第14局 憧憬
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』スペシャルエピソード14話が放映された。
アニメで改めて観てみると、漫画で初めて読むのとはまた違った楽しさがある。
漫画版の第15話感想はこちら。
漫画版の第16話感想はこちら。
漫画版の第17話感想はこちら。
本編
憧を「1年坊」と呼んだ淡が、菫に「お前も1年坊だろ」とツッコまれてのこのセリフ。

「私は実力から言えば高校100年生だよ」
この一言で、淡は完全にアホの子になったなぁ。
そういや、「前半戦はたかみスロットが7つだった」というセリフは漫画通りだったね。
後半戦は孤立牌の
も含めて「11スロット」なのに、どうして連荘のあった前半戦が「7スロット」なのか?
単行本収録時に修正されたら、単なる間違いなんだろうけど。
13局と違い、今回は冒頭にOPがあった。
役満の可能性を知りつつ、ダンラスの江崎さんがリーチ。
そして、そのリーチ宣言牌の
を、たかみーがポン。

この事態に、思わず「ふきゅっ」と変な声が漏らす、アコチャーが好き。
役満手のアシストなんて勘弁して欲しいけど、各プレイヤーに都合があるから仕方ないね。
そもそも憧自身も、連荘でたかみスロットを増やしちゃったし。
結局このオーラスは、たかみーに大三元をツモられてしまった。
中堅戦終了。

実は男性に免疫がなかった、アコチャー可愛い。

そして、イラつくフナQも可愛い。
新道寺女子。
ダンラスとなってしまった新道寺女子。
だが、部長を信頼する鶴姫は、ただ一言こう告げる。

「部長に全てお任せします!」
……全てお任せしてしまった結果がアレだよ。
阿知賀女子。
「私が今ここにいるのは このタイのおかげでもあるんだよ だから」

「連れていく! 決勝まで……!!」
無口な灼が、ネクタイに込めた気持ちを口にするこのシーンは良い。
そういや、フナQは白糸台を2位浮上の最大の障害と見てたんだっけ。
亦野さんも弱くはないんだろうけど、やっぱりマークされるというのは不利だよね。
リザベーション&ビビクン、遂にアニメで登場。


この副将戦は色々あったのに、記憶に残っているのはコレばかり。
なんもかんも変態が悪い。
哩姫の能力説明。

でもこれ、ホントのところは、必ず倍になる訳でもないんだよね。
色々な意味で、照の照魔鏡がなかったら、解明出来そうにない能力だ。
咲、衣、はじめちゃん登場。

声は小さかったが、咲はちゃんと寝言で「みなも」と「さかな」と口にしていた。
衣の「ちゃんではなく」というセリフがないのが気になったが、アレは漫画版でも本編限定だっけ。
ところで、はじめちゃんの格好に今更どうこう言う気はないが、どうして部屋の中を必要以上に歩き回るのか。
灼のボウリング打法炸裂。

灼可愛い。
でも、僕は未だに、灼の能力は「筒子の多面張が多い」としか認識出来ていない。
南2局。

このシーンのフナQの手牌が、漫画とは微妙に変わっていた。

漫画では七対子聴牌から待ちを変えてリーチだったのだが、アニメでは今テンに。
確かに、漫画版だと前巡に気付けよとも言いたくなるが、

アニメ版だと、今度はどうして
を残して、
を切ったのかという疑問が。
地獄待ちの
で亦野さんから12300点を和了るフナQ。

「ごちそうさんです――!!」
悪い顔で良い顔だ。
この副将戦でのフナQの顔芸は面白かった。
能力を逆手に取り、萬子待ちで出和了りする灼。

しかし、僕には
待ちに見えるのだが、どうして「
待ち」だと強調されているんだろう?
河にも
は1枚しか確認出来ないが、誰かがポンしていて
は4枚出だったりするのかね?
小走先輩登場。

ツンデレ可愛い。

塞とちゃちゃのん登場。
7飜のリザベーション&ビビクン発動。


全てを持っていく、このインパクトはずるい。

準決勝にかける想い――
弟子による師のための強き意志――
10年越しのリベンジ――――!!
フナQが「阿知賀の奥にあるモノ」に気付き、そこからEDという流れは良かった。
漫画にはなかった、
を見逃しての
ツモ、そしてリザベーション達成という流れも燃えた。

哩部長は、あのイメージ映像さえなければ、格好良いんだけどなぁ……。
一方、大将戦で数え役満を和了られると決まったのに、まるで動じない淡も不敵で格好良い。
「いいよ」

「『数え』くらいくれてやる」

その前の「倍満くらいくれてやる」が軽い感じだったのは、ここで対比させるためだったのね。
次回予告

次回は遂に制服しずが出陣。
サブタイトルは「激化」。

しかし、竜華はこんな迫力なのに、出て来るのは枕神怜ちゃんか。
いや、流石にギャグみたいなのは前半戦だけで、後半戦はシリアスになると思うケド。
ところで、今回は告知がなかったけど、次回放映はいつになるんだろう?
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』スペシャルエピソード14話が放映された。
アニメで改めて観てみると、漫画で初めて読むのとはまた違った楽しさがある。
漫画版の第15話感想はこちら。
漫画版の第16話感想はこちら。
漫画版の第17話感想はこちら。
本編
憧を「1年坊」と呼んだ淡が、菫に「お前も1年坊だろ」とツッコまれてのこのセリフ。

「私は実力から言えば高校100年生だよ」
この一言で、淡は完全にアホの子になったなぁ。
そういや、「前半戦はたかみスロットが7つだった」というセリフは漫画通りだったね。
後半戦は孤立牌の

単行本収録時に修正されたら、単なる間違いなんだろうけど。
13局と違い、今回は冒頭にOPがあった。
役満の可能性を知りつつ、ダンラスの江崎さんがリーチ。
そして、そのリーチ宣言牌の


この事態に、思わず「ふきゅっ」と変な声が漏らす、アコチャーが好き。
役満手のアシストなんて勘弁して欲しいけど、各プレイヤーに都合があるから仕方ないね。
そもそも憧自身も、連荘でたかみスロットを増やしちゃったし。
結局このオーラスは、たかみーに大三元をツモられてしまった。
中堅戦終了。

実は男性に免疫がなかった、アコチャー可愛い。

そして、イラつくフナQも可愛い。
新道寺女子。
ダンラスとなってしまった新道寺女子。
だが、部長を信頼する鶴姫は、ただ一言こう告げる。

「部長に全てお任せします!」
……全てお任せしてしまった結果がアレだよ。
阿知賀女子。
「私が今ここにいるのは このタイのおかげでもあるんだよ だから」

「連れていく! 決勝まで……!!」
無口な灼が、ネクタイに込めた気持ちを口にするこのシーンは良い。
そういや、フナQは白糸台を2位浮上の最大の障害と見てたんだっけ。
亦野さんも弱くはないんだろうけど、やっぱりマークされるというのは不利だよね。
リザベーション&ビビクン、遂にアニメで登場。


この副将戦は色々あったのに、記憶に残っているのはコレばかり。
なんもかんも変態が悪い。
哩姫の能力説明。

でもこれ、ホントのところは、必ず倍になる訳でもないんだよね。
色々な意味で、照の照魔鏡がなかったら、解明出来そうにない能力だ。
咲、衣、はじめちゃん登場。

声は小さかったが、咲はちゃんと寝言で「みなも」と「さかな」と口にしていた。
衣の「ちゃんではなく」というセリフがないのが気になったが、アレは漫画版でも本編限定だっけ。
ところで、はじめちゃんの格好に今更どうこう言う気はないが、どうして部屋の中を必要以上に歩き回るのか。
灼のボウリング打法炸裂。

灼可愛い。
でも、僕は未だに、灼の能力は「筒子の多面張が多い」としか認識出来ていない。
南2局。

このシーンのフナQの手牌が、漫画とは微妙に変わっていた。

漫画では七対子聴牌から待ちを変えてリーチだったのだが、アニメでは今テンに。
確かに、漫画版だと前巡に気付けよとも言いたくなるが、

アニメ版だと、今度はどうして


地獄待ちの


「ごちそうさんです――!!」
悪い顔で良い顔だ。
この副将戦でのフナQの顔芸は面白かった。
能力を逆手に取り、萬子待ちで出和了りする灼。

しかし、僕には



河にも


小走先輩登場。

ツンデレ可愛い。

塞とちゃちゃのん登場。
7飜のリザベーション&ビビクン発動。


全てを持っていく、このインパクトはずるい。

準決勝にかける想い――
弟子による師のための強き意志――
10年越しのリベンジ――――!!
フナQが「阿知賀の奥にあるモノ」に気付き、そこからEDという流れは良かった。
漫画にはなかった、



哩部長は、あのイメージ映像さえなければ、格好良いんだけどなぁ……。
一方、大将戦で数え役満を和了られると決まったのに、まるで動じない淡も不敵で格好良い。
「いいよ」

「『数え』くらいくれてやる」

その前の「倍満くらいくれてやる」が軽い感じだったのは、ここで対比させるためだったのね。
次回予告

次回は遂に制服しずが出陣。
サブタイトルは「激化」。

しかし、竜華はこんな迫力なのに、出て来るのは枕神怜ちゃんか。
いや、流石にギャグみたいなのは前半戦だけで、後半戦はシリアスになると思うケド。
ところで、今回は告知がなかったけど、次回放映はいつになるんだろう?
なんであのあがりが7飜なのかが全く意味わからんw
リーチ、一発、ツモ、面混、三暗刻、白、赤1で10飜までなるやないかw
点数は変わらんけどそこだけ不満だった
むしろマタンゴからでた3mなら7飜だったのに・・・
一発じゃないから6本だよ
たぶん設定した飜より上行けばクリアになるんじゃないか?
・・・しらんけど(^~^;)
とりあえず,宮守で出てないのは胡桃だけだね>アニメ
たかみスロットは北は字一色パーツになるからカウントされてたのかなぁ。役満のタネにならないとカウントしないとか?
「ちゃんではなく」は全国編のアニメでは やってくれると期待。
灼の「能力」は中々確定出来ないですよねー。
ボウリング打法だけを考えるなら、筒子の特殊な待ちの時のみ和了牌をツモりやすくなるとかかな。「筒子の多面張が多い」のは単にボウリング打法を生かせるようにした彼女の打ち方の結果なのか、それとも配牌やツモに筒子が多くなる能力があるから そうなるのか、この辺も不明だし。
南2の船Q、言われてから気がついた…
確かに漫画版だったら前巡で七対子意識しないのが不思議だし、アニメ版だと平和一盃狙いなら6pよりも先に9m切るべきだと思う。
9m待ち強調も言われてから(ry
単に「マンズ待ち!?」みたいにして驚いてたら、特に違和感無かったんだろうなぁ。管理人さんの考え通り視聴者に見えないところでポンがあってたら無問題だが、そこは逆に見せて欲しいし見せるべきシーン。
Futuristic Playerは やっぱ良いッスね。その間にアニメオリジナルの3m見逃しからの5mツモシーンを入れたのも すばら。
淡の「くれてやる」は個人的には もっと格好良い演技でも良かった気がする。未だ可愛い印象の方が強かった感が。まぁあえて、ここまで可愛いキャラで通すことで次回の淡の格好良さが際立つことを狙ったのかも分からないけど。
予告は淡と竜華のプレッシャーオーラ(?)凄かったなぁ。本編中もアニメでは哩さんが似たような演出されてたけど。原作だと最強格にしかなされない演出がアニメだと部長とか怜とか菫さんとか哩さんとか竜華とか準最強格にもされるのが良い。
>今回は告知がなかったけど、次回放映はいつになるんだろう?
14話放送自体が嬉しすぎて次の放送の事は言われて(ry。流石に今度は半年待たせとかは…無いよね!?
気になって見直してみたけど、亦野さんの捨て牌から一発ではないことが分かりますね。哩さんのリーチから4巡くらい経ってるかな?作中でも言われてる通り、哩さんは自力で和了牌をツモる前提だったんだろうし、その場合は一発や高目三暗刻付かなくてもリーチ・ツモ・面混・白・赤一でギリ7飜クリアを考えてたんでしょう。高目来たのはリザベ自体には無関係で点数ボーナスみたいなもんで哩さんの勝負強さを示しているんだと思われ。
>宮守で出てないのは胡桃だけ
エイスリンちゃんってフィルムデビューしてました?
はってもねーし萬子超危険状態の哩の立直に対して三萬はド素人じゃねーかw
しかも一発圏内でとか、レギュラーがあれじゃ白糸全体のレベルが・・・
そんな哩の見逃しツモの演出いらないから・・全国で白糸が苦戦する演出はいいけど、あれは酷過ぎ・・灼も立直とはいえ、せめて現物の2索か4索切りだろ・・
菫が「亦野はスジや字牌をきる・・」ってのを蔑ろにしてるし・・
亦野の手牌、哩の河を見る限り常識的に考えて不自然過ぎ、しかも全国優勝校でインハイの準決勝で・・
↑の愚痴書いたけど一発圏内じゃないんだね~
ちょっとツッコミし過ぎた事に反省TT
漫画だもんね。
弟子による師のための強き意志――
10年越しのリベンジ――――!!
ってところの画像
あらたそがレジェンドのお尻を隠す修正みたいな感じになってて笑ってしまった
ワンチャンスで1s対子落としぐらいか
オゥフ,影が薄くて忘れてたんよ~
お話が盛り上がってるだけに、ちょっと残念でしたね。
あと、少しブランクがあった為、それぞれの声優さん達の勘が鈍ったのか、それぞれのキャラクターの声が微妙に放送時と違って少し違和感が(フナQじゃないよ)。
あと淡の声が全体に1トーン高い。
フナQ、声に違和感はないけど関西弁がひどすぎる。
愛宕オカンの泉のアクセントもおかしかった。
やっぱり方言って大事やね。
普通の演技もまだ危うい新人だからしかたない
>愛宕オカンの泉のアクセントもおかしかった。
愛宕監督の中の人はガチ関西人だけど
実際そうだったらすごいけど、セーラはダブリーじゃなく、普通のリーヅモで、席順的に明らかに捨て牌がある
面白かったけど声に違和感があるなぁ
こーこちゃんは声がかすれてる気がしたし(わざと?)
あわあわもセリフのイメージが違う気がしたし
衣もなんか前と違うような……
倍満手でも張ってたのかな??3萬捨てる覚悟があるならリーチしてもいいような??まぁいろいろあったのかなぁー
反省
声もおかげで慣れた
文句なし
あと衣のおっきしろと副将戦の顔に水かかるのと美子のおっきいの入ったとと鶴姫の7飜リザベーションと船Qのスカートめくりとエロかった
後、灼がボウリング打法が生かせる(?)シンシナティ待ちだけど哩さんより先にツモれなかったこと考えると、灼の能力が特定状況下でツモしやすいってのも違うのかな。格上の哩さんの存在で能力が弱まってるとかのオカルト解釈も出来なくはないけど…
10年越しのリベンジのシーンで阿知賀全員が映ってるのは凄くいい改変だと思った
何かと阿知賀の出場動機を叩く人いるけど阿知賀も強い意志を持って戦ってるのよー
そして熱く盛り上げてくれたフナQマジ名解説
記憶が間違ってなければ7ハンてハネ満のはずなんだが。
過去のコメントや管理人さんの原作感想で解説されてますが、配牌時に哩さんが課した縛り自体は7飜なんですけど和了りは高目になって9飜だから倍満になりました。リザベは縛り「以上」の飜数ならクリア扱いになるので7飜縛りを9飜和了りでオッケーです。
この辺がリザベしていてもデータ上は厳密には倍の飜数で和了るとは限らず、照の照魔鏡でもないと能力の本質を見破りにくい所以だと思われます。
つまり8ハン以上の縛りをかける必要はない
姫子がこのキー使ってどんな和了りするかも気になるところですね
それにしても縛られてる哩ちゃんかわわ
①リャン面・カンチャン・シャボ・タンキ待ちと同じように、
ボーリングの残しピンの言い方?をいってるだけで、能力者でない。
②上でもいってるが格上には負ける{こともあるだけ}。
③漫画上の都合。
④その他
のどれかだと思うんだ、本命は②なんだが、
個人的には①の方が嬉しいし興奮する。
牌譜監修が連盟の滝沢プロだから、123の三色を見据えて5p雀頭固定かなと思ったりしたが。
そういえばそうでしたね。勘違いしました。
>亦野の三萬切り
敢えて押す理由を考えるなら、哩のリーチはツモ前提だという読みからですかね?
また、上でも書かれている様に共通安牌がなく、自分の手がドラ1(2?)と赤のある一向聴。
これ以上、哩にリザベーションを決められるのは危険だというのも理由の一つになるかな?
まぁ、以上を踏まえても、萬子の門混は怖いので僕なら押せませんが。
>あらたそがレジェンドのお尻を隠す修正
改めて見ると確かに……。
激レアなすばら先輩のタメ口シーンなのに
あのシーンがないとリザベの正確な能力が分かりませんからねぇ
新道寺の仲良さが分かるという意味でも貴重なシーンなのにカットは残念
すばらくない
尺が足りないから仕方ない
つまり、灼は実家の仕事の関係で待ちの形を例えるボウリング好き少女ってことが強調されますね(笑)
>123の三色を見据えて5p雀頭固定
なるほど。ただ、その完成形を見据えていた場合9mと6pは両方とも不要になるわけで何故先に6pを切ったかが やはり疑問になりますかね。以降のツモで三色捨てることになっても6p残しの方が受け入れは広そうですが…河にピンズが少ないから他家の手配に固まってそうと睨んだ可能性はあるものの、逆に9m生かせる8mも2枚切れっぽいし。過去のコメントにあるように とりあず2副露してる亦野さんの現物を切ったのかもしれないけど、亦野さんは3副露してからが危険っていう認識を持ってるはずだしデータ重視の船Qが3副露後に安全牌になる6pを今切っちゃうのは やっぱ謎…分っかんねー全てが分っかんねー。
>自分の手がドラ1(2?)と赤のある一向聴
3mより安全そうな7s切っても一向聴維持出来ますよね?こちらも謎…むしろ、ここで気になるのはフィッシャーの異名を持つ亦野さんが門前で手を進めてることだろうか。今年のデータだけしかないとはいえ、亦野さんの和了りは全て3副露しているらしいことを考えると何気に驚きかも。
>あのシーンがないとリザベの正確な能力が分かりませんからねぇ
全くもって(淡風に)!そこだけが今回すばらくなかった所ですよね。唯一の希望は今回ラストの和了りが縛りを上回ってたから、もしかしたら次回の冒頭で新道寺メンバーによる解説兼ねた会話シーンが入るかもしれないということでしょうか。
すばら「結局数え役満になるから関係ないけど、今みたいに縛りを超えて和了ったら どうなるの?」
姫子「超えた分は意味んなかとよ」
安河内「残念やね」
すばら「そこだけは すばらくない」
みたいな。
ガンガン見直して気が付いたけど、すこやんの「(副将にエース配置は)今年は他に沖縄くらいで…」のセリフもカットされてましたね。銘苅さん…(合掌)
(監督の泉の言い方指摘あったけど、たしかにあれでは名字になってしまってる。)
声のイメージは一部を除いて特に問題はないので残念きわまりない。
全国編の姫松が心配でならない。
「リー棒分解!」と聞こえてしまい、フナQの必殺技だと思った。
個人的には、フナQのキャラ、打ち方が好きなので、今後も活躍してほしい。竹井部長との対戦があったら面白そう。
白糸台控室にて、ドラも飜数にカウントするみたいだというような会話をしているとき、淡が「ずっこい」って言っていたけど、あれは南東北太平洋沿岸の方言だと思う。東京出身ではないのかも。
淡がどんな打ち方をするのか楽しみだ。
今の所ボウリングでスペアを取れるピンでツモ上がりしています。
ワッシャーは1ピン。
作中で出てきたグリークチャーチでスペアをとるなら4ピン。
また右投げの人が取りやすい形です。
シンシナティはスネークアイの次にスペアをとれないスプリットメイクなので上がれなかったかと。
>オゥフ,影が薄くて忘れてたんよ~
なんもかんもワカメが悪い・・・
いつものように3セットぐらい買うんだろうか
DVDやBDでのシーンの追加に期待したい。
まずはニコニコ動画で配信される内容がどうなるかですね。
関西弁は よくツッこまれるけど新道寺の九州弁は あんまり指摘されないんだよなぁ。これが喋ってる人口の差なのかね(まぁ九州って人口密集地帯の若い連中は標準語に近い言葉を喋るのが普通な感あるし仕方ない気はするけど)。哩さんの喋り方とか九州人的には「それっぽい方言は使ってるけど…」って思うし。ただ、それで彼女のキャラクターの印象が悪くなるわけじゃないから全く問題無いわけですが。
>作中で出てきたグリークチャーチでスペアをとるなら4ピン
グリークチャーチ(ビッグファイブ?)って4,6,7,9,10が残る時ですよね?素人目には3本残ってる側の一番手前の6番ピンに右側から当てて上手く6か9番ピンを弾いて4,7番ピンを倒すものかと思ってました。4番ピン狙うってことは4番ピンの左から回り込むよう当てて右側に弾くってことで良いんですか?(麻雀関係無くなってますけど、汗)
>ニコニコ動画で配信される内容
流石に尺を増すような追加シーンが あるとは思えないんですけど…前回(13話)有ったりしたんですか?
ああ言ういろんな表情が出来るキャラは好きだ
東京の人でも使うが
あんまそういう事言ってると松岡○丞に怒鳴られっぞw
だがあえて言わせてくれ……淡の「くれてやる」だけは、カッコよく言ってほしかったorz