コルリ

  最初の場所でコルリを見ることが出来た。もう一羽違う場所で居るとのこと。

  もう一羽の場所を探しながら移動するも場所が中々判らずようやく見つけた。

  雨が降り始めた、何とかコルリが現れる。綺麗なコルリだった｡

 

 

 

 

 

 

 

  

コルリ

  天候が変わり雨が降るかもしれない、しかし雨が降れはもうコルリが居なくなるかもしれないと思いでかける。

  コルリのいる場所に到着するが誰も居ない。木の根付近にコルリの姿が見えた。

  暫く様子を見ることとしカメラを用意した。ふと前方を見ると少し光が当たる木の上にコルリが見えた。

  カメラのファインダーをのぞくとグリーンの葉に囲まれ光の中にコルリが見えた。

  久しぶりに心地よい気持ちとなった。綺麗なコルリだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

イヌワシ

  この日午後からイヌワシ親が近くを通過る。

  途中二羽となるが後追い場面となってしまった。  二羽が離れ一羽が木の枝に止まる。

  三ツ星は親を追い西に向かって行く、稜線の北側橋を通り山の向こう側へ。

  遠景であるが琵琶湖を前面に飛ぶ三ツ星の場面が記憶に残る。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

イヌワシ 三ツ星

  この日はよく何度も飛んでくれた、三ツ星(幼鳥)の角度を変えて鳥の姿を捕らえる。

  半年もたてばこの幼鳥の白点がずれてくる。今期は近くで巣を作っていたので見れる場面が多い。

  三ツ星が毎年見れるとは限らない、一ペアで幼鳥は一年で一羽しか育たない貴重な鳥だ。☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌワシ 三ツ星を見る

  2020年､2022年､今年、三度目の三ツ星を見ることが出来た。三ツ星と出会えるのは大変嬉しい。

  この日谷底に三ツ星が飛んでいるを見つける。谷から上がって来たが途中消えてしまった。

  しばらくすると再度見つける。  なにか餌を持つているが落としてしまったよう、

  急いで拾う場面｡ちょっと普段には場面を写せた。

  (イヌワシ観察の先輩がイヌワシの幼鳥を特に三ツ星と呼ぶと教えてくれた。) 8/7撮影