咲日和 感想

咲日和 ～白糸台の巻③～ 感想




　『咲日和』２本立ての２本目は「白糸台の巻③」。
　亦野さんとたかみーが運んでいる箱に、淡が興味を示した。




　そんな淡を亦野さんが叱る。

　幸い、箱の中身は見られても構わないものだったが、



　「見てもいい」と言われた途端に、淡は興味を失っていた。
　分かりやすい（笑）。




　箱の中身は、要らなくなり、捨てるつもりだった私物。
　淡の提案により、亦野さんたちは、それをバザーで売る事になった。
　なお、通貨はお菓子（笑）。



　そして、食べるのは淡。
　あれ…？（笑）




　意外にもバザーは盛況。
　しかし、翌日も淡たちが店を出そうとすると、



　そこには、昨日はなかったライバル店が（笑）。
　高校王者のこのお菓子へのこだわりは何なの！？（笑）


　商品のセンスが良く、更に高校王者の私物という事で照の店は大人気。



　おまけにサインまで（笑）。




　ライバル店に客を取られながらも、淡たちは商品の大半を売る事が出来た。
　最後まで売れ残ったものは、当初の予定通り処分。



　……するハズだったのだが、まぁ、気持ちは分かる（笑）。