ミツバチ 蟻 2009年04月30日 | Weblog アメリカでミツバチがどこかへいってしまって蜂蜜が取れなくて困っているという記事が出ていましたが日本でも各地で同様のことが起こっているらしい。ここの日記にも以前書きましたがすずめも随分減ってきているそうです。そういえばありもこの頃とんと見かけない。以前は大きな蟻が部屋まで上がり込んだり巣を作っていたのを見ましたがあまり見ませんね。それに砂糖を少しでもこぼしていたら集団でやってきたのにそれもありません。みんなどこへいったんでしょう? 頂き物のてっせんです。 « ウエディングベル | トップ | 母の日 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ミツバチ (着付名人) 2009-04-30 08:13:19 以前に酸性雨で木が沢山枯れているという事を聞かせれました。松も昔はそうでなかったのではと思われますが沢山枯れています。ミツバチはそれ以上に衝撃的です。これらの原因は人間だけが豊かになりたいという欲望の象徴たる現れのような気がします。虫も木も人間も宇宙を構成している一つの要素にしかすぎないのですから、全てを大切に共生して行かなければ、それらが根絶えたら間違いなく人も根絶えます。その危機意識がお金ばかりに振り回されて薄いようです。 返信する 蟻 (スマイル) 2009-04-30 11:06:01 そう言えば庭で見かけるのはナメクジ・丸虫と名前はわかりませんがオレンジ色と黒の縞々の潰すとツンと臭う2㎝位のくねくね虫ばかり。蟻の姿が少ないです。蜂と言えば昨年ゴーヤに毎朝決まって6時頃スズメバチでしょうか大きな蜂が2匹来て花から花へと飛んでいました。ミツバチはとんと見かけませんでした。新型インフルエンザといい生物の異常発生や消滅なんだか不安!! 返信する 自然 (tombo) 2009-05-01 08:28:07 文明の発展と自然の破壊は人類の発生とともに永遠のテーマかもしれません。K.レヴィ・ストロースも「野生の思考」のなかでそんな様なこと書いてました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
その危機意識がお金ばかりに振り回されて薄いようです。