近代麻雀 2017年01月15日号
ゲッターロボ牌
新連載。
主人公が麻雀をしていたら、モンスターの群れ(?)が現れて同卓者3人が殺された。
そして、そのモンスターの群れは、麻雀の邪魔をされてキレた主人公が殴り殺した。
元ネタよく知らないし、世界観の説明もないため、意味が分からず、まるで面白くない。
ストーリーのみならず、闘牌内容も酷いものだった。
うわぁ……。
からと切ってリーチして、それが何なんだよ。
登場人物全員、今さっきスジを覚えたばかりの初心者なの?
ハッキリ言って、商業誌に載せるレベルじゃないんだけど。
雀荘のサエコさん
今回は、ヤクザがサエコさんに代打ちを依頼にやって来た。
即答(笑)。
そして、無意味に監禁される形となった本田さんに吹いた。
バード ~闇市編~
猫目には時が止まって見える理由は分かった。
大本営発表のせいで、嘘や不正が許せなくなったというのも理解した。
でもさ、
「この世から一人でも多くのイカサマ師を消す」って、どうしてそっち行っちゃったかな?(笑)
大体、嘘や不正を許せない人間が、どうしてヤクザの代打ちやってんだよ。
お前の理屈から言えば、ヤクザも賭博も取り締まるべきものだろ(笑)。
それに、「全ての嘘や不正を許せなくなった」とか言いながら、
第1話ではお前自身がイカサマしてたじゃん!!
前回、すり替えがバレて、猫目に腕を掴まれたバード。
だが、バードがすり替えたのはツモ牌と同じ牌だったために証拠不十分でセーフとなった。
証拠不十分というなら、山にがあったという事自体対戦相手の猫目の主張に過ぎないハズだが。
相変わらず、新章になってからはルールが恣意的でよく分からんな。
麻雀小僧
え、次号で最終回!?
闘牌内容がハイレベルで面白かっただけに、この作品が終わるのは悲しい。
鉄牌のジャン!
うん、点棒で買い物をするのは予想してたけど、
この価格設定は高過ぎィ!!
僕はてっきり、もう1桁低い金額かと思ってたよ。
まぁ、食料を買い占めた百蘭王が決めているのなら、安くする理由がないけどさ。
点棒が通貨となる、この「点棒島」。
他の作品なら、主人公たちが苦しむ展開になるところだけど、
ジャンが主人公だと、逆に有利過ぎる(笑)。
下手したら、ただ料理しているだけで勝っちゃうだろ、コイツ。
救世主現る
モンキー・チョップの読み切り。
麻雀で負け続ける主人公の元に、未来の世界から牌型ロボット「雀えもん」がやって来た!!
はい、何を切る?
しかし、口悪いな、このロボット(笑)。
は通りそうだけど、押す手でもないから、僕ならだね。
しかし、主人公が選んだ牌は―――
それだーーー!!(笑)
単純だけど、このオチには吹いた。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
2代目魔人は映像記憶能力者らしい。
初代とは違い、実在する能力ではあるけど、麻雀漫画のラスボスとしては魅力に欠ける様な。
対戦相手を観察して情報を得る事なんて、別に映像記憶能力がなくても出来る訳だし。
また、小梅も同じ事が出来るそうだが、それは子供なら別に珍しくなかった様な。
でも、同じ能力者だと強調したという事は、2代目魔人は桐谷と小梅が協力して倒す事になるのかな?
なお、桐谷は鳴きを封印したまま、店長の収支を超えたそうだ。
ホント、罰符を2倍にした意味ねーな(笑)。
HERO アカギの遺志を継ぐ男
中田が14枚、健が12枚で打ち、最後は「ONE WAY フライング・パイ」で返却か。成程ねぃ。
ただ、辻褄が合うのは分かったけど、どうやって多牌&少牌してんだろ?
そもそも、「フライング・パイ」って、まだ西軍にバレてなかったの?(笑)
李が「卓間」を破ったから、当然バレたものだと思っていたのだが……。
むこうぶち
森戸の2着を止めるため、まずはヤミテンをブチ当てる……って、簡単にそれが出来たら苦労せんわ(笑)。
森戸も森戸で、前回は徹底した放銃回避が云々言ってたのに、ダマには無警戒で刺さるのかよ(笑)。
ゲッターロボ牌
新連載。
主人公が麻雀をしていたら、モンスターの群れ(?)が現れて同卓者3人が殺された。
そして、そのモンスターの群れは、麻雀の邪魔をされてキレた主人公が殴り殺した。
元ネタよく知らないし、世界観の説明もないため、意味が分からず、まるで面白くない。
ストーリーのみならず、闘牌内容も酷いものだった。
うわぁ……。
からと切ってリーチして、それが何なんだよ。
登場人物全員、今さっきスジを覚えたばかりの初心者なの?
ハッキリ言って、商業誌に載せるレベルじゃないんだけど。
雀荘のサエコさん
今回は、ヤクザがサエコさんに代打ちを依頼にやって来た。
即答(笑)。
そして、無意味に監禁される形となった本田さんに吹いた。
バード ~闇市編~
猫目には時が止まって見える理由は分かった。
大本営発表のせいで、嘘や不正が許せなくなったというのも理解した。
でもさ、
「この世から一人でも多くのイカサマ師を消す」って、どうしてそっち行っちゃったかな?(笑)
大体、嘘や不正を許せない人間が、どうしてヤクザの代打ちやってんだよ。
お前の理屈から言えば、ヤクザも賭博も取り締まるべきものだろ(笑)。
それに、「全ての嘘や不正を許せなくなった」とか言いながら、
第1話ではお前自身がイカサマしてたじゃん!!
前回、すり替えがバレて、猫目に腕を掴まれたバード。
だが、バードがすり替えたのはツモ牌と同じ牌だったために証拠不十分でセーフとなった。
証拠不十分というなら、山にがあったという事自体対戦相手の猫目の主張に過ぎないハズだが。
相変わらず、新章になってからはルールが恣意的でよく分からんな。
麻雀小僧
え、次号で最終回!?
闘牌内容がハイレベルで面白かっただけに、この作品が終わるのは悲しい。
鉄牌のジャン!
うん、点棒で買い物をするのは予想してたけど、
この価格設定は高過ぎィ!!
僕はてっきり、もう1桁低い金額かと思ってたよ。
まぁ、食料を買い占めた百蘭王が決めているのなら、安くする理由がないけどさ。
点棒が通貨となる、この「点棒島」。
他の作品なら、主人公たちが苦しむ展開になるところだけど、
ジャンが主人公だと、逆に有利過ぎる(笑)。
下手したら、ただ料理しているだけで勝っちゃうだろ、コイツ。
救世主現る
モンキー・チョップの読み切り。
麻雀で負け続ける主人公の元に、未来の世界から牌型ロボット「雀えもん」がやって来た!!
はい、何を切る?
しかし、口悪いな、このロボット(笑)。
は通りそうだけど、押す手でもないから、僕ならだね。
しかし、主人公が選んだ牌は―――
それだーーー!!(笑)
単純だけど、このオチには吹いた。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
2代目魔人は映像記憶能力者らしい。
初代とは違い、実在する能力ではあるけど、麻雀漫画のラスボスとしては魅力に欠ける様な。
対戦相手を観察して情報を得る事なんて、別に映像記憶能力がなくても出来る訳だし。
また、小梅も同じ事が出来るそうだが、それは子供なら別に珍しくなかった様な。
でも、同じ能力者だと強調したという事は、2代目魔人は桐谷と小梅が協力して倒す事になるのかな?
なお、桐谷は鳴きを封印したまま、店長の収支を超えたそうだ。
ホント、罰符を2倍にした意味ねーな(笑)。
HERO アカギの遺志を継ぐ男
中田が14枚、健が12枚で打ち、最後は「ONE WAY フライング・パイ」で返却か。成程ねぃ。
ただ、辻褄が合うのは分かったけど、どうやって多牌&少牌してんだろ?
そもそも、「フライング・パイ」って、まだ西軍にバレてなかったの?(笑)
李が「卓間」を破ったから、当然バレたものだと思っていたのだが……。
むこうぶち
森戸の2着を止めるため、まずはヤミテンをブチ当てる……って、簡単にそれが出来たら苦労せんわ(笑)。
森戸も森戸で、前回は徹底した放銃回避が云々言ってたのに、ダマには無警戒で刺さるのかよ(笑)。
最終回にするなら差し込みラス落ちであとは大会眺めるだけにするか差し込みだけどラス落ちならず、時間ぶっ飛ばして今から決勝ですで締めるかか
記事で気づいたけど健、左手に第一回東西の時の刺し傷あるのね
まともな闘牌してる漫画が打ち切りになるのかw
人間麻雀したり、ガラス牌麻雀したり、ルームランナーで走ってる麻雀は打ち切られないのに。。。こんなの絶対おかしいよ
これでタイトル変更して新章突入という希望も消えました。悲しい。
そっかー麒麟児は瞬間記憶かー
作者がオカルトにはしないって言ってたからどうするつもりか気になってたけど、あー納得
何気に麻雀漫画で瞬間記憶能力者っていなかったよね(見えるものは記憶できて当然みたいなオカルト超人ばかりで)
とはいえ小梅と協力とかは無理じゃね?
小梅が瞬間記憶できてもいちいち桐谷に伝えようがないじゃん。そもそも代打ち勝負で同席できねえよってのもあるけど
評判良いから読んだら騙されたわ。打ち切り当然