週刊少年サンデー 2013年04・05号 感想
ハヤテのごとく!
王玉。
確かにそんなアイテムもあったけど、細かい設定はもう忘れちゃったなぁ。
それはそうと、『月姫』って、今度リメイクされるんだっけ?
未開封の『月箱』なら、ウチの書庫の片隅にも一つ二つあった気が。
マギ
少年漫画史上、最も苛烈な、剣と魔法と異能力による戦争が始まる! これより一週たりとも目をそらすな!!
レームとマグノシュタットの激突を待たずして、煌帝国も侵攻を開始する様だ。
まだ始まってもいない二国間の戦争が、早くも世界大戦に発展しそうで、燃える展開。
この解説からすると、上級魔導士の自信も井の中の蛙のそれではなく、大国相手に善戦しそうだね。
「金属器」が戦の仕組みを様変わりさせた様に、今度は「魔法」がパラダイムシフトを起こすのだろうか?
技術革新や合理化のため、時には適度な戦争も必要だよね。
前へと進む力をなくした世界は、滅びちゃうそうだし。
「奴隷制度」と「魔力炉」、どっちが優れた社会システムかという良い実験にもなりそうだ。
ただ、二国とも戦争が長引けば、被差別階級にクーデター起こされちゃう可能性もあるから気を付けないと。
なお、ティトスは、上級魔導士の一員となり、レーム帝国と戦う道を選んだ。
一方、アラジンは、レーム帝国ではない、「本当の敵」の源を止めるのだとか何とか。
レーム帝国は、早くも「ファナリス兵団」をマグノシュタットへ侵攻させていた。
さて、注目の「ファナリス兵団」だが、実は「純血種」は少ないらしい。
そして、混血のファナリスは、純血のファナリスに比べれば体力や腕力が劣るのだそうだ。
それでも、レーム帝国で「脳筋ファナリス」という「白い白馬」的な言葉が罷り通っている事には驚いた。
これまで、ファナリスといえば脳筋、脳筋といえばファナリスが、世界の常識だったのに。
バルバッド編のモッさんも、泳ぎ方さえ知っていれば、船なんて無視して暗黒大陸に渡っていた事だろう。
それはさておき、やはり混血だった団長のムーは、腕力ではほとんどの部下に敵わないのだとか。
ちょっと拍子抜けだが、それでも普通の人間より力は強いんだろうし、血が薄い分魔力量も多いんだろうな。
レーム帝国の船団が、全て「ファナリス兵団」なのか、他の部隊もいるのかは不明。
ただし、ムーたちと同じ船には、ファナリスではないこの人物が乗っていた。
その人物とは、
レーム帝国軍客分、バルバッド王国元第三王子、アリババ・サルージャ!!
待ってました!
アリババ、遂に再登場!!
心なしか、以前よりも格好良くなった様な?
あと、アオリの「ア…ア…ア………アーッ!!」って何だよ(笑)
アリババ、「魔力操作」や、「全身魔装」は出来る様になったのだろうか?
それと、これは戦争だから、流石にガルダたちは連れて来ていないのかな?
最後は?ストレート!!
3回戦は、連投制限のルールを考慮して、若菜が先発となった。
最近は睦月がチート化しちゃったから、若菜の方が先が読めなくて楽しみだ。
そのチート睦月が、緊張する若菜にアドバイス。
「ピンチになったら三振とればいいんだよ?」
なるほど完璧な作戦っスねーーっ
不可能だという点に目をつぶればよぉ~~
神のみぞ知るセカイ
いきなり殺されそうになって驚いた。
まぁ、死ぬ訳ないとはいえ、珍しくシリアスっぽい展開だったな。
成り行きでヴィンテージを勾留ビンに捕まえちゃったけど、どうするんだろう?
ハヤテのごとく!
王玉。
確かにそんなアイテムもあったけど、細かい設定はもう忘れちゃったなぁ。
それはそうと、『月姫』って、今度リメイクされるんだっけ?
未開封の『月箱』なら、ウチの書庫の片隅にも一つ二つあった気が。
マギ
少年漫画史上、最も苛烈な、剣と魔法と異能力による戦争が始まる! これより一週たりとも目をそらすな!!
レームとマグノシュタットの激突を待たずして、煌帝国も侵攻を開始する様だ。
まだ始まってもいない二国間の戦争が、早くも世界大戦に発展しそうで、燃える展開。
この解説からすると、上級魔導士の自信も井の中の蛙のそれではなく、大国相手に善戦しそうだね。
「金属器」が戦の仕組みを様変わりさせた様に、今度は「魔法」がパラダイムシフトを起こすのだろうか?
技術革新や合理化のため、時には適度な戦争も必要だよね。
前へと進む力をなくした世界は、滅びちゃうそうだし。
「奴隷制度」と「魔力炉」、どっちが優れた社会システムかという良い実験にもなりそうだ。
ただ、二国とも戦争が長引けば、被差別階級にクーデター起こされちゃう可能性もあるから気を付けないと。
なお、ティトスは、上級魔導士の一員となり、レーム帝国と戦う道を選んだ。
一方、アラジンは、レーム帝国ではない、「本当の敵」の源を止めるのだとか何とか。
レーム帝国は、早くも「ファナリス兵団」をマグノシュタットへ侵攻させていた。
さて、注目の「ファナリス兵団」だが、実は「純血種」は少ないらしい。
そして、混血のファナリスは、純血のファナリスに比べれば体力や腕力が劣るのだそうだ。
それでも、レーム帝国で「脳筋ファナリス」という「白い白馬」的な言葉が罷り通っている事には驚いた。
これまで、ファナリスといえば脳筋、脳筋といえばファナリスが、世界の常識だったのに。
バルバッド編のモッさんも、泳ぎ方さえ知っていれば、船なんて無視して暗黒大陸に渡っていた事だろう。
それはさておき、やはり混血だった団長のムーは、腕力ではほとんどの部下に敵わないのだとか。
ちょっと拍子抜けだが、それでも普通の人間より力は強いんだろうし、血が薄い分魔力量も多いんだろうな。
レーム帝国の船団が、全て「ファナリス兵団」なのか、他の部隊もいるのかは不明。
ただし、ムーたちと同じ船には、ファナリスではないこの人物が乗っていた。
その人物とは、
レーム帝国軍客分、バルバッド王国元第三王子、アリババ・サルージャ!!
待ってました!
アリババ、遂に再登場!!
心なしか、以前よりも格好良くなった様な?
あと、アオリの「ア…ア…ア………アーッ!!」って何だよ(笑)
アリババ、「魔力操作」や、「全身魔装」は出来る様になったのだろうか?
それと、これは戦争だから、流石にガルダたちは連れて来ていないのかな?
最後は?ストレート!!
3回戦は、連投制限のルールを考慮して、若菜が先発となった。
最近は睦月がチート化しちゃったから、若菜の方が先が読めなくて楽しみだ。
そのチート睦月が、緊張する若菜にアドバイス。
「ピンチになったら三振とればいいんだよ?」
なるほど完璧な作戦っスねーーっ
不可能だという点に目をつぶればよぉ~~
神のみぞ知るセカイ
いきなり殺されそうになって驚いた。
まぁ、死ぬ訳ないとはいえ、珍しくシリアスっぽい展開だったな。
成り行きでヴィンテージを勾留ビンに捕まえちゃったけど、どうするんだろう?
これは漫画アオリの歴史に残していいくらいの迷言
睦月には衣ちゃんスピリッツが溢れているね(ニッコリ)
ちょっと楽しみ
純血の多くは「あっち側」にいった者なのかなぁと
アリババがマゴイ操作覚えてカシムの重力操作も身に付けたのでは
って予想してる人が多いんですがどうでしょうかね
炎+重力となると封神演義の某チートさんが浮かびますがババさんチートがくるのかw
アリババじゃないですか?
魔力量は以前の比じゃないだろうし。
何となくうれしいな
中身はあまり変わってそうにないけどw