アルナ園では、初めて身体を使った漫才「体操漫才」に挑戦した。
完成度が高いとは言えなかったが、
笑って頂き、なんとなく手応えがつかめた。
これまで色んな人を前に漫才をしてきたが、
なかなか80-90歳台の方々に楽しんでもらうことができなかった。
利用者に笑ってもらいたいのに、職員にウケたり、
「あそこのテーブルの人たち、クスリとも笑ってくれなかったな。」
と心が折れた苦い経験も。。。
自分達が面白いと思うネタをやっても、それは30-50歳台がターゲットになる。
聞いて頂ける方々の笑いのつぼや依頼者の意向を汲んだ漫才をしないと、
僕らの特徴である「オーダーメイド」とは言えない。
超高齢のじーさん、ばーさんをなんとか楽しませたいな、
と思っていた時に思いついたのが、「体操漫才」。
高齢者の集まる施設では、歌を歌ったり、軽く身体を動かしたりすることで、
利用者さんの心身の機能維持を図っている。
高齢の方々も、能動的に身体を動かすと、自然と前にいる人の言葉に耳を傾ける。
まだまだ、言葉を使ったパフォーマンスの幅は
アイデア次第で広がりそうである。
聞いてみたい方は、是非ご依頼下さい。
↓↓
連絡窓口
ウッチー
完成度が高いとは言えなかったが、
笑って頂き、なんとなく手応えがつかめた。
これまで色んな人を前に漫才をしてきたが、
なかなか80-90歳台の方々に楽しんでもらうことができなかった。
利用者に笑ってもらいたいのに、職員にウケたり、
「あそこのテーブルの人たち、クスリとも笑ってくれなかったな。」
と心が折れた苦い経験も。。。
自分達が面白いと思うネタをやっても、それは30-50歳台がターゲットになる。
聞いて頂ける方々の笑いのつぼや依頼者の意向を汲んだ漫才をしないと、
僕らの特徴である「オーダーメイド」とは言えない。
超高齢のじーさん、ばーさんをなんとか楽しませたいな、
と思っていた時に思いついたのが、「体操漫才」。
高齢者の集まる施設では、歌を歌ったり、軽く身体を動かしたりすることで、
利用者さんの心身の機能維持を図っている。
高齢の方々も、能動的に身体を動かすと、自然と前にいる人の言葉に耳を傾ける。
まだまだ、言葉を使ったパフォーマンスの幅は
アイデア次第で広がりそうである。
聞いてみたい方は、是非ご依頼下さい。
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