第13局 旧友

(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
原作の感想はこちら → 102局「困惑」、103局「再会」、104局「過去」、105局「旧友」、106局「出陣」。
アバン

ペンギンと星で一杯の、のどっちの壁紙可愛い。

しょぼぼ。
起きたばかりで、まだボーっとしている、のどっち可愛い。

おはようのどっち。
寝過ごした事に気付き、完全に目を覚ますのどっち可愛い。

「おはようございます!!」
「花田先輩」の名前を聞いた途端に飛び起きる、タコスのこの反応は何なんだ。

玄ちゃん登場。
照との対局で絶賛涙目中。

玄ちゃんがIHに出場している事を知り、驚くのどっち可愛い。

阿知賀のメンバー表を見て、表情を変えるのどっち可愛い。
提供

前提供のバックは、叙々苑の(?)弁当を食べるタコス。
タコスともタコとも関係なさそうなのに、幸せそうに食べてるなぁ。
そういや、県予選決勝前夜も美味しそうにラーメン食べてたっけ。
本編

会場に近付き、ここに照がいるのだと意識した途端、フラッシュバックを起こす咲。

点滴。

照、咲、みなも(仮)。

ストレッチャーで運ばれる誰か。

白薔薇。

照?
そして、着ているのは上の写真と同じ黒いジャージ? それとも喪服?

火事。

燃える車椅子。
素直に受け取るなら、火事が起こって、車椅子のみなも(仮)が逃げ遅れたと暗示させる描写だけど……。

「ふたりとも先に行ってて……… あとから必ず行くから…」 (←行かない)
こう言っておいて、帰っちゃう展開って珍しいよね。
それとも、「あとから必ず行く」というのは、決勝までには照と向き合うという意味へと変わるのかな?

「のどちゃんはコーフンすると冷静さを欠くのがパイにキズだな!」
「ゆーき… それを言うなら玉に瑕ですよ」
ズレたツッコミを返すのどっち可愛い。

「それに私には欠点が多々あるので言葉が合いません」
自らをそう思っているのどっち可愛い。

5kg。

えろっえろなのどっち可愛い。

すばらっ!

旧友との邂逅。

君とここで会えるのも 優希がくれた素敵な運命なんだね。

「和っ! うちら必ず決勝に行くから………
だから和もきてよ 決勝!!」

「そんな約束はできませんが………
私自身はできるだけがんばるつもりです」

穏乃と和、言い方は対照的だけど、互いに同じ気持ちだと分かり合えているところが良いね。

しずと約束を交わし、武者震いするのどっち可愛い。

「の」

胸を支えながら電話するのどっち可愛い。

みなも(仮)。
スタッフロールにも名前が出なかったので、もうしばらくは仮名のまま。
アニメではサブタイトルの「旧友」が、上手く阿知賀の皆とみなも(仮)の両方を指してるね。

髪型とセリフからすると、咲の親類っぽいけど果たして?

「衣ちゃん………」
「ちゃんではなく」

ブログ「ハルエニッキ」に掲載されていた、小学生のどっちたちの写真。
ちなみに、レジェンドさんの登録ニックネームはハルエで、血液型はA型だったらしい。

「この身体でランドセルを……?」
「犯罪だわ」
「録音中ですよね」
ちょっと赤くなってツッコむのどっち可愛い。

あの新子憧ちゃん――――!?

清澄と阿知賀。
全国大会ではなかなか実現しない因縁の試合。
正反対のブロックでバチバチやっている描写は良かった。

準決勝に向けて特訓中の姫松高校。
見慣れない、プロと思しき人たちがいっぱい。

そんな中、戒能プロのケータイに届いたメール。

まさかここで、『シノハユ』第0局に繋がるシーンが出て来るとは思わなかった。

はやりん。
全国準決勝進出チーム等が登場。
臨海女子。

「ロンオブモチ!」
ラーメン大好き Megan Davin。

「じゃあ行こうか」
辻垣内智葉。
ここを含め、幾つかのカットは、アニメ『阿知賀編』最終話のEDと同じもの。
清澄高校。

「さァ 準決勝に出撃よっ!!」

「おーっ」
阿知賀女子。
清澄の試合は気にならないのかと訊かれ、

「約束したから 決勝で会おうって!」
こう答えるしずは真っ直ぐで良いね。

野依プロと村吉アナ登場。

咏さんと針生アナも久々に登場。

南大阪代表、姫松高校。

善野元監督。
そういや、1年半前の春季大会中に倒れたんだっけ。

そんな善野元監督を見る末原さん。
原作に比べるとアニメの方の表情は冷静だね。
それはそうと、リボン&白ニーソの超可愛い末原さんにはもうならないの?

副会長ほか。
最近、部長と副会長の関係も割と好き。

長野代表、清澄高校。

東東京代表、臨海女子。

雀明華。

郝慧宇。

南北海道代表、有珠山高校。

「では行って参ります」
お、成香ちゃんが喋った。
21世紀…
世界の麻雀競技人口は数億人を超え プロの麻雀プレイヤーは人々の注目を集めていた
高校でも大規模な全国大会が毎年開催され
そこではプロに直結する成績を残すべく 高校生麻雀部員たちが覇を競っていた……
これは その頂点を目指す少女達の軌跡――――!!
ラストはこのナレーションで〆。
やっぱり、これがあってこその『咲-Saki-』だよね。
ED
そして、最終話のEDは、例によって次作の予告編的なモノ。
先鋒戦。

これは速度特化スタイルのタコスかな?

ガイトさん格好良い。

成香ちゃんはそのポーズなんだ。

漫ちゃんの目に導火線は良いよね。
次鋒戦。

成程。
麻雀が麻将になり、牌が古いものになるイメージか。

まこ vs 郝慧宇。
中堅戦。

メガネメガネ…。
何故にこれをチョイス?
いや、とっても愛宕姉らしいけどさ。

雀明華ちゃん。
このシーン、傘で降りて来たんじゃなくて、浮き上がった傘を掴んだのか。

部長と揺杏。
揺杏がアップになって、部長に近付いていくところが良いね。
副将戦(?)。

ユキこと真屋由暉子の謎のポーズ。
なお、駄ヴァンは登場さえしなかったところを見ると……。
大将戦(?)。

Nelly Virsaladze。

獅子原爽。
う~ん、大将は、臨海も有珠山も強そうだ。
そして、

何よりも気になるのは、咲と末原さんとの再戦。

強そうな末原さんと、

怯えた様子で目を伏せてしまう咲。

でも、そんな咲をのどっちが後ろから抱き締め、

笑顔を取り戻させるというのは良いね。

Cパート

ラストで「咲…」と呟く照が。
提供

後提供のバックは、準決勝の先鋒4人組。
このまま商品化出来そうだな、これ。
最後に。
アニメ『咲-Saki- 全国編』は、今回でひとまず最終回。
でも、相変わらず『咲-Saki-』シリーズの最終回というのは終わったという気にならなくて困る。
むしろ、原作がこの先どうなるのか、既に原作で描かれた部分がアニメでどうなるのか気になって仕方ない。

(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
原作の感想はこちら → 102局「困惑」、103局「再会」、104局「過去」、105局「旧友」、106局「出陣」。
アバン

ペンギンと星で一杯の、のどっちの壁紙可愛い。

しょぼぼ。
起きたばかりで、まだボーっとしている、のどっち可愛い。

おはようのどっち。
寝過ごした事に気付き、完全に目を覚ますのどっち可愛い。

「おはようございます!!」
「花田先輩」の名前を聞いた途端に飛び起きる、タコスのこの反応は何なんだ。

玄ちゃん登場。
照との対局で絶賛涙目中。

玄ちゃんがIHに出場している事を知り、驚くのどっち可愛い。

阿知賀のメンバー表を見て、表情を変えるのどっち可愛い。
提供

前提供のバックは、叙々苑の(?)弁当を食べるタコス。
タコスともタコとも関係なさそうなのに、幸せそうに食べてるなぁ。
そういや、県予選決勝前夜も美味しそうにラーメン食べてたっけ。
本編

会場に近付き、ここに照がいるのだと意識した途端、フラッシュバックを起こす咲。

点滴。

照、咲、みなも(仮)。

ストレッチャーで運ばれる誰か。

白薔薇。

照?
そして、着ているのは上の写真と同じ黒いジャージ? それとも喪服?

火事。

燃える車椅子。
素直に受け取るなら、火事が起こって、車椅子のみなも(仮)が逃げ遅れたと暗示させる描写だけど……。

「ふたりとも先に行ってて……… あとから必ず行くから…」 (←行かない)
こう言っておいて、帰っちゃう展開って珍しいよね。
それとも、「あとから必ず行く」というのは、決勝までには照と向き合うという意味へと変わるのかな?

「のどちゃんはコーフンすると冷静さを欠くのがパイにキズだな!」
「ゆーき… それを言うなら玉に瑕ですよ」
ズレたツッコミを返すのどっち可愛い。

「それに私には欠点が多々あるので言葉が合いません」
自らをそう思っているのどっち可愛い。

5kg。

えろっえろなのどっち可愛い。

すばらっ!

旧友との邂逅。

君とここで会えるのも 優希がくれた素敵な運命なんだね。

「和っ! うちら必ず決勝に行くから………
だから和もきてよ 決勝!!」

「そんな約束はできませんが………
私自身はできるだけがんばるつもりです」

穏乃と和、言い方は対照的だけど、互いに同じ気持ちだと分かり合えているところが良いね。

しずと約束を交わし、武者震いするのどっち可愛い。

「の」

胸を支えながら電話するのどっち可愛い。

みなも(仮)。
スタッフロールにも名前が出なかったので、もうしばらくは仮名のまま。
アニメではサブタイトルの「旧友」が、上手く阿知賀の皆とみなも(仮)の両方を指してるね。

髪型とセリフからすると、咲の親類っぽいけど果たして?

「衣ちゃん………」
「ちゃんではなく」

ブログ「ハルエニッキ」に掲載されていた、小学生のどっちたちの写真。
ちなみに、レジェンドさんの登録ニックネームはハルエで、血液型はA型だったらしい。

「この身体でランドセルを……?」
「犯罪だわ」
「録音中ですよね」
ちょっと赤くなってツッコむのどっち可愛い。

あの新子憧ちゃん――――!?

清澄と阿知賀。
全国大会ではなかなか実現しない因縁の試合。
正反対のブロックでバチバチやっている描写は良かった。

準決勝に向けて特訓中の姫松高校。
見慣れない、プロと思しき人たちがいっぱい。

そんな中、戒能プロのケータイに届いたメール。

まさかここで、『シノハユ』第0局に繋がるシーンが出て来るとは思わなかった。

はやりん。
全国準決勝進出チーム等が登場。
臨海女子。

「ロンオブモチ!」
ラーメン大好き Megan Davin。

「じゃあ行こうか」
辻垣内智葉。
ここを含め、幾つかのカットは、アニメ『阿知賀編』最終話のEDと同じもの。
清澄高校。

「さァ 準決勝に出撃よっ!!」

「おーっ」
阿知賀女子。
清澄の試合は気にならないのかと訊かれ、

「約束したから 決勝で会おうって!」
こう答えるしずは真っ直ぐで良いね。

野依プロと村吉アナ登場。

咏さんと針生アナも久々に登場。

南大阪代表、姫松高校。

善野元監督。
そういや、1年半前の春季大会中に倒れたんだっけ。

そんな善野元監督を見る末原さん。
原作に比べるとアニメの方の表情は冷静だね。
それはそうと、リボン&白ニーソの超可愛い末原さんにはもうならないの?

副会長ほか。
最近、部長と副会長の関係も割と好き。

長野代表、清澄高校。

東東京代表、臨海女子。

雀明華。

郝慧宇。

南北海道代表、有珠山高校。

「では行って参ります」
お、成香ちゃんが喋った。
21世紀…
世界の麻雀競技人口は数億人を超え プロの麻雀プレイヤーは人々の注目を集めていた
高校でも大規模な全国大会が毎年開催され
そこではプロに直結する成績を残すべく 高校生麻雀部員たちが覇を競っていた……
これは その頂点を目指す少女達の軌跡――――!!
ラストはこのナレーションで〆。
やっぱり、これがあってこその『咲-Saki-』だよね。
ED
そして、最終話のEDは、例によって次作の予告編的なモノ。
先鋒戦。

これは速度特化スタイルのタコスかな?

ガイトさん格好良い。

成香ちゃんはそのポーズなんだ。

漫ちゃんの目に導火線は良いよね。
次鋒戦。

成程。
麻雀が麻将になり、牌が古いものになるイメージか。

まこ vs 郝慧宇。
中堅戦。

メガネメガネ…。
何故にこれをチョイス?
いや、とっても愛宕姉らしいけどさ。

雀明華ちゃん。
このシーン、傘で降りて来たんじゃなくて、浮き上がった傘を掴んだのか。

部長と揺杏。
揺杏がアップになって、部長に近付いていくところが良いね。
副将戦(?)。

ユキこと真屋由暉子の謎のポーズ。
大将戦(?)。

Nelly Virsaladze。

獅子原爽。
う~ん、大将は、臨海も有珠山も強そうだ。
そして、

何よりも気になるのは、咲と末原さんとの再戦。

強そうな末原さんと、

怯えた様子で目を伏せてしまう咲。

でも、そんな咲をのどっちが後ろから抱き締め、

笑顔を取り戻させるというのは良いね。

Cパート

ラストで「咲…」と呟く照が。
提供

後提供のバックは、準決勝の先鋒4人組。
このまま商品化出来そうだな、これ。
最後に。
アニメ『咲-Saki- 全国編』は、今回でひとまず最終回。
でも、相変わらず『咲-Saki-』シリーズの最終回というのは終わったという気にならなくて困る。
むしろ、原作がこの先どうなるのか、既に原作で描かれた部分がアニメでどうなるのか気になって仕方ない。
環境依存文字につき上記のように表示されてます;;
↓それはともかく、宮永姉妹と車椅子の子を見ていて出てきた自分の妄想w
咲→実は照@ショックによる記憶障害で自分を咲だと思っている
車椅子の子→実はこの子が咲
照→姉妹関係ない赤の他人または上記二人の姉@とある理由で照を名乗っている
…なんて、過剰に物語を重くするのはやめよう…
その辺が気に入らないという人は、準決勝は楽しめるんじゃないかな?キャラエピソードほとんどなく淡々と試合してるし。
あとはやりんが田村ゆかりに(笑)
みなも(仮)を演じてたのは照役の中原さんのよう。
これ、深読みしたくなるけどどうだろうか・・・。
それとも単にセリフ少なすぎだからとか?w
そして、大将戦へ。
副将戦終わった時の順位は、臨海>清澄>有珠山>姫松。
透華の能力は恐らく、鳴かせない+衣同様の場の支配&河底かな。
あのシーンの咲さんはめっちゃかわいいのでBlu-ray・DVDでは追加してほしい。
http://www.saki-anime.com/blog/information/post_986/
管理人さんはやっぱり手に入れるのかな?(というか既に予約注文してたりして)
しかしこれは胸囲の格差社会だじぇ…
一貫性を感じるいい構成ですよね。
初めてOP見たときから
ずっと頭に浮かんでたなこの歌詞
咲さんと手繋いだ和が映ってたから最初からそういう意味だと思ってた
タコスがなければ出会ってなかったし
有珠山は大将の爽が圧倒的エースって事だけど化け物ぞろいの大将よりは副将の由暉子の方が稼ぎそうだな
副将で良い感じに点数並んで大将勝負かね
大将は牌に愛された子の集まりだから楽しみだなあ
白糸台=S
阿知賀=A
清澄 =K
有珠山=U
とかいうのがあったんで、個人的には有珠山推し。チョコレ気に入ってたんだが、ED見てからさらに気に入った。照並みだと予想。
しかしキャストが豪華というか贅沢な使い方してますね。
シノハユアニメ化も多少は視野に入れてるのかな?
照と咲の事についてはとても気になるけど原作でまったくと言っていいほど触れてませんから仕方ありませんね。
主人公の咲の事ですらほぼ触れられてないし照に至ってはセリフが1巻の咲の回想だけだったような…。
立先生がどうするか、早くそのあたりも見せて欲しいですな。
「あのリューモンブチを倒した相手だと聞いて、どれほど強い相手なのか楽しみにしていたのに、この程度の実力だったとは・・・ガッカリだな。」
有珠山のユキも強いはずだが、2回戦で一度対戦しているだけに何かの策は講じてくるだろうから、ダヴァンの沈みは無さそうな気がする。副将4人の点数は ユキ>ダヴァン>和>愛宕妹 になるんじゃないかと勝手に予想。
もう一回見ようと思っても23話でやめてしまう
というか、中堅で飛ばないよなまさか?
一期のときは原作にない照の話がありましたね。
予選終了後の控え室の様子とか、
西田にインタビュー受けた話とか。
原作ですらまだ語られてない事をこんな半端なタイミングで掘り下げるわけないだろうに…。
あと阿「智」賀じゃなくて阿「知」賀な。
清澄も負けてるから和はプラスで終われるかもしれないけど
阿智賀分はカットして欲しかった
再会シーンなんて阿智賀アニメ・漫画・原作と続けて4回目やで…
もうやらんでええやろ・・・
照ちゃん咲ちゃんの関係を掘り下げる方が咲だし重要やろ…
アニメで保管してくれると信じてたのに
逆に副将戦はおっぱいで牌が見えませんね
うますぎて妙に感心してしまった
マタンゴ選手を抜けるかどうかが気になるところですね
長文ダラダラ使って愚痴言うなら自分でブログでも立ち上げろや
目が光ったから何やっちゅうねん。
そんなんを基準にして能力無能力判断しているやつが未だ実在したとは驚きやわ。
試合中以外のほうが、表情豊かでかわいく思うな。
ユキちゃんは、やっぱりアイドル路線のおもしろキャラなんだろうかね。
はやりんが警戒していたのも「自己の領域を脅かすもの」だからか。
命乞いにしか見えない…>-53300
もしかしてまだ悩んでて最後の最後で決めたりして。
美味いな
ガイトさんと新免那岐の真剣勝負が見たい
成香ちゃんは祈ると言うか祈るしかできないな
特殊ED来るんじゃないかとは予想していましたが
まさか1期の曲がまた聞けるとは思っていなかったので涙腺うるうるしました
副将大将戦は個人的にユキちゃんのアプリポワゼと前作からの刺客ネリーの流れ論者としての実力が気になりました!
まだBD感想してくださると思いますがまだ見ぬ4期を信じて咲を楽しみにしていきましょうね
水の描写もありましたしハイテイやホウテイ関係かな?
ミッション系の学校だし、教会でお祈りでも捧げてるんじゃないかな
>ユキこと真屋由暉子の謎のポーズ。
セーラー服美少女雀士
>獅子原爽。
キリスト教系の学校らしいし
バックに背負ってるのは山羊ですかね~?
みなも(仮)ちゃんの声は中原さんが兼役かな?私にはダメ絶対音感がないから確証が持てないけど。
もしそうなら宮永三姉妹説が有力になってくるかもしれませんね。
これ見てから、末原先輩を考察し直すと、先輩は、自分を凡人と評価したり、格下でも負けを考慮したりなど、「思い込み」が強く、その「思い込み」が末原先輩の能力ではないかと妄想してしまう。
個人的には、二回戦以上の怪物の見本市になるであろう準決勝で、めげてほしいですけど(笑)
みなも(仮)の瞳の色味は,宮永ズとおんなじ!
写真の咲の隣は「照」で確定!
ところが,「咲の記憶」の「森林限界の照」も変更無し!!
そうすると,写真から見る「咲」と「照」の年齢と矛盾!??
「もう一人いる」という説もあるけど,写真の照の隣を見せなかったのは何故?
(オマケ)
揺杏はトバない
一期ファイナルエンディングで活躍した人って…神代さんとか薄墨さん…あっ(察し)
有珠山の出てきた順番から考えると副将が由暉子で大将が爽さんなのかな。
それと咲1期25話のEDで描写のあった咲と和が不仲になるような事は少なくとも準決勝中は無いのかな。
何にせよ本当にすばらっなアニメでした。
管理人さんもお疲れー
立先生には団体戦の後世界編をやってもらって合宿の伏線を回収してほしい。
咲の過去話よりも和や阿知賀に尺を使い、
白糸台はほとんど出番なしということは、
このまま話の軸を清澄(和)対阿知賀に持っていくつもりでしょうか。
そういうのは阿知賀編でやったんじゃないですかね。
僅かに明らかになった咲の過去はなんだか重たそうな話で、
とても照と麻雀を打って解決するようなものとは思えません。
今回も一期のようにEDでいろいろ見せてくれましたが、
準決勝をアニメ化したらどう繋げるのでしょうか。
咲のアニメスタッフは設定で場面の先取りが好きですね。
全体的に見て、正直全国編は不満が多かったです。
熱い闘牌、キャラの魅力といった長所が減り、
逆に話の冗長さ、キャラが多いことによる弊害が大きくなるるなど、
一期に比べていろいろな点で劣っていと思います。
絵も一期の方が好みでした。
5年の間に期待を膨らませすぎたせいでしょうか。
あとキャストが最後までガチすぎる。まさかのよりんと村吉アナがゆずねぇと藤村さんとは思わなかったぞ。
アニメ 咲 最終回の次回予告風EDは最高ですね。
原作への期待が高まります。
やっぱ、獅子原爽は悪魔憑き?なんですかねー
以前バフォメットっぽい格好で、イメージされてたし
準決勝を早くみたいです