近代麻雀 2015年10月01日号
アカギ ~闇に降り立った天才~
鷲巣麻雀、最終6回戦南4局。
遂に回って来た鷲巣のツモ番。
その運命の第1ツモ!!
……の前に、

回想っ……!
ここに来て、まさかの回想っ……!!
圧倒的回想っ……!!

この辺もちゃんと回想するんだな……。
今度は、このまま1年くらい回想かな~とも思ったが、意外にも1話で終わった。
いや、十分酷いケド……。
改めて、鷲巣の第1ツモは!?

……というところで、次回に続く。
ガラスの
はアカギが3枚持ってるから、少なくとも
ではないね。
このまま鷲巣がアカギに放銃して決着となるのか、それとも更に引き延ばすのか?
むこうぶち
前回、ルーレット占いで「絶好調!! だれもぼくを止めることはできない。」とかやってた傀。

そんな傀の奇行を、巫が「カワイイ」と評していて、ちょっと笑ってしまった。
さて、客1人vs店3人の青天井麻雀に追加ルール。
というより、客を逃がさないため、店側は捨牌1段目の役牌1鳴きを自重しているそうだ。
そもそも、早和了りや喰い仕掛け自体、捨牌1段目ではしないと決めている様だが、こちらは公言した訳ではないので、イザという時に何処まで守られるかは不明。
最初の4ゲームを布石に使い、店側が字牌を絞る様に仕向けた傀。
思惑通りに店側の手が遅れたところで、傀が先制聴牌。

8巡目と書いてあるが、多分7巡目。
ドラ
で、傀はここからどうするのか?
僕も社長と同じで
切りリーチ以外は思い浮かばないなぁ。
傀なら、
切りリーチ → 店側が合わせ打ち → ノーチャンスの
→ 御無礼……とか?
牌王血戦ライオン

「アニキの点棒は現時点で-58…飛びシロが-10ついて
アニキの1回戦目が-41だったから…合計
マイナス121!!」

「…マイナス109でしょ」
「「えっ!!」」
この無意味なボケに笑ってしまった。
とゆーか、堂島、お前もか(笑)。
この手の計算ミス、リアルではよくありそうだけど、マンガでは滅多に見ないよね。
にしても、-58-10-41=-121って、一体どういう計算したんだ。
特に1の位が「8」「0」「1」なのに、足して「1」になるなんて。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
桐谷のリンドンリンドン再挑戦。

「住み慣れた森を追い出され
たどりついた先が沼のほとりでも
みずから水に飛びこむ必要はない
王には王の闘い方がある!!」
うんうん。
どんな場所でも自分のスタイルを貫く。
当たり前だけど、大切な事だよね。

「だが俺は
飛び込んででも勝ってみせる!!」
それが分かっていながら、桐谷は相手のスタイルに合わせて闘牌う事を選択。
まずは高速先ヅモに付き合った上で勝ち、その後で自分のスタイルに戻すつもりなのだとか。
ホント、この麻雀バカは、バカ過ぎて格好良いぜ。
麻雀小僧
今回は、麻雀ではなくバカラをやっていた。

「絞り」っていうんだっけ、こういうの?
バカラを知らない僕としては、「時間の無駄だから早くめくれ」と思ってしまう(笑)。
アカギ ~闇に降り立った天才~
鷲巣麻雀、最終6回戦南4局。
遂に回って来た鷲巣のツモ番。
その運命の第1ツモ!!
……の前に、

回想っ……!
ここに来て、まさかの回想っ……!!
圧倒的回想っ……!!

この辺もちゃんと回想するんだな……。
今度は、このまま1年くらい回想かな~とも思ったが、意外にも1話で終わった。
いや、十分酷いケド……。
改めて、鷲巣の第1ツモは!?

……というところで、次回に続く。
ガラスの


このまま鷲巣がアカギに放銃して決着となるのか、それとも更に引き延ばすのか?
むこうぶち
前回、ルーレット占いで「絶好調!! だれもぼくを止めることはできない。」とかやってた傀。

そんな傀の奇行を、巫が「カワイイ」と評していて、ちょっと笑ってしまった。
さて、客1人vs店3人の青天井麻雀に追加ルール。
というより、客を逃がさないため、店側は捨牌1段目の役牌1鳴きを自重しているそうだ。
そもそも、早和了りや喰い仕掛け自体、捨牌1段目ではしないと決めている様だが、こちらは公言した訳ではないので、イザという時に何処まで守られるかは不明。
最初の4ゲームを布石に使い、店側が字牌を絞る様に仕向けた傀。
思惑通りに店側の手が遅れたところで、傀が先制聴牌。

8巡目と書いてあるが、多分7巡目。
ドラ

僕も社長と同じで

傀なら、


牌王血戦ライオン

「アニキの点棒は現時点で-58…飛びシロが-10ついて
アニキの1回戦目が-41だったから…合計
マイナス121!!」

「…マイナス109でしょ」
「「えっ!!」」
この無意味なボケに笑ってしまった。
とゆーか、堂島、お前もか(笑)。
この手の計算ミス、リアルではよくありそうだけど、マンガでは滅多に見ないよね。
にしても、-58-10-41=-121って、一体どういう計算したんだ。
特に1の位が「8」「0」「1」なのに、足して「1」になるなんて。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
桐谷のリンドンリンドン再挑戦。

「住み慣れた森を追い出され
たどりついた先が沼のほとりでも
みずから水に飛びこむ必要はない
王には王の闘い方がある!!」
うんうん。
どんな場所でも自分のスタイルを貫く。
当たり前だけど、大切な事だよね。

「だが俺は
飛び込んででも勝ってみせる!!」
それが分かっていながら、桐谷は相手のスタイルに合わせて闘牌う事を選択。
まずは高速先ヅモに付き合った上で勝ち、その後で自分のスタイルに戻すつもりなのだとか。
ホント、この麻雀バカは、バカ過ぎて格好良いぜ。
麻雀小僧
今回は、麻雀ではなくバカラをやっていた。

「絞り」っていうんだっけ、こういうの?
バカラを知らない僕としては、「時間の無駄だから早くめくれ」と思ってしまう(笑)。
4-7pは山にいそうやし、1pも下家はなさげやし。
そもそも、この人達の早上がり麻雀なら、端牌は面子が完成してない限り、序盤に切るのがデジタル的に見える様な?