第104局 過去
しずを見送ったあと、のどっち達は「Weekly麻雀TODAY」のプレスルームへと通された。
新キャラ、新入社員の久美子ちゃん登場。
カメラマンの山口さんは「他社もいる広い部屋」の方に行っているのかな?
のどっちは、外で待っている咲に電話し、こちらに来ないかと誘う。
だが、照を強く意識する咲は、結局宿舎へ戻ると口にした。
そして、のどっちも軽く驚いた様子こそ見せたものの、咲の気持ちを察して止めはしなかった。
咲はTV観戦もしないし、決勝までは照を避け続けるつもりでいるのかな?
ところで、咲にスマホが使えるのか心配だったけど、流石にそのくらいは出来るみたいだね。
もっとも、携帯電話を両手で持って話す姿には、やっぱり不慣れな印象を受けるけど。
あと、部長のアドレス帳、のどっちの登録名は「の」一文字かよ。
他の人の登録名は一体どうなっているんだろう?
意外にも迷子にならず、宿舎に戻って来られた咲は、布団を敷いて二度寝に入る。
……寝ているシーン多いよな、この主人公。
そして見る、幼い頃の夢。
魚は見るのも食べるのも好きだと言う、金髪(?)の少女。
しかし、この少女は何らかの理由で泳げない身体となり、車椅子生活を余儀なくされている様だ。
今回の夢から分かるのはそのくらいかね?
まぁ、あくまで夢なので、全部が全部、本当だとは限らないけど。
にしても、魚好きかぁ。
そう言われて、真っ先に脳裏に浮かんだのが……、
白糸台のフィッシャー、亦野誠子―――!!
……ないない。
ノーウェイ、ノーウェイ。
でも、魚好きなら、得意技が「河底撈魚」だという可能性はあるかな?
その役の名前の意味は―― 川底を泳ぐ魚を撈い取る…!!
……う~ん、海底撈月に比べると、インパクトに欠ける。
眠っていた咲のところに、衣とはじめちゃんが登場。
寝ぼけて「衣ちゃん………」と呼ぶ咲に、「ちゃんではなく」と返す衣が良い。
しかし、衣はともかく、ここではじめちゃんが登場するとは意外だったな。
咲と関わりがある訳でもないし、衣ともとーかや井上ほどは仲良さそうじゃなかったし。
それはそうと、今回のはじめちゃんは、いつも通りの格好だったのでホッとした。
第67局では、見えてはいけない部分が見えないほど、厚着してたからハラハラしたよ…
遊びに来た衣とはじめちゃんに、のどっちは幼馴染の試合を見に行っていると教える咲。
そういや、龍門渕高校も阿知賀女子と面識あるんだよな。練習試合したんだから。
とゆーか、鶴賀や風越とも一緒に打ったし、長野四強で対戦してないのは清澄高校だけじゃん。
場面は変わって、再びのどっちがいるプレスルーム。
西田記者が、単刀直入に阿知賀女子との関係を訪ねて来たところで次回に続く。
こりゃ、阿知賀女子は注目の的になるかな?
この話が公表されるのは、いつになるんだろう?
なお、次回掲載は、次の11月2日発売号。
……。
…………。
……………………。
え、次号も載るの!?
巻末コメント
「トイレで手をかわかす機械の風力に負けて手が吹き飛ばされ気味。」
弱っ!
風圧に負ける小林立可愛い。
しずを見送ったあと、のどっち達は「Weekly麻雀TODAY」のプレスルームへと通された。
新キャラ、新入社員の久美子ちゃん登場。
カメラマンの山口さんは「他社もいる広い部屋」の方に行っているのかな?
のどっちは、外で待っている咲に電話し、こちらに来ないかと誘う。
だが、照を強く意識する咲は、結局宿舎へ戻ると口にした。
そして、のどっちも軽く驚いた様子こそ見せたものの、咲の気持ちを察して止めはしなかった。
咲はTV観戦もしないし、決勝までは照を避け続けるつもりでいるのかな?
ところで、咲にスマホが使えるのか心配だったけど、流石にそのくらいは出来るみたいだね。
もっとも、携帯電話を両手で持って話す姿には、やっぱり不慣れな印象を受けるけど。
あと、部長のアドレス帳、のどっちの登録名は「の」一文字かよ。
他の人の登録名は一体どうなっているんだろう?
意外にも迷子にならず、宿舎に戻って来られた咲は、布団を敷いて二度寝に入る。
……寝ているシーン多いよな、この主人公。
そして見る、幼い頃の夢。
魚は見るのも食べるのも好きだと言う、金髪(?)の少女。
しかし、この少女は何らかの理由で泳げない身体となり、車椅子生活を余儀なくされている様だ。
今回の夢から分かるのはそのくらいかね?
まぁ、あくまで夢なので、全部が全部、本当だとは限らないけど。
にしても、魚好きかぁ。
そう言われて、真っ先に脳裏に浮かんだのが……、
白糸台のフィッシャー、亦野誠子―――!!
……ないない。
ノーウェイ、ノーウェイ。
でも、魚好きなら、得意技が「河底撈魚」だという可能性はあるかな?
その役の名前の意味は―― 川底を泳ぐ魚を撈い取る…!!
……う~ん、海底撈月に比べると、インパクトに欠ける。
眠っていた咲のところに、衣とはじめちゃんが登場。
寝ぼけて「衣ちゃん………」と呼ぶ咲に、「ちゃんではなく」と返す衣が良い。
しかし、衣はともかく、ここではじめちゃんが登場するとは意外だったな。
咲と関わりがある訳でもないし、衣ともとーかや井上ほどは仲良さそうじゃなかったし。
それはそうと、今回のはじめちゃんは、いつも通りの格好だったのでホッとした。
第67局では、見えてはいけない部分が見えないほど、厚着してたからハラハラしたよ…
遊びに来た衣とはじめちゃんに、のどっちは幼馴染の試合を見に行っていると教える咲。
そういや、龍門渕高校も阿知賀女子と面識あるんだよな。練習試合したんだから。
とゆーか、鶴賀や風越とも一緒に打ったし、長野四強で対戦してないのは清澄高校だけじゃん。
場面は変わって、再びのどっちがいるプレスルーム。
西田記者が、単刀直入に阿知賀女子との関係を訪ねて来たところで次回に続く。
こりゃ、阿知賀女子は注目の的になるかな?
この話が公表されるのは、いつになるんだろう?
なお、次回掲載は、次の11月2日発売号。
……。
…………。
……………………。
え、次号も載るの!?
巻末コメント
「トイレで手をかわかす機械の風力に負けて手が吹き飛ばされ気味。」
弱っ!
風圧に負ける小林立可愛い。
さっさと試合進めてくれよ
全国大会団体戦何年かかるんだよ
本線の麻雀のアイデアが渇水してて
仕方なく枝葉の人物模様でごまかしてるだけでしょ
月刊だと思ってた。
じゅんけつは今までで考えるとあと5,6話は最低かかりそうだな~
あっ、咲さんかわいい(棒読み
何気にころたんの出番も多くてうれしいです。
当分次の試合に行かないかもしれないですね。
>第67局では、見えてはいけない部分が見えないほど、厚着してたからハラハラしたよ…
って、ハラハラが逆じゃないですか!!
名前だけ的なおち?
まるで浮気がバレないように工夫してるみたい