サンチャゴのダウンタウンにあるPlaza de Armasという名前の広場は、ほかの南アメリカの国にもあるようです。ラテン諸国の日曜日で見かける光景ですが、広場のあるところに家族や恋人が集まって、ゆったりと時間を過ごしていています。広場では、絵を売ってたり、似顔絵を描いていたりしていました。また、大道芸人、演説をする人、歌を歌っている人の回りに人だかりができてきます
その広場に面しているのが、Caderal Metoroplilana de Santiago(大聖堂)です。
中に入ると、外の騒がしさがかき消され、静寂に包まれます。
大きなショッピングセンターは、日曜日もオープンしていますが、Plaza de Armasに続く通りのお店はしまっていることが多く、露面店や靴磨きの人を見かけます。
Livertador 大通りを西に行くとTorre Entel(テレビ塔?)やPalacio de gobierono(政府宮殿)が大きなチリの国旗のそばに立ち並んでおり、またその近くには歴史のある建物を見かけます。
いかに国旗が大きいのか車と比べるとよくわかりますよね
ヨーロッパの面影を強く感じます、というよりヨーロッパかな