週刊少年ジャンプ 感想

週刊少年ジャンプ 2011年49号 感想


黒子のバスケ



　…ちょっと待て
　いや…　てかありえないだろ……
　こんな奴が…　いていいのか…！？


　……良い訳ないだろ、オールコート３Ｐ成功率100%なんてチートキャラ。
　緑間さんのシュート一つで、バスケの歴史に幕が下りかねん。
　つか、どうして秀徳は、緑間さんを擁しながら、たったの109点しか取れないのか。




めだかボックス



　善吉と不知火ぽきゅるの仲睦まじさは、見ていて和む。

　阿久根も善吉の味方になり、気付けばめだかは一人ぼっちか。
　もしかして、めだかとの戦いが終わった後は、善吉が生徒会長になるのかね？
　第116箱の扉によれば、11巻からは「黒神めだかの後継者編」だそうだし。

　それと、第三勢力の名前、いつの間にか「裸エプロン同盟」で定着しちゃったのね。




HUNTER×HUNTER

　何だか、キルアの家庭の事情が、最大の障害みたいになってるな。
　ゴトーがキルアに説明した３つの禁止事項は、後々重要になって来るのだろうか？




いぬまるだしっ



　……いるのかよ。