週刊少年ジャンプ 2017年18号 感想
ゆらぎ荘の幽奈さん
今回は、連載1周年記念巻頭カラー。
もっとも、電子版だと常に巻末フルカラーだから、有難味に欠ける感はあるが(笑)。
羽だーーー!!!
天狗なのかな? 羽の生えた新キャラ登場。
羽のある女の子は、どうしてこんなに素敵なのか……。
約束のネバーランド
ママの慌てた顔を初めて見た。
流石にレイの行動は想定外だったのか。
ママが消火している間に、エマたちは森まで脱出成功。
そこには何とレイの姿もあった。
レイの行動を先読みし、エマに伝えていたノーマンは流石だね。
発信器を囮に使うため、自らの耳を切り落としたエマの胆力もすばら。
それにしても、エマたちはどうやって全員を説得したんだろう?
ママを信じる子供も少なからずいたと思うんだけど。
ROBOT×LASERBEAM
三浦鷹山に実力を誤解されたトモヤ。
見習いたい、このポジティブシンキング(笑)。
三浦鷹山のゴルフに真摯な姿勢は好感が持てる。
誤解が解け、自分の探していたのが主人公だと知った三浦鷹山。
ロボもやる気になり、次回は遂にこの二人が対決。
この作品が面白くなるかどうか、全てはその勝負次第になりそうだね。
斉木楠雄のΨ難
顔はスケベだが立派な教師「井口工」登場。
うん、とても素晴らしい先生だ。
でも、出オチじゃないか? このキャラ。
ぼくたちは勉強ができない
数学記号の意味か。
こういうのも調べてみると面白いよね。
僕は小学生の頃、図形問題の模範解答に突然点Hが出て来て悩んだ覚えがある(笑)。
A、B、C、D、Eと来て、どうしてFとGを飛ばしてHなのか、その時は答えが出せなかった。
前回疑問に思った現代文の71点って、やっぱり平均点ギリギリだったんかい(笑)。
まぁ、文系も理系もスタート時は一桁だった事を考えれば、目覚ましい進歩だが。
青春兵器ナンバーワン
零一がラブレターを貰った。
イタズラ以外の可能性を考えないハチが笑える。
Dr.STONE
獅子王司は、仲睦まじい親子でも、大人であれば殺すのか。
ホント、人さえ殺さなければ、善い奴なんだけどね(笑)。
でも、その一貫したポリシーは嫌いじゃない。
今回、千空から石化についての解説が。
うむ、大樹ではないが、何を言っているのかサッパリ分からん(笑)。
今度こそ本当にヒロインの杠復活。ワオ。
ネットを見てたら喋り方が古臭いとか言われてたけど、僕は割と好きだったり(笑)。
だが、再会を喜ぶ間もなく、主人公たちは獅子王司と戦わなければならない模様。
「武器の力」というのが、千空が隠した炭酸カルシウムの4つ目の使い方なのかな?
左門くんはサモナー
左門くんには大人になって欲しかったと言うネビロス。
だが、そんなネビロスに対し、サタナキアはこんな言葉を口にする。
「誰かの言いなりになって夢を諦めるような人間なんて
『大人』じゃなくて『聞き分けのいい子供』だわ」
サタナキアのこのセリフは良いね。
ネビロスの教えを反復しながら戦う左門くん。
そしてこの日、遂に左門くんはネビロスの願い通り、師を超えてみせた。
いつも通りの憎まれ口を叩きつつ、涙を零す左門くんが泣ける。
良い話だったけど、もう完結に向かっているのかなぁ?
U19
んん?
前回がここで終わったのに、どうして今回の主人公たちは「大人党極秘会議」の映像を観ているんだ?
「陽の出学園」の映像は、大人党の目的が分かった後に観ているし、構成おかしいだろ……。
おいおい、前回までは学校教師の体罰の話だったのに、急に世界征服とか言い出したよ(笑)。
話を前倒ししたのは分かるけど、それにしても唐突だなぁ。
そもそも、この動画を公開すれば、それだけで大人党を打倒出来るのでは……。
「旭民」とか、日章の代わりに地球を描いた国旗のセンスは嫌いじゃない。
もっとも、太陽を地球にしたら、ランクが下がっている様な気もしないでもないが(笑)。
火ノ丸相撲
同体取り直しとなってしまった桐仁。
しかし、1戦目の桐仁は久々の公式戦で、自分の相撲が取れていなかったらしい。
自らに許された20秒という時間を使い切り、スタミナという弱点も見抜かれた桐仁だったが、
取り直しの2戦目は、今度こそ瞬殺!!
これだよ、これ。
前回、スカッと勝って欲しかったと書いたけど、これは良かった。
そして、そんな桐仁に大相撲入りフラグが?
桐仁の様にハンデを抱えた大相撲力士がいたとは知らなんだ。
というより、その大相撲力士が桐仁のモチーフだったのだろうか?
ゆらぎ荘の幽奈さん
今回は、連載1周年記念巻頭カラー。
もっとも、電子版だと常に巻末フルカラーだから、有難味に欠ける感はあるが(笑)。
羽だーーー!!!
天狗なのかな? 羽の生えた新キャラ登場。
羽のある女の子は、どうしてこんなに素敵なのか……。
約束のネバーランド
ママの慌てた顔を初めて見た。
流石にレイの行動は想定外だったのか。
ママが消火している間に、エマたちは森まで脱出成功。
そこには何とレイの姿もあった。
レイの行動を先読みし、エマに伝えていたノーマンは流石だね。
発信器を囮に使うため、自らの耳を切り落としたエマの胆力もすばら。
それにしても、エマたちはどうやって全員を説得したんだろう?
ママを信じる子供も少なからずいたと思うんだけど。
ROBOT×LASERBEAM
三浦鷹山に実力を誤解されたトモヤ。
見習いたい、このポジティブシンキング(笑)。
三浦鷹山のゴルフに真摯な姿勢は好感が持てる。
誤解が解け、自分の探していたのが主人公だと知った三浦鷹山。
ロボもやる気になり、次回は遂にこの二人が対決。
この作品が面白くなるかどうか、全てはその勝負次第になりそうだね。
斉木楠雄のΨ難
顔はスケベだが立派な教師「井口工」登場。
うん、とても素晴らしい先生だ。
でも、出オチじゃないか? このキャラ。
ぼくたちは勉強ができない
数学記号の意味か。
こういうのも調べてみると面白いよね。
僕は小学生の頃、図形問題の模範解答に突然点Hが出て来て悩んだ覚えがある(笑)。
A、B、C、D、Eと来て、どうしてFとGを飛ばしてHなのか、その時は答えが出せなかった。
前回疑問に思った現代文の71点って、やっぱり平均点ギリギリだったんかい(笑)。
まぁ、文系も理系もスタート時は一桁だった事を考えれば、目覚ましい進歩だが。
青春兵器ナンバーワン
零一がラブレターを貰った。
イタズラ以外の可能性を考えないハチが笑える。
Dr.STONE
獅子王司は、仲睦まじい親子でも、大人であれば殺すのか。
ホント、人さえ殺さなければ、善い奴なんだけどね(笑)。
でも、その一貫したポリシーは嫌いじゃない。
今回、千空から石化についての解説が。
うむ、大樹ではないが、何を言っているのかサッパリ分からん(笑)。
今度こそ本当にヒロインの杠復活。ワオ。
ネットを見てたら喋り方が古臭いとか言われてたけど、僕は割と好きだったり(笑)。
だが、再会を喜ぶ間もなく、主人公たちは獅子王司と戦わなければならない模様。
「武器の力」というのが、千空が隠した炭酸カルシウムの4つ目の使い方なのかな?
左門くんはサモナー
左門くんには大人になって欲しかったと言うネビロス。
だが、そんなネビロスに対し、サタナキアはこんな言葉を口にする。
「誰かの言いなりになって夢を諦めるような人間なんて
『大人』じゃなくて『聞き分けのいい子供』だわ」
サタナキアのこのセリフは良いね。
ネビロスの教えを反復しながら戦う左門くん。
そしてこの日、遂に左門くんはネビロスの願い通り、師を超えてみせた。
いつも通りの憎まれ口を叩きつつ、涙を零す左門くんが泣ける。
良い話だったけど、もう完結に向かっているのかなぁ?
U19
んん?
前回がここで終わったのに、どうして今回の主人公たちは「大人党極秘会議」の映像を観ているんだ?
「陽の出学園」の映像は、大人党の目的が分かった後に観ているし、構成おかしいだろ……。
おいおい、前回までは学校教師の体罰の話だったのに、急に世界征服とか言い出したよ(笑)。
話を前倒ししたのは分かるけど、それにしても唐突だなぁ。
そもそも、この動画を公開すれば、それだけで大人党を打倒出来るのでは……。
「旭民」とか、日章の代わりに地球を描いた国旗のセンスは嫌いじゃない。
もっとも、太陽を地球にしたら、ランクが下がっている様な気もしないでもないが(笑)。
火ノ丸相撲
同体取り直しとなってしまった桐仁。
しかし、1戦目の桐仁は久々の公式戦で、自分の相撲が取れていなかったらしい。
自らに許された20秒という時間を使い切り、スタミナという弱点も見抜かれた桐仁だったが、
取り直しの2戦目は、今度こそ瞬殺!!
これだよ、これ。
前回、スカッと勝って欲しかったと書いたけど、これは良かった。
そして、そんな桐仁に大相撲入りフラグが?
桐仁の様にハンデを抱えた大相撲力士がいたとは知らなんだ。
というより、その大相撲力士が桐仁のモチーフだったのだろうか?
と思ったけど頭はそんなよくないんだったっけ
勿論ハンデなのには変わりないけど。
肺だけでなく腰も膝も悪くしてますがそれでも優勝もしている偉大な力士です