週刊少年ジャンプ 2011年33号 感想
バクマン。
邪道な王道バトル……。
この主人公達、いつも同じ様な事を言っている気が。
担当も、それだけ聞いて、「いい発想だ!」もないもんだ。
で、新キャラの描いたマンガが、その邪道な王道バトルの一例なのね。
相変わらず、登場人物全員に絶賛させているけど、要は脱衣格闘じゃん。
銀魂
扉絵。
……最初、別の漫画かと思った。
そして、『銀魂』だと気付いた後も、どのキャラが誰なのか、今一つ確証が持てない。
左から3番目は神楽で、右から3番目は妙で良いんだよな、多分。
-SINS-
ジャンプ金未来杯の2作目。
テンポの悪いバトルマンガだったので、最後まで読まなかった。
天使が目を見開くシーンのキモさは好きだけど、ただそれだけの作品。
magico
バトルつまんねぇ。
早く終わらないかな。
鏡の国の針栖川
……松川さんって、こういう娘だったのか。
その想いが百合なのか庇護欲なのかは分からないが、この三角関係は面白そうだ。
もっとも、連載が長期化した場合、松川さんも主人公を好きになっちゃう可能性は低くないけど。
それはそうと、
このメガネっ娘は、クールで良いね。
メガネでなかったら、もっと良かったのに。
斉木楠雄のΨ難
燃堂と燃堂父の傷が逆だということ、最後まで気付かなかった。
それと、「燃堂力」が「念動力」に掛かっていること、今回初めて気付いた。
今回も、大笑いする程ではないが、それなりに面白かった。
しかし、燃堂って、怖い顔している割には、舐められているんだなぁ。
あと、サマソって、2回も使う様なネタじゃねーだろ。
めだかボックス
鰐塚処理はデレた!
……デレちゃった。
時間の問題ではあったが、思いの外、早かったな。
でも、第八関門は、阿久根と鰐塚さんが戦う事になりそうな感じ?
まぁ、優勝出来るのは1名だろうから、そろそろ人数を絞る必要があるとは思うけど。
めだか vs 七億人の悪平等
確かに、安心院さんの言う通り、七億人で襲い掛かっても、めだかは圧勝してしまう気がする。
実際、六百人いた悪平等は、球磨川の『モブキャラのみなさん こんにちは。』の一言で壊滅したんだよな。
そのレベルだったら、七億人の大半には「跪きなさい。」の一言で勝てるんじゃないか?
いや、洗脳して、同士討ちをさせてしまえば、もっと手っ取り早いか。
めだか自身に、再び『言葉の重み』を使うつもりがあるのかどうかは別として。
黒子のバスケ
黒子と連携する選手の視線を利用し、位置を把握して密着マークする「黒子封じ」発動。
でも、こんなの、視線のフェイクを1つ入れれば、簡単に破れるんじゃないの?
特に、伊月の「鷲の目」ならば、黒子の方を見続ける必要もない気がするし。
ぬらりひょんの孫
んん?
リクオを襲う人間は、圓潮の言霊か何かに操られているの?
だとすると、どうして、カナ(だっけ?)には効いていないんだろう?
あと、やっぱり、百物語組の目的が見えない。
ゲームだなんて言ってないで、ただ人間達にリクオを襲わせれば良いだけの話じゃないの?
圓潮の口振りからすると、こうする事によって、百物語組は「畏」を集められるのだろうか?
それと、もう一つ。
どうして、リクオは、明鏡止水を使わないんだろう?
バクマン。
邪道な王道バトル……。
この主人公達、いつも同じ様な事を言っている気が。
担当も、それだけ聞いて、「いい発想だ!」もないもんだ。
で、新キャラの描いたマンガが、その邪道な王道バトルの一例なのね。
相変わらず、登場人物全員に絶賛させているけど、要は脱衣格闘じゃん。
銀魂
扉絵。
……最初、別の漫画かと思った。
そして、『銀魂』だと気付いた後も、どのキャラが誰なのか、今一つ確証が持てない。
左から3番目は神楽で、右から3番目は妙で良いんだよな、多分。
-SINS-
ジャンプ金未来杯の2作目。
テンポの悪いバトルマンガだったので、最後まで読まなかった。
天使が目を見開くシーンのキモさは好きだけど、ただそれだけの作品。
magico
バトルつまんねぇ。
早く終わらないかな。
鏡の国の針栖川
……松川さんって、こういう娘だったのか。
その想いが百合なのか庇護欲なのかは分からないが、この三角関係は面白そうだ。
もっとも、連載が長期化した場合、松川さんも主人公を好きになっちゃう可能性は低くないけど。
それはそうと、
このメガネっ娘は、クールで良いね。
メガネでなかったら、もっと良かったのに。
斉木楠雄のΨ難
燃堂と燃堂父の傷が逆だということ、最後まで気付かなかった。
それと、「燃堂力」が「念動力」に掛かっていること、今回初めて気付いた。
今回も、大笑いする程ではないが、それなりに面白かった。
しかし、燃堂って、怖い顔している割には、舐められているんだなぁ。
あと、サマソって、2回も使う様なネタじゃねーだろ。
めだかボックス
鰐塚処理はデレた!
……デレちゃった。
時間の問題ではあったが、思いの外、早かったな。
でも、第八関門は、阿久根と鰐塚さんが戦う事になりそうな感じ?
まぁ、優勝出来るのは1名だろうから、そろそろ人数を絞る必要があるとは思うけど。
めだか vs 七億人の悪平等
確かに、安心院さんの言う通り、七億人で襲い掛かっても、めだかは圧勝してしまう気がする。
実際、六百人いた悪平等は、球磨川の『モブキャラのみなさん こんにちは。』の一言で壊滅したんだよな。
そのレベルだったら、七億人の大半には「跪きなさい。」の一言で勝てるんじゃないか?
いや、洗脳して、同士討ちをさせてしまえば、もっと手っ取り早いか。
めだか自身に、再び『言葉の重み』を使うつもりがあるのかどうかは別として。
黒子のバスケ
黒子と連携する選手の視線を利用し、位置を把握して密着マークする「黒子封じ」発動。
でも、こんなの、視線のフェイクを1つ入れれば、簡単に破れるんじゃないの?
特に、伊月の「鷲の目」ならば、黒子の方を見続ける必要もない気がするし。
ぬらりひょんの孫
んん?
リクオを襲う人間は、圓潮の言霊か何かに操られているの?
だとすると、どうして、カナ(だっけ?)には効いていないんだろう?
あと、やっぱり、百物語組の目的が見えない。
ゲームだなんて言ってないで、ただ人間達にリクオを襲わせれば良いだけの話じゃないの?
圓潮の口振りからすると、こうする事によって、百物語組は「畏」を集められるのだろうか?
それと、もう一つ。
どうして、リクオは、明鏡止水を使わないんだろう?
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