週刊少年ジャンプ 2014年19号 感想
黒子のバスケ
すっかり忘れてしまっていたので、大昔のジャンプで確認。
え~と、相手を躱しつつ決めるのが「天」で、相手に当たりながら決めるのが「地」なのか。
そのついでで思い出したけど、日向は以前、虚空フェイクからの地でファウルを取られてたね。
なら、虚空の硬直から逃れる方法が分かったところで、またフェイクを交ぜられたらアウトなんじゃ?
まぁ、虚空の秘密を解けば、同時にフェイクまで見抜ける様になるのかも知れないが。
ともあれ、日向が見出した三種のシュートの攻略法と虚空の秘密にはちょっとだけ期待。
暗殺教室
あれ、イトナを市中引き回しながら戦うのかと思ったら、殺せんせーを罠の中に誘き出しただけか。
おかげで、追い付いた生徒たちから奇襲を受け、シロの作戦はあっさり失敗。
でも、やっぱり生徒を人質に取る作戦は、殺せんせーに対して有効みたいだね。
今回もE組の生徒たちが助けに来なかったら、殺せていたかも知れないし。
でも、掲載誌的には、その方法での暗殺成功はありえないんだろうなぁ。
ベタなセリフで、生ツンデレなんて言われちゃう速水さんには笑った。
食戟のソーマ
海苔弁当は歯に海苔が付きそうで、僕的にはあまり好きじゃないなぁ。
それはさておき、創真の言う「弁当としてのすごさ」って、一体何なんだろうね?
斉木楠雄のΨ難
斉木の兄、空助登場?
もしかしたら、ミスリードかも知れないケド。
それはそうと、無邪気に微笑む斉木というのはレアだな。
小2の頃は、今ほどヒネてはいなかったのだろうか。
ステルス交境曲
アリスさんって、吸血鬼だったんだ。
そして、吸血鬼形態になった途端、性格まで変わった?
自分にとっては善人の未来も悪人の未来も同列だと言う、トロマの平等主義思想は良いね。
黒子のバスケ
すっかり忘れてしまっていたので、大昔のジャンプで確認。
え~と、相手を躱しつつ決めるのが「天」で、相手に当たりながら決めるのが「地」なのか。
そのついでで思い出したけど、日向は以前、虚空フェイクからの地でファウルを取られてたね。
なら、虚空の硬直から逃れる方法が分かったところで、またフェイクを交ぜられたらアウトなんじゃ?
まぁ、虚空の秘密を解けば、同時にフェイクまで見抜ける様になるのかも知れないが。
ともあれ、日向が見出した三種のシュートの攻略法と虚空の秘密にはちょっとだけ期待。
暗殺教室
あれ、イトナを市中引き回しながら戦うのかと思ったら、殺せんせーを罠の中に誘き出しただけか。
おかげで、追い付いた生徒たちから奇襲を受け、シロの作戦はあっさり失敗。
でも、やっぱり生徒を人質に取る作戦は、殺せんせーに対して有効みたいだね。
今回もE組の生徒たちが助けに来なかったら、殺せていたかも知れないし。
でも、掲載誌的には、その方法での暗殺成功はありえないんだろうなぁ。
ベタなセリフで、生ツンデレなんて言われちゃう速水さんには笑った。
食戟のソーマ
海苔弁当は歯に海苔が付きそうで、僕的にはあまり好きじゃないなぁ。
それはさておき、創真の言う「弁当としてのすごさ」って、一体何なんだろうね?
斉木楠雄のΨ難
斉木の兄、空助登場?
もしかしたら、ミスリードかも知れないケド。
それはそうと、無邪気に微笑む斉木というのはレアだな。
小2の頃は、今ほどヒネてはいなかったのだろうか。
ステルス交境曲
アリスさんって、吸血鬼だったんだ。
そして、吸血鬼形態になった途端、性格まで変わった?
自分にとっては善人の未来も悪人の未来も同列だと言う、トロマの平等主義思想は良いね。
ジャンプの公式でアリスが主役の読みきりが読めますよ
それは読み切りだし、本編と多少繋がってるとはいえ國春が別人だったりと違うとこ多い。
本編の幼楠雄は結構無邪気だよ。
ツンデレはわかるけど「生」ってどういう意味?
読み返したけど昔の斉木が無邪気とは思えなかったな・・・
無表情ではあったが
ありがとうございます。読みました。
僕としては、連載版よりも読切版の方が、完成度が高くて面白く感じました。
また、今更ながら、タイトルをずっと間違えていた事に気付きました。
映画館に入るところとかもぐら叩きで遊ぶところとか祭ではしゃぐところとか