咲-Saki- 第19巻 シノハユ 第11巻 怜-Toki- 第5巻 感想
咲-Saki- 第19巻
表紙。
人選基準がよく分からない本編表紙(笑)。
だが、今巻は作中でIH王者の実力を見せ付けた照が表紙となった。
折り返しは菫さん。
裏表紙は淡たち、白糸台レギュラー。
淡のおもちが冬服でもそのサイズという事は、今後縮む可能性は否定されたのだろうか?
てっきり、膨張の後に超新星爆発して、元に戻るものだと思っていたのだが。
本体表紙のおまけマンガ。
今巻のおまけマンガは、第17巻の続き。
デートの甲斐あり、渡辺パイセンのパンケーキが完成。
パンケーキを頬張り、満足そうな照の表情が咲とダブった。
う~ん、そっくり。
やっぱり、姉妹だね。
しおるねは尊い。
そして、棚橋さん怖い(笑)。
今巻は、第191局から第201局までを収録。
見所は、何と言っても、照の九連続和了、そして九蓮宝燈!!
宮永照! ここに死す!!
また、今巻も本誌で未完成だった箇所に加え、完成に見えた箇所も大量に修正されていた。
本誌掲載時。
↓
単行本。
修正前後を比較してみれば成程といったところだけど、見比べないと分からない箇所も多い。
シノハユ 第11巻
表紙。
今巻の表紙はこれまでと趣向を変え、翼を生やした中学生慕。
羽があって、麻雀を愛している女の子なんて、僕的にストライク過ぎる。
折り返し。
折り返しは、今巻で初登場したすこやん。
国内無敗のプロとなる彼女が初めて牌に触れるのは、これから5年も後のこと。
本体表紙。
スイーツを食べる慕たち。
どうやら、閑無ちゃんが太った様だ。
本体裏表紙。
こちらは、勉強中に寝落ちした慕。
布団はリチャが掛けてあげたのだろう。
今巻は、第59局から第65局までを収録。
個人戦5回戦、島根県最強ともいえる面子に囲まれた慕は、これまでにない苦戦を強いられる。
一度は窮地を脱したものの、再び残り300点と追い詰められた慕。
そして語られる、白築ナナ失踪前後のエピソード。
白築慕、試練の刻。
怜-Toki- 第5巻
表紙。
今巻の表紙は葉子ちゃん。
オリキャラだからか、葉子ちゃんは髪型が色々と変わるところが好き。
本体表紙のおまけマンガ。
ん、誰?
……と思ったら、荒川憩なのか。
何やら、年上に人気の荒川憩。
一方で、一人でいるのはたまたまなのか、それとも友達がいないのか?
そういや、作中でも荒川憩のチームメイトって、全く出て来ないな。
今巻は、第26局から第31局までを収録。
遂に語られる竜華のトラウマ、そして怜は自分がずっと手助けされていた事を知る。
なお、『怜-Toki-』も見比べなければ分からないレベルで、細々と修正が入っていた。
咲-Saki- 第19巻
表紙。
人選基準がよく分からない本編表紙(笑)。
だが、今巻は作中でIH王者の実力を見せ付けた照が表紙となった。
折り返しは菫さん。
裏表紙は淡たち、白糸台レギュラー。
淡のおもちが冬服でもそのサイズという事は、今後縮む可能性は否定されたのだろうか?
てっきり、膨張の後に超新星爆発して、元に戻るものだと思っていたのだが。
本体表紙のおまけマンガ。
今巻のおまけマンガは、第17巻の続き。
デートの甲斐あり、渡辺パイセンのパンケーキが完成。
パンケーキを頬張り、満足そうな照の表情が咲とダブった。
う~ん、そっくり。
やっぱり、姉妹だね。
しおるねは尊い。
そして、棚橋さん怖い(笑)。
今巻は、第191局から第201局までを収録。
見所は、何と言っても、照の九連続和了、そして九蓮宝燈!!
宮永照! ここに死す!!
また、今巻も本誌で未完成だった箇所に加え、完成に見えた箇所も大量に修正されていた。
本誌掲載時。
↓
単行本。
修正前後を比較してみれば成程といったところだけど、見比べないと分からない箇所も多い。
シノハユ 第11巻
表紙。
今巻の表紙はこれまでと趣向を変え、翼を生やした中学生慕。
羽があって、麻雀を愛している女の子なんて、僕的にストライク過ぎる。
折り返し。
折り返しは、今巻で初登場したすこやん。
国内無敗のプロとなる彼女が初めて牌に触れるのは、これから5年も後のこと。
本体表紙。
スイーツを食べる慕たち。
どうやら、閑無ちゃんが太った様だ。
本体裏表紙。
こちらは、勉強中に寝落ちした慕。
布団はリチャが掛けてあげたのだろう。
今巻は、第59局から第65局までを収録。
個人戦5回戦、島根県最強ともいえる面子に囲まれた慕は、これまでにない苦戦を強いられる。
一度は窮地を脱したものの、再び残り300点と追い詰められた慕。
そして語られる、白築ナナ失踪前後のエピソード。
白築慕、試練の刻。
怜-Toki- 第5巻
表紙。
今巻の表紙は葉子ちゃん。
オリキャラだからか、葉子ちゃんは髪型が色々と変わるところが好き。
本体表紙のおまけマンガ。
ん、誰?
……と思ったら、荒川憩なのか。
何やら、年上に人気の荒川憩。
一方で、一人でいるのはたまたまなのか、それとも友達がいないのか?
そういや、作中でも荒川憩のチームメイトって、全く出て来ないな。
今巻は、第26局から第31局までを収録。
遂に語られる竜華のトラウマ、そして怜は自分がずっと手助けされていた事を知る。
なお、『怜-Toki-』も見比べなければ分からないレベルで、細々と修正が入っていた。
まったく関係ない余談ですが 最新刊買ったら運気が上がって天鳳 連対率が上がり 五段から七段に一気に昇格wありがたやー(尚、この能力は雀荘では発揮されない
幸せそうで、なにより。
使ったらしぼむのでは