特定非営利活動法人(NPO法人)サステナビリティ日本フォーラム(旧:日本GRIフォーラム)さまの本の挿絵を描かせていただきました。
「未来をスケッチVision2020」(麗澤大学出版会)は、「企業のCSR/環境担当者、学識者、NGO、公務員など、さまざまな人びとが集まって描いた「めざすべき2020年の日本」。持続可能(サステブル)な社会を創るために“未来”から今を考える。」(「BOOK」データベースより)本です。
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日本の食糧自給率は、カロリーベースで食糧自給率約40%。食品廃棄は年間およそ1900万トン。(世界の食糧援助は年間およそ600万トン)食品の4分の1を捨てている…。腹8分目でも、たべすぎか、な?
今年で3回目となる『サステナブルデザイン国際会議2008 “Destination 2024”』が、参加者募集を開始しました!いまなら早割10%。
今年のテーマは、
サステナブルな社会に向けてデザインの舵を切る
Steer toward Sustainable Society
これまで重ねてきた会議のロードマップ、ランドマップ、を実行するべくワークショップを開催します。
基調講演には、星川淳氏ほかをお招きし、デザイン・アクティビストのあり方について考えます。
お申し込みおよび会議詳細は、ホームページをご覧ください。
http://www.openhouse.co.jp/EDI/destination2024/
「エコイノベーションで実現するサステナブルなライフスタイル(目標年2050年)」と題した、絵巻物を作成。サミット前の「地球温暖化に関する総理懇談会」に、山本良一先生から提出されました。
全長約3メートル50センチの長ーいものです。ここに添付したページはほんの一部の抜粋です。ぜひ、全貌を、「首相官邸ホームページ」の総理懇談会 山本委員提出資料PDF、もしくは「サステナブルデザイン国際会議」のレポート「2.ワークショップまとめ(PDF、JPEG)」でご覧ください。
かや工房は絵を描いたり、編集したりしました。