この頃に限ったことではありませんがテレビ局の人間てちょっとおかしな人の集まりではないかと思います。特に民放はひどいですね。不況で予算が減って再放送ばっかりは百歩ゆずって許せるとしても、面白くない(近頃ではこれが枕詞になっている)吉本の芸人や阪神戦だけやっていればいいと思っているんでしょうかね。人を馬鹿にしたような司会者などみていると「早く深夜の通販番組(落ち目の芸人の最後の場所)に行かないかなあ」と思います。
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テレビ番組は、ほんと同感です。自分たちが遊んでいるようなのや折角のご馳走がまずくなるような食べ方の番組、それに、家族をみせたりとか、勿論中には微笑ましいのもありますが。。。。
昨日のブログの映画のように、何年もたってから懐かしく思い出せるようなのって、期待するほうが無理なのでしょうか??「ベベ・ル・モコ」もストーリーは覚えていませんが、ジャンギャバンの渋さはやはり忘れられません。あの後アランドロンとの共演や、多分tomboサマのおすきなフランソワーズアルヌールとの共演など。。。水野晴男さんの「映画ってほんといいものですよねぇ」同感!でっす!
昨日のブログの映画、私はソヒァ・ローレンが
強烈でしたね、題名は忘れてしまいましたが、”ラララ~~マンボマンボ”と踊っていたのを、思い出しました、それにあの頃はフランス映画にも痺れていました。"ヘッドライト”
”現なまに手を出すな”etc. ジャンギャバンのように存在感のある俳優は今はイナイネ~~。。。
戦時中、戦後の話ならクワシイかな。