どうも!
漫才してきました、すくらむ21まつり 10周年。
会場に足を運んでいただいた方々、本当に本当にありがとうございました!!
素晴らしいホール、結構なお客さんの数、これはいったるでー!
と!思いきや、残念ながら今回は力不足を感じた公演でした。
マッキーのネタ飛びも普段なら切り返せるのですが、序盤に大きく飛び、挽回できず。。
マイクもあまり声を拾ってくれてなかったようで、聞こえなかったという声もチラホラ。。。
僕も緊張して、完全にのまれていたようで、全然いい空気が作れなかった。。。
あー、あんなに事務局の方々は良くしてくれて、準備万全整えてくれたのに。。。
力不足じゃーーーー!!
じゃぁ、何が不足してたのか?
①ネタ飛びに怯んだ。
→そもそも、一語一句ネタをしっかり作りすぎてるから、ネタの飛び方によっては修正が利かなくなるんじゃないか。
ネタはざっくりとしたものにして、マッキーに自由にやらせてみたら、飛んでもあんまり気にしないんじゃないか。
②マイク性能はきっちり事前に確認しておくべき。本番の雑音を加味しないと。
漫才は動くから、どこまでマイクから離れて声を拾うかチェックしておかないと。
③緊張感。 これは場数でしかないか。あとは、準備を十分することか。
場数もそこそこ踏んでるし、準備もけっこうできてたんだけどなぁ。
ぐすん。
て、言うてる場合かーーーー!!
来週は「つくしの里」でじーちゃん、ばーちゃんが待ってる!
しっかり振り返るのも大事だけど、早くじーちゃん、ばーちゃんと楽しい時間を作ることを考えよう。
Do not keep getting down! Look up and move forward!
ウッチー