近代麻雀 感想

近代麻雀 2018年08月01日号


悪童ワルガキ

　明石の指、ホントに切っちゃったよ。
　ストーリー上、重要な対局ならまだしも、キャバクラで切られても……。




麻雀放浪記2020

　どうして、昭和20年の坊や哲が20歳なのか……。




笑うあげは

　麻雀ヒーロー、スパローガール登場！



　……テコ入れかな？（笑）

　ちなみに、その正体は……。




鉄鳴きの麒麟児 ～歌舞伎町制圧編～

　オーラス、配牌で好形の一向聴を手にした桐谷は、自らの勝利を確信する―――してしまう。



　だが、安易にを切った先に待ち受けていたのは、まさかの四風子連打。
　手牌にはもあったというのに、僅かな気の緩みで約束された勝利は水泡に帰した。
　ホーマーでは、四風子連打は輪荘ではなく連荘のため、決着は次局以降に持ち越し。

　オーラスで好配牌を手にした途端、自分が勝つ「流れ」だと考え、気を緩めてしまった桐谷。
　成長したけれど、根っこの部分がオカルトなのは、第１話から変わっていなかったんだなぁ。




バード －BLACK MARKET－

　嘘のサインなんて出さなくても、普通に差し込んでもらえば良いじゃん。
　それに、バードを犠牲にしてでも勝って帰るって、具体的には何をどうやって？