
TV
BD
ネコの顔を始めとして、諸々変更。
TV
BD
咏さんの着物の柄がOPと同じ艶やかなものに。
また、三尋木プロも針生アナも、顔が若干修正されていた。
あと、空中でクルクル回る花も修正。
TV
BD
切りを切りに修正。
TV版では間違ってたのね。全然気付かなかった。
TV
BD
玄ちゃんの顔を修正。
TV
BD
右下の説明がなくなっていた。
TV
BD
着物の柄が変わったためか、三尋木プロと針生アナの映っているシーンを丸々差し替え。
他にも変更箇所はあったがキリがないので省略。
ノンテロップエンディング
Blu-ray第2巻は、特典映像としてノンテロップエンディング付き。
このエンディングで好きなのは憧がウインクしていくところ。可愛い。
あと、宥姉の暖気な「あったか~い」も良いね。
今回収録されていたのは、初期の無人牌が多いバージョンだった。
満員バージョンのノンテロップエンディングは、また後で収録されるのかな?
それと、Blu-ray第1巻で加筆されたが、このノンテロップエンディングではまた消えていた。
せっかくだから、このバージョンも収録する事にしたのだろうか?
故意なのかミスなのか微妙なところだ。
アニメ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』のBlu-ray第2巻が発売された。
プロ麻雀煎餅カード
第2弾は“迫り来る怒涛の火力”三尋木咏プロ。
三尋木プロは、首位打点王で、ゴールドハンド受賞で、日本代表の先鋒だったらしい。
タイトルの詳細は不明だけど、思っていた以上に凄い人みたいだな。
小鍛治プロが半引退状態である事を考えると、現役最強は三尋木プロ?
『咲-Saki-』世界の麻雀プロは、団体戦だけで、個人戦はしないのかね?
それとも、チームの成績が悪いと、個人戦への参加資格が得られないとか?
三尋木プロの二つ名は「Cat Chamber」。
ああ、だから、猫の絵が書かれてたのか。
で、「Cat Chamber」ってどういう意味? 猫部屋?
わかんねー。日本語以外の言語は、全てがわかんねー。
第二外国語だった中国語も、麻雀用語しかわかんねー。
三尋木プロの年齢は、まだ24歳だったのだそうだ。
外見から年齢の分かり辛い三尋木プロだけど、思っていたよりも若かったな。
そして、身長が145cmで体重が37kgだというのも、イメージより小柄で驚いた。
145cmというと、『咲-Saki-』のキャラでは、はじめちゃんくらい?
それならきっと、針生アナでも、持ち上げれば持ち上げられたんだろうな。
最後に。
三尋木プロは神奈川県の出身なのか。
確か、北神奈川代表の東白楽は、まだ準決勝進出の可能性があるんじゃなかったっけ? 知らんけど。
第3局「接触」
第3局の見所は、小走先輩率いる晩成高校のかませっぷりや、龍門渕との練習試合。
そして、何よりも、穏乃と咲との初遭遇。
「同い年 なんて言ったっけ 名前―― たしか――
咲… 宮永咲……!!
私の… 私の倒すべき相手だ――!!」
この時のしずが、咲を「倒すべき相手」と言ったのは、どうしてなんだろうね?
咲が、和のただの友達としてではなく、信頼し合えるパートナーとして、その隣にいるから?
色々と想像は出来るけど、しずの気持ちが語られるのはずっと先かな?
「でも、さすがの高鴨穏乃も宮永咲には勝てねーだろー
2回戦の永水・姫松・宮守女子との名試合を見ちゃうとなァ」
ただ、清澄と阿知賀とでは、まだ随分と差があるよなぁ。
いや、阿知賀が弱いというよりも、清澄が強いという意味で。
特に2回戦の大将戦で、その印象が強まった。
仮に千里山をAランクとすると、僕の中ではこんな印象かな? 知らんけど。
SS:白糸台 S:清澄、龍門渕、永水女子、臨海女子(?) A:千里山、姫松、宮守女子 B:阿知賀、劔谷、新道寺(?) C:越谷女子、晩成、その他
修正点。
僕が観ていて気付いた、Blu-rayの主な修正箇所について。
TV
BD
怜の頬から赤みが薄れた。
TV
BD
竜華の顔の影や、空の明るさ等が変わっていた。
TV
BD
玄の瞳のハイライトを消去。俗に言うレイプ目。
TV
BD
モニターの映像を変更。
TV
BD
ハッちゃんの露出度が上がり、姫様と霞さんはおっぱい増量。
TV
BD
玄ちゃんを可愛く修正。
他に、荒川憩登場時の演出に変更があったりもした。
第4局「全国」
全国大会1回戦開始&決着。
讃甘、裏磐梯、射水総合の選手や、実況の針生アナ&解説の三尋木プロが初登場した。
もっとも、前者については、再登場の機会があるかどうか不明。
可能性があるとしたら、昨年個人戦15位の寺崎遊月選手くらいかな?
余談だが、僕的には、本編で先に登場したキャラは全て「本編キャラ」、阿知賀編で先に登場したキャラは全て「阿知賀キャラ」と考えて、そう呼び分けている。
なので、小鍛治プロや福与アナは本編キャラ、三尋木プロや針生アナは阿知賀キャラ。
宮永照やすばら先輩は僕的に本編キャラ、新道寺の残り4人や千里山が阿知賀キャラである。
まぁ、厳密なものじゃないし、だからどーだという話でもないのだけれど。
阿知賀女子がIHに出場している事を知り、玄ちゃんを応援する竜華。
「がんばれ――っ くろちゃんファイト!」
ドラゴンロードの玄ちゃんは、“竜”華も魅了してしまうのだろうか?
“龍”門渕透華と会った時は、どんな感じだったのかなぁ?
修正点。
TV
BD
この画像では分かり辛いが、しずの鼻が加筆されたり、憧の顔が修正されたりしていた。
TV
BD
お風呂の湯が透明に。
のどっち最高。
TV
BD
モニタの上に「第71回全国高等学校麻雀選手権大会」の文字。
TV
BD
ネコの顔を始めとして、諸々変更。
TV
BD
咏さんの着物の柄がOPと同じ艶やかなものに。
また、三尋木プロも針生アナも、顔が若干修正されていた。
あと、空中でクルクル回る花も修正。
TV
BD
切りを切りに修正。
TV版では間違ってたのね。全然気付かなかった。
TV
BD
玄ちゃんの顔を修正。
TV
BD
右下の説明がなくなっていた。
TV
BD
着物の柄が変わったためか、三尋木プロと針生アナの映っているシーンを丸々差し替え。
他にも変更箇所はあったがキリがないので省略。
ノンテロップエンディング
Blu-ray第2巻は、特典映像としてノンテロップエンディング付き。
このエンディングで好きなのは憧がウインクしていくところ。可愛い。
あと、宥姉の暖気な「あったか~い」も良いね。
今回収録されていたのは、初期の無人牌が多いバージョンだった。
満員バージョンのノンテロップエンディングは、また後で収録されるのかな?
それと、Blu-ray第1巻で加筆されたが、このノンテロップエンディングではまた消えていた。
せっかくだから、このバージョンも収録する事にしたのだろうか?
故意なのかミスなのか微妙なところだ。
単に大将同士だから戦うことになるということだと思ってたな
何かあるんだろうか
とりあえず、あのシーンを修正とかはっちゃんの露出の志高過ぎw
高校から直接入った三尋木プロは、インハイでも相当活躍してそうですね
逆にいうとカツ丼さんは叩き上げな感じかな?
半引退のすこやんは中田か中村(俊)で
三尋木プロは本田か香川といったところか
早生まれの24はカツ丼プロと同年代ですね
伊達に歳食ってないな
早く三尋木咏プロの活躍が見たいです。