週刊少年ジャンプ 2019年09号 感想
Dr.STONE
大樹の活躍により、金色の小麦畑が完成。
種蒔きから収穫まで1話で終わらせなんて、いつもの事だがペース早過ぎ(笑)。
小麦で皆の家族を救うのだと、決意に燃える大樹は格好良かった。
ただ、その皆―――元司帝国民の大半は、司が大人の石像を壊してもスルーしてたんだよね……。
繰り返しになるけど、この作品、司帝国に関しては設定に無理があり過ぎたよなぁ。
さて、小麦は収穫出来たものの、初めて作ったパンはとても食べられる代物ではなかった。
そんな訳で、次はシェフを復活させる事に決定!!
あれ?
でも、この前、ラスト1瓶の復活液を気球で使っちゃった様な……。
ne0;lation
……は?
自殺誘発ゲームだったハズなのに、これじゃ単なる脅迫じゃん。
被害者を洗脳していたレミング自身も、実はAIに洗脳されていたというのは良かった。
でも、それならそれで、レミングは懲らしめられるべき悪ではなく、哀れな被害者の様な。
獄丁ヒグマ
う~ん、僕的には、今回の敵を憎む気にはなれないなぁ。
生きるために他の命を奪うのは、僕も含めて大抵の動物がしている行為だし。
チェンソーマン
猫の話は本当だったか。
前々回、「ニャーコさえ取り戻せるなら何でもする」と言っていたパワーちゃん。
あのセリフこそパワーちゃんの本音で、猫の為なら人間の味方もするし、裏切りもする、と。
こうやって、真実と虚偽とが入り混じっているのは良いね。
さて、デンジはパワーちゃんとニャーコを取り戻し、念願のおっぱいを揉む事が出来るのか!?
しかし、「オレの胸ェ返せ!」ってセリフ、とても『ジャンプ』の主人公とは思えんな(笑)。
食戟のソーマ
「発動条件」に「調理スキル」。
最近、壊れたレコードみたいに異能異能と言っていたけど、まさか本当に異能料理バトル編が始まっていたとは知らなかったじぇ……。
それと、ソーマがえりなと会っても反応薄いんだけど、誘拐の件ってどうなってんの?
火ノ丸相撲
取組前は、無道モードで殺気全開だった大唐揚。
だが、始まってみれば、童子切に先手を取られた大唐揚は、ヘタレて守りに入ってしまう(笑)。
「閉門」じゃねーよ!!
予想外過ぎて吹いたわ。
だが、大唐揚は土壇場で自らの間違いに気付き、意識を「守り」ではなく「攻め」に切り替えた。
やっぱり、すぐ守りに入ってしまう大唐揚には、超攻撃型の無道が合っていたんだね。
『史上最強の弟子ケンイチ』で、逆鬼と本郷が敢えて性格とは逆の構えにしていたのを思い出す。
無道に入った大唐揚の実力は童子切と互角!?
二人同時に土俵の外へ落ちたが、果たして勝ったのはどっちだ?
今回、元チームメイトの榎木と首藤が、二人の対決を固唾を呑んで見守っていたのが良かった。
Dr.STONE
大樹の活躍により、金色の小麦畑が完成。
種蒔きから収穫まで1話で終わらせなんて、いつもの事だがペース早過ぎ(笑)。
小麦で皆の家族を救うのだと、決意に燃える大樹は格好良かった。
ただ、その皆―――元司帝国民の大半は、司が大人の石像を壊してもスルーしてたんだよね……。
繰り返しになるけど、この作品、司帝国に関しては設定に無理があり過ぎたよなぁ。
さて、小麦は収穫出来たものの、初めて作ったパンはとても食べられる代物ではなかった。
そんな訳で、次はシェフを復活させる事に決定!!
あれ?
でも、この前、ラスト1瓶の復活液を気球で使っちゃった様な……。
ne0;lation
……は?
自殺誘発ゲームだったハズなのに、これじゃ単なる脅迫じゃん。
被害者を洗脳していたレミング自身も、実はAIに洗脳されていたというのは良かった。
でも、それならそれで、レミングは懲らしめられるべき悪ではなく、哀れな被害者の様な。
獄丁ヒグマ
う~ん、僕的には、今回の敵を憎む気にはなれないなぁ。
生きるために他の命を奪うのは、僕も含めて大抵の動物がしている行為だし。
チェンソーマン
猫の話は本当だったか。
前々回、「ニャーコさえ取り戻せるなら何でもする」と言っていたパワーちゃん。
あのセリフこそパワーちゃんの本音で、猫の為なら人間の味方もするし、裏切りもする、と。
こうやって、真実と虚偽とが入り混じっているのは良いね。
さて、デンジはパワーちゃんとニャーコを取り戻し、念願のおっぱいを揉む事が出来るのか!?
しかし、「オレの胸ェ返せ!」ってセリフ、とても『ジャンプ』の主人公とは思えんな(笑)。
食戟のソーマ
「発動条件」に「調理スキル」。
最近、壊れたレコードみたいに異能異能と言っていたけど、まさか本当に異能料理バトル編が始まっていたとは知らなかったじぇ……。
それと、ソーマがえりなと会っても反応薄いんだけど、誘拐の件ってどうなってんの?
火ノ丸相撲
取組前は、無道モードで殺気全開だった大唐揚。
だが、始まってみれば、童子切に先手を取られた大唐揚は、ヘタレて守りに入ってしまう(笑)。
「閉門」じゃねーよ!!
予想外過ぎて吹いたわ。
だが、大唐揚は土壇場で自らの間違いに気付き、意識を「守り」ではなく「攻め」に切り替えた。
やっぱり、すぐ守りに入ってしまう大唐揚には、超攻撃型の無道が合っていたんだね。
『史上最強の弟子ケンイチ』で、逆鬼と本郷が敢えて性格とは逆の構えにしていたのを思い出す。
無道に入った大唐揚の実力は童子切と互角!?
二人同時に土俵の外へ落ちたが、果たして勝ったのはどっちだ?
今回、元チームメイトの榎木と首藤が、二人の対決を固唾を呑んで見守っていたのが良かった。
ぶっちゃけ硫酸でもぶっかければ復活するんじゃないかね?